なんかイイコトないの・・・かな♪

忙しい・・・連日の残業です。。。はぁ〜

活字中毒

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図書館・中古という、人の手垢のついたものは、ちょっとイヤ。
なので、新刊の文庫を購入して読むのがほとんど。 押入れの下段は本の収納庫状態。
手放せない。時間をおいて再読しているし。
作家集中型なので、かなり偏ってます。
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
  名料理屋「一柳」の主・柳吾から求婚された芳。悲しい出来事が続いた「つる家」にとって
  それは、漸く訪れた幸せの兆しだった。 しかし芳は、なかなか承諾の返事を出来ずにいた。
  どうやら一人息子の佐兵衛の許しを得てからと、気持ちを固めているらしいー。
  一方で澪も、幼馴染みのあさひ太夫こと野江の身請けについて、また料理人としての自らの
  行く末について、懊悩する日々を送っていた…。
  いよいよ佳境を迎える「みをつくし料理帖」シリーズ。幸せの種を蒔く、第九弾。
 
【目次】(「BOOK」データベースより)
  神帰月ー味わい焼き蒲鉾/美雪晴れー立春大吉もち/華燭ー宝尽くし/ひと筋の道ー昔ながら



 シリーズの最新刊『美雪晴れ』。 イッキに展開のある話となった・・・ように感じました。

 澪と澪が母親のように慕う芳に転機が訪れます。 
 この2人の思いを知る『つる家』の主人:種市や、奉公人として働く人々の心遣いが、温かく
 たまらない気持ちになりました。 苦労を肌で知っている人々の無償の善意が、この物語の世界を
 人情味あふれる温かい世界にしているように思います。 



 『つる家』のように安くておいしい料理をつくる料理人を目指すか。
  高級食材を使った究極の料理をつくる料理人を目指すか。

  澪は、料理人として歩む道に迷いを抱きます。

  揺れ動く澪の心を推し量り、町医者の永田源斉が言葉をかけます。
  「食は、人の天なり……」 

 以下本文より
  「食は命を紡ぐ最も大切なものだ。ならば料理人として、食べる人を健やかにする料理をこそ
   作り続けたい。 澪は潤み始めた瞳を凝らして自身の手を見つめる。 叶うことなら、この
   手で食べるひとの心も身体も健やかにする料理をこそ、作り続けていきたい。この命の限り。
   そう、道はひとつきりだ。」

 澪がどんな料理人になっていくのか。
 また、どんな料理をつくりだしていくのか。
 さらには、野江を身請けするという志を叶えるためにどんな道をたどっていくのか。。。

 今回の物語で気になったのは、芳の息子である佐兵衛の行く末。
 料理人の道をあきらめたはずなのに、未練を残す心の内が伝わってきました。
 それと、伊勢屋の美緒さんも気になる。

 もひとつ。
  あれからどうしているのか小松原さま。。。
  と思っていら、付録のようなお話が本の最後にありました。  


 最終巻は8月に出ると、本の後ろに書いてありました。
 早く続きが読みたいやら、終わってほしくないやらで複雑ですw




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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
  「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。 年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。
  警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。
  雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。 すべての鍵は、一年前に血に
  染まった禁断のゲレンデにあり。 今、犯人との命を賭けたレースが始まる。
  圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス。




 借り本。
 いつものヒトから。


 スキー場爆破で脅迫するという設定は「へぇ」と思ったけど。。。

 正直なところ、ご都合主義的な設定で、そつなくまとめた、というカンジ。
 複数の犯人候補が入れ替わり立ち代わりする展開はどこにでもある話だし、ひねりがなく、
 途中で犯人が推測できてしまう。

 そもそも脅迫メールの件を警察に届けない、とするスキー場経営陣の判断には、いくら何でも
 無理があると感じていたら、案の定、経営陣が事件の「一端」を握っていたし、優雅に
 テレマークスキーをする裕福な初老の夫婦の言動や存在、北月エリアの自治体の人の行動等、
 怪しい人物たちは登場していて、「あぁ、やっぱりね」なのね。

 結局ラストに来て拾い上げて、こういうコトでしたという説明でまとめて終わり。。。

 東野さんの作品を多く読んでいるわけではないけど、なんだか作家としてのテクニックで
 まとめただけで、作品のもつエネルギーとしては、低いものでした。

 「白夜行」のように読ませてくれた、力がある作品、読みたいんだけどな。
 がんばってくれ、東野圭吾!


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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
  信長亡きあと、清須城を舞台に、歴史を動かす心理戦が始まった。
  猪突猛進な柴田勝家、用意周到な羽柴秀吉。情と利の間で揺れる、丹羽長秀、
  池田恒興ら武将たち。 愛憎を抱え、陰でじっと見守る、お市、寧、松姫ら
  女たち。 キャスティング・ボートを握るのは誰なのか?
  五日間の攻防を「現代語訳」で綴る、笑いとドラマに満ちた傑作時代小説。



 借り本。 
 いつもの人から。

 本屋に行くと映画の宣伝Vが流れてて、三谷幸喜の
 「見てから読む、読んでから見る、どちらでも・・・」
 って声が聞こえていたんだよね、結構長期間。

 時間があるとき、立ち読みしようw と思っていたら、いつもの人が「あるよー」って
 声を掛けてくれたので、借りました。



 ・・・で。
 
  大河ドラマなどでは簡単に片づけられてしまう「清須会議」だけを題材にして
  登場人物達の駆け引きに視点を絞った狙いは面白いと思う。
  現代語訳って書いてあったけど、確かに口語体で軽快。
  
 
  でも、軽妙で読みやすくはあるけど。。。映画を作るために書かれた作品(台本)と
  いう感じ。
  あまり好きじゃないな。
  
 「おっ、そこを言うか」と思ったのは、お市の方が臭いについて発言している部分とか。
  柴田勝家は体臭プラス加齢臭で、ツーンとくるんだってw
  織田信長は、ほのかに菖蒲の香りがしていたんだそうな。


  いずれにせよ、読むより映像で見たほうが面白いと思う。

  立ち読みで充分。 買ってまで読まなくてもいいかな。 (ま、借りたんですけど)

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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
  美貌のバレリーナが男を殺したのは、ほんとうに正当防衛だったのか?
  完璧な踊りを求めて一途にけいこに励む高柳バレエ団のプリマたち。
  美女たちの世界に迷い込んだ男は死体になっていた。 若き敏腕刑事・
  加賀恭一郎は浅岡未緒に魅かれ、事件の真相に肉迫する。
  華やかな舞台の裏の哀しいダンサーの悲恋物語。



 借り本。 いつものヒトから。
 この間、テレビでドラマ放送してたよねー・・・って言われて、あらま、
 そうでしたか。  ま、見てないからいいんですけど。


 加賀恭一郎シリーズとしては、2作目?
 初期(文庫でも22年前)の作品ですので、今ではほとんど見なくなった公衆電話
 で連絡をしたりとか、「あぁ」って時代を感じたりして。
 加賀さんもまだ若いし、刑事として前面に出てくる訳でも無いので、ラブストーリー的
 な感じがしなくもないねぇ(笑

 まぁ、『ふーん』ってカンジの感想です。
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
  豊後羽根藩の檀野庄三郎は不始末を犯し、家老により、切腹と引き替えに
  向山村に幽閉中の元郡奉行戸田秋谷の元へ遣わされる。 秋谷は七年前、
  前藩主の側室との密通の廉で家譜編纂と十年後の切腹を命じられていた。
  編纂補助と監視、密通事件の真相探求が課された庄三郎。 だが、秋谷の
  清廉さに触るうち、無実を信じるようになり…。
  凛烈たる覚悟と矜持を描く感涙の時代小説!
  (平成23年度下半期第146回直木賞受賞作)
 


  舞台は豊後・羽根藩。
  奥右筆を務める檀野庄三郎という若者が、ささいなことから城内で刃傷沙汰を起して
  しまう。 本来は切腹となるところだが、家老から特命を命じられて切腹を免れる。
  その特命というのは、幽閉中の元郡奉行・戸田秋谷(しゅうこく)のもとで、彼が命じ
  られている家譜(藩史)の編纂を補助することだった。
  秋谷は7年前に、前藩主の側室と密通を犯したことで、切腹を命じられる身であったが
  家譜編纂という重要な役目があることから、10年の猶予を与えられていた。
  その編纂を補助すると同時に、秋谷の身辺を監視するというのが庄三郎の役目であった。
  
  しかし秋谷の側で過ごすうち、その清廉さに触れ次第に事件への疑いを持ち始めるように
  なっていく。 そして自らその真相を探ることになるのであった。 その真相とは果たし
  てどのようなものなのか? 

 
  ・・・ってところが、この物語の骨格ですね。

  

  秋谷の武士としての清廉潔白な姿や、それを支えようとする家族たちとの深い絆と愛情、
  そうした慎ましくも暖かな日常を見るにつけ、次第に人間的に成長していく庄三郎の姿が
  描かれています。 で、そのなかに藩の後継者争いにかかわる陰謀や、厳しい農政の現実
  などが絡まっています。


  ・・・んー。。。

  あまりに秋谷が理想的に描かれ過ぎているところが、ちょっとイヤ味というか、なんかね。
  切腹を免れる機会が幾度もありながら、それをことごとく拒み、自ら望んで死に向かおうと
  するところは、人間くささがないっていうか。 
  そのせいか、ちょっと地味な小説だなぁという印象。
  もっと負の部分や葛藤があってもいいんじゃないかと思うし、そういう部分があれば、
  もっと迫るものを感じられたと思う。

  
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