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今日も、広島市中区の平和大通りでは『ひろしまフラワーフェスティバル』が開催されています。 その平和大通りの東端に比治山という小高い山があります。 そこには、原爆で亡くなられた人々の慰霊碑などが建立されています。 写真は陸軍墓地です。 左右に並んでいるのは、亡くなられた人々の名前を記した墓標で出身県別に並んでいます。 原爆の破壊力はすさまじいものがあり、お骨さえも見つからなかった人も多かったようです。 これは、平和大通りの北側約100メートルに位置する、旧日本銀行広島支店です。 現在は、広島市の重要文化財に指定され、展示場として一般開放されています。 写真は被爆直後の日本銀行広島支店です。 爆心地から近かったので、ほとんどの建物は一瞬にして焼失しましたが、この建物の外枠は残りました。(建物内におられた40数名の方は亡くなられました) 8月6日に原爆が投下された広島は焦土と化し、市内の各銀行店舗も焼失したのですが、2日後の8月8日には、この建物で各銀行の業務を行っていたそうです。 当時銀行業務を遂行された人々は、後年、放射能被爆により苦しめられるとは夢にも想わなかったでしょう。 この建物を私が訪れた時、ブラジル日本移民百周年記念写真展が開催されていました。 1908年4月28日、日本移民781名が笠戸丸で神戸港を出向して以来、第二次世界大戦のために中断するまでの30数年間に、ブラジルに渡った日本移民は19万人近くを数えたそうです。 戦争により故国に見捨てられた思いは如何ほどだったのでしょうか。 デカセギ現象で、居間や30万人を超える日系人が祖先とは逆の道を辿って、ブラジルから日本へ定住しています。 この方達を温かく迎え入れることが、同邦の務めだと想います。 世界の恒久平和を心から祈念して結びとさせていただきます。
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想う
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ネコの額ほどの庭に咲いた花です。 母が大切に育てて、今年も無事に花を咲かせてくれました。 名も知らない花。 毎朝、出かける私を見送ってくれます。 まるで、母のように・・・ 《追記》 写真、右手前は『ハナミズキ』、左奥は『バラ(原種)』と母が教えてくれました。 『ハナミズキ』は私が苗を買ってきて(私は覚えていません)、母が育て上げました。
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《 元上司の近況報告 》 1月末に病気(C型肝炎)治療のため退職された元上司が職場へ来られました。 退職以来全く連絡の無い方なので、私が「係りの積立金の還付金をお返ししたいから、受け取りに来てください。」とお呼びしたためです。 実は、退職されたら職場には来難いだろうと、「私がワザとお金を返していなかった」のです。 (こんな悪知恵が得意です♪) 退職後のことをお聴きすると以下の通りでした。 医者から「本格的なC型肝炎治療に入る前に、他の悪いところを治しておきなさい。」と言われて、積年苦しめられていた「イボ痔」の手術をした。 その後、暇でやることが無いので、一足早く退職した友人に誘われて「男の手料理」を習いにいこうと思っている。 それにしても、仕事が無いと、やることが無い。毎日が退屈です・・・ ちなみに来週からオーストラリアへ妻と一緒に1週間ほど旅行に行く予定です。 とのこと。 少しぽっちゃりされていましたが、元気そうで何よりです♪ 《 伯母の49日法要 》 今日は、C型肝炎で亡くなった伯母の49日法要に出かけます。 10年以上患い続けて、「私はいつ死んでも不思議でない」と口癖のように言っていましたが、本当に帰らぬ人となってしまいました。 葬儀の時、伯父が「いつか一緒に新潟の思い出の地へ、もう一度行こうと話していたが、叶わぬ夢となりました。」と話していました。 私は、伯母とは血が繋がっていないのですが、時々遊びに行って秘密の話(うちの親戚の悪口)を言っては2人で大声を出して笑っていたのが、昨日のように想い出されます。 歯に衣着せぬ伯母でしたが、優しい人だったので親戚からは慕われていました。 亡くなる日の前日、危篤と聞いた遠方の親戚が伯母の見舞いに来たので、伯母が「私は死ぬのか?」と聞いたそうです。 見舞いに行くのも難しい場合があります・・・
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私の住んでいる広島の「一部地域」には「広島時間」なるものがあり、「約束の時間より30分遅れが待ち合わせ時間」が横行しているらしいです。 私は、あまり気が付かなかったのですが、そういえば高校の同級生と食事会をすると、「必ず30分遅れてくる人」がいます。 まあ、時間には宴会も始めますし、彼は会社の社長をしているので、何かと忙しいのだろうと思い気にしてませんが。 さて、ブロガーのOYAJI さんが、母上様と花見に行く約束をしていたにも拘らず、寝坊をしたため、母上様が激怒&約束はキャンセルされたそうです。 私もちょっと辛口のコメントを残してしまい、少し後悔しています。 でも、「一期一会」 私の想いは分かっていただけたようです。 話が戻りまして、広島での約束時間のことについて。 「広島時間」の一方で、高齢者の方との待ち合わせ時間は「約束の時間より30分早く行くこと」がお約束です。 私の場合、相手宅へは30分早く行き、時間になってチャイムを押します。 こちらに来ていただく時には「30分早く」お待ちしています。 実は私、おじいちゃん、おばあちゃんが大好きなのです。 何が好きかと言いますと、言葉遣いとか態度といいますか・・・全てです(笑) 「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」 私の好きな言葉です。 娘が3歳の頃、一度だけ面会の時間に遅れたことがあります。 お昼でしたが、吹雪が吹いていた2月のことです。 銀行の玄関前で待ったいた元妻は、「娘が風邪を引いたらどうするの!だいたい・・・」 遅れてきた私にぶつぶつと文句を言い続けました。 そんな時、娘が私にひとこと言いました。 「あのね、お部屋(銀行の中)にいたから寒く無かったよ」 今でもその情景が私の脳裏に残っています。 娘との大切な「ちょっとほろ苦い想い出」です。
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従妹の3回忌に行きました。 花が大好きだった彼女のために花を持って行きました。 親思いの優しい子でした。 親より先に逝ってしまうなんて 無念です・・・ 合掌
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