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広島豪雨災害(8月20日)に際して、全国からの多数のご支援を頂き、広島市民としてお礼申し上げます。
今回の豪雨災害は、想定外でした。
と言いますのは、広島は台風が来ても四国山地などの影響で被害が少なく、地震も活断層が少なく津波も瀬戸内海に面しているから小さいなど「広島は災害のない安全な都市」という認識が広島市民にあったからです。
台風でもないのに、局地的に1時間100ミリ以上の雨が深夜に降ったことは、人々に避難などの判断をする時間を与えてくれませんでした。
私は昨日、豪雨災害で亡くなられた方の告別式に山口県まで行ってきました。
無くなられた方の自宅は山のすぐ脇にあり、土石流で発見までも時間を要しました。
私は身近な人が、まさか被害に遭われたとは、夢にも思っておらず大変ショックでした。
広島はデルタで出来た都市で、平地が少なく、山を切り崩しては家が建っています。
例えば、災害発生前に被災地を訪れて、故人に「ここは、雨が降っても大丈夫ですか」と尋ねられたら、何と答えたでしょうか。
天災は忘れた頃にやって来るから、他都市で起こった災害も明日は我が身と心がけ、防災について想い備えることが必要だと感じました。
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2014年09月14日
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