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包丁が板場の命?
いつかは本焼って言われますが。
手前が、お気に入りの永田刃物、向こう側が、「平安城元沖芝正国」(元祖本焼?)
古来に遡りますと、日本にに種子島が伝来するまでは、包丁はすべて本焼(とは呼ばず「丸鋼」まるはがね)だったようです。検証してませんが。
種子島の国産を始めるにあたって、全鋼では砲身が破裂してしまう。
そこから鍛接技術が生じた。「必要は発明の母」ですね。
以後、価格の手頃さ、使いやすさなどで、霞の包丁が主流となって、丸鋼を非主流としていったようです。(検証したわけではないので、殆ど受け売り)
一部の丸鋼は残ったようですが、物を大事にする日本人の伝統からか、原型をとどめた包丁は存在するかどうかはよくわからないのです。
存在をきちんと検証する丸鋼の包丁は存在するかどうかは知りません。
料理人が購入するには、恐ろしく高価で、とても一般に出回ることはなかったかもしれません。
刀匠が玉鋼で打っていたものと思います。
いずれにしても、沖芝正国作以前の「丸鋼包丁」の現物が存在するかどうかは知りません。
お読みの方で、ご存じの方がおられましたら、情報を下さいませ。
昭和に、刀匠であった沖芝氏が、青2で全鋼の包丁を水焼きで制作して、名人の名声を不動のものとしたようですね。
以来、「本焼」と言う呼び名ができたとか。
沖芝製作所の当代も今や自転車に乗せたら危なそうなご高齢ですんで、先代の時代はかなり以前。
玄海正国作が、沖芝氏の弟子として継承しているとの事ですが、内弟子として修行されたのか、何度か会われて認められたのかは自分は知りません。
三木の千代鶴と是秀のような関係なのかもしれませんね。
間違ってるがなとか正しい情報をお持ちの方は、コメント書き込みをお願いします。
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のぶ様のおっしゃるとおり、罪作りな名前ですね。
合せも立派に火造して焼いて出来上がるのです。
自分的には合せが好きなのですが。
2012/6/1(金) 午後 0:23 [ 明庵 ]
うーん。種子島包丁?
見たことがないですね。何でできてるんでしょうね?
2012/6/1(金) 午後 0:24 [ 明庵 ]
明庵さん
http://blogs.yahoo.co.jp/yukensandesu/8281347.html
に画像が有ります。
2012/6/3(日) 午後 4:41
超クラシカルですね。
昔は「村の鍛冶屋」って多かったのでしょう。
今では絶滅寸前ですね。
足つきまな板とセットで昭和ですね。
2012/6/4(月) 午後 4:46 [ 明庵 ]
種子島なので海の幸山の幸大いに食される島
何でも切れる仕様の一応三徳(文化)包丁が人気なのでしょう。
2012/6/10(日) 午後 5:05
ヨットで訪れますと、先に屋久島が見えてから種子島が見えるって不思議に出会います。
この辺の防波堤では、ザリガニ釣りに似たような要領で一晩放り込んでおきますと、伊勢エビもとい五色エビが釣れます。
2012/6/10(日) 午後 7:13 [ 明庵 ]
明庵さん流石に詳しいですね。
実際宮之浦港の魚屋さんには蝉海老や五色海老が置かれてましたよ。
海老はすごく大きいのが採れるものだと感心しました。
2012/6/12(火) 午後 9:05
友人の磯釣り専門の方が、クチ白(石垣鯛デカイの)あきらめてエビちゃんにしようかなんておっしゃいますが。
2012/6/12(火) 午後 9:14 [ 明庵 ]
玄海正国は沖芝氏の弟子でもなんでもないそうですよ。
真実は玄海正国が大阪で鍛冶師をしていた時に一緒に仕事をして沖芝氏の技を見てそれを自分が取り入れただけ。
玄海正国氏は元々農業鍛冶だったそうですよ。
恐らく玄海正国を販売している小売店などがハクをつけるために誇張したのでしょうね。
まだ現役で本焼き包丁の製作に取り組んでいらっしゃいますし息子さんが現在唯一の弟子として修行中です。
いずれにせよ現在流通しているトップメーカーの水焼き本焼きはほとんどが玄海正国が鍛えたものを卸してもらっている状況ですから日本一の本焼き鍛冶であることに変わりは無いと思います。
本人と息子さんから聞いたので確かな情報ですよ。
2013/1/5(土) 午前 6:44 [ - ]
自分でも持っていますが、玄海さんの仕事は、いいですね。
沖芝さんのとは、明白にタイプはちがうのですが。
そういえば、関東にいた頃に築地の今では有名店の営業がやってきて、「境の○○さんの弟なんです」ってことで、やけに高価な包丁を購入しました。(ちょっと作りがちがうかな?)伝統工芸士を強調されて、一号がなんたら講釈してくれて。
境に問い合わせたら「わし一人っ子やし」
本刃一生懸命つけた包丁叩き返して喧嘩しました。
いまでもバブリーな品物が並んでいるようですが。
店の名前は内緒です。
当然、玄海さんのではないですが。
2013/1/6(日) 午後 9:41 [ 明庵 ]
沖芝正国をインターネットで検索していたら、目に留まりました。
私は長年料理に携わっていましたが高齢になり引退しました。
料理フランス料理でしたが、刃物の魅かれ和包丁を集めました。
それなりの対価で希望する方がいればと投稿しました。
沖芝正国作 本焼き 白紙1号(柳刃尺=鏡面ではないので、波紋が出ていません、出刃9寸=鏡面 波紋有り、薄刃=鏡面 波紋有り)
柳刃は中古品を包丁屋に砥ぎ直ししていただき購入 、出刃、薄刃新品で各20万円(平成1,2年当時)
玄海正国(向氏)も同じ時期に本焼き、白紙1号8.5万円 これは1ヶ月使用 磨き痕有り、
康之=ハモ、霞(昭和63年当時)5.0万円
康之=タコ引尺 粉鉄(平成18年当時)10.0万円
6割ほどで希望の方はいませんか、あつかましい投稿をお許しください。
難しいようでしたら、考えます、ご意見をお聞かせください。
ブログを閲覧します。
2013/1/25(金) 午後 10:49 [ kinosyo ]
愛用品で、ほとんど手の延長ですんで、8寸に減るまでは使い続けますので、申し訳ありません。
2013/2/20(水) 午前 0:57 [ 明庵 ]
大変申し訳ありません。明庵さんの愛用品ではなく、私の一つ上の方の投稿で6割ほどで希望の方はいませんか、と書かれているのでその方と連絡とれればと思い投稿しました。けして明庵さんの愛用品ではありません。
2013/2/20(水) 午後 2:53 [ herokeeoneya ]
築地で有名でバブリーでブラフを言いそうな所と言われたら
○の日
か新橋の
○越産業
位しか思い当たらないですが(笑)
沖芝さんの制作したものは手に取ったことが無いので何とも言えませんが私の父は玄海正国の方が包丁として使うには面白いと言ってますね。
今でも玄海正国さんには直接注文してますが価格が安い代わりに鏡面仕上げ以外は2代目が形成されるのでやや粗いのが難点ですね。
いっそのこと価格を下げて黒打ちを自分で磨くほうがお得かもしれません(笑)
2013/4/8(月) 午前 8:05 [ - ]
玄海さんの包丁は、現在のところ、「最良の選択肢」の一つと思います。かなりの良品であると思います。
若大将のものについては、存じませんが、刃付けの部分の問題は、以外に大きくて、自分好みに修正するのは手作業では相当の時間がかかります。裏部分については、致命的な仕上がりにはユーザーサイドでの修正は、如何ともしがたく思います。
2013/4/8(月) 午後 5:59 [ 明庵 ]
バブリーでブラフが多くて理屈っぽいのは、自分的にはあまり好みではないのです。
鍛冶理論をやたらと講釈したり鋼成分まで言い出したり(自社で鍛錬も刃付けもやってないのですが)HRCなんぼとかおっしゃいます。
現品を測定していないと思うのですが。
系譜を偽ってはいけませんねって前科のある会社も混ざってますね。
2013/4/8(月) 午後 6:08 [ 明庵 ]
おっしゃる通りですね、かく言う私も過去に関西の某メーカーでまがい物を掴まされた事があってそれ以降は父親共々鍛冶屋さんに直接連絡をして作ってもらってます。
最初は直接連絡するの緊張しましたけど意外にどの鍛冶屋さんも快くOKしてくれますね、そして何より安い(笑)
そして小売店のボッタクリ具合に驚きましたよ、中には良心的なメーカーさんもいらっしゃいますけどね。
刃付けは重要ですね、幸い私は父親がかなり砥ぎに精通していたおかげで子供のころから包丁砥いでおりましたのでそれなりには砥げるかなと思っておりますがそれでも時間は掛かりますし致命的なものはお手上げです。
今はどうかわかりませんが某有名刀匠の当代が作っておられる包丁は結構きつかった記憶があります。
鎬筋がS字に歪んで砥石に当てたらもらが酷くてまともに砥ぐこともできませんでした。
玄海正国の若大将はそこらへんは大丈夫なんですがどこか一か所
あ、やっちゃった
的なとこがある感じですね。
それでも変な御高説やうんちくは絶対に言わないですし砥石を2,3往復させればHRCなんて聞かなくても確かな切
2013/4/9(火) 午前 2:14 [ - ]
こんにちわ。
鍛接の発祥は刀鍛冶でしょう。飛鳥時代ぐらいの古墳から出土した国産と見られる刀に、既に硬軟異種鋼を使ったものが見られるそうです。
鉄砲のバレルは硬すぎれば割れだろうけど、単純に柔らかい鋼材使えばいいんじゃないかなあ?
2013/7/12(金) 午前 9:57 [ 道哉 ]
申し訳ない事に、刀剣に関しては、からっきしで、歴史やらに本当に無知なのかもしれません。
庶民の道具は、野鍛冶さんがしていたのかもしれまいですね。
包丁を打つのに斎戒沐浴まではしなかったんではなかろうかとは思うのですが。
2013/7/12(金) 午後 8:39 [ 明庵 ]
私も素人ですが、日本の刃物のことをいろいろ調べると起源は日本刀にたどりつくものが多いです。
切刃とか鎬とか平とかいった用語も日本刀由来です。裏スキはありませんが(^^
鎌倉時代は上皇が趣味で刀鍛冶仕事をしていたぐらいで、金持ちの権力者が評価して良い物は高くても買ってくれたから、たくさんの有能な職人が手間ひまかけた最高の技術で関わることができたことが想像できますよね。
鉄砲鍛冶にも包丁鍛冶にも刀鍛冶の技術が受け継がれています。
2013/7/12(金) 午後 10:42 [ 道哉 ]