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平城1300年祭秘仏特別開帳 法隆寺・伝法堂「国宝」の内陣諸仏のご開帳がありました。 夢殿の北側にある「絵殿」と立て札のある建物、これが「伝法堂」 です。 このお堂は聖武天皇の夫人だった橘古那可智の住宅を仏堂に改造したもので す。堂内には三組の乾漆阿弥陀三尊像(奈良時代)などたくさんの仏像が安置 されています。 伝法堂の奥に鎮座する阿弥陀如来とその脇侍、観音菩薩と勢至菩薩が3組を中 心に多くの仏様が翼のように拡がっておられました。 薄暗がりの奥に鎮座する仏像群、久しぶりに迫力がありました。 阿弥陀如来は、「無量寿如来」あるいは「無量光如来」とも呼ばれます。 日本では、平安時代以降には、阿弥陀如来の極楽浄土に往生しようとする 浄土信仰が盛んになりました。 そして鎌倉時代になって、法然上人がでてこられ浄土宗の開祖となられまし た。 この極楽浄土の考え方は、二元論的な考え方で、仏教本来の思想ではないので すが日本において日本的な解釈となったと理解しています。 |
平城遷都1300年祭
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