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今日は砥石の試し研ぎしてきました。
名品巣板。
すんばらしい反応で、文句のつけようがありません。
大判やし惚れ込んで。。ああ欲しいぞー。
シビレるような研磨力ときめこまやかさ。
でも値段を聞いてため息。。
これは300万円オーバーなのです。。
あおー無理!
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名品
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本焼に本刃をつけてみます。
使用する砥石は、宮越さんのところの「葵」です。
日本では、真ん中の1200番が発売されていますが、左が800番、右が2000番になります。
ドイツからのオーダーで拵えたそうです。
日本一般は、包丁や砥石は、お小遣いでかうそうですが、むこうでは貯金して買うもんだそうです。
1200番でもすこしこすっただけで、よい反応を見せます。
2000番も結構ええ感じ。
えーっと。なんたらを配合してブルーになったとかで、よくオリて焼結砥石としては、比較的目詰まりしない部類でしょうか?
もうちょっと幅が広ければ。欧州向け大工道具の研ぎに合わせているとかで。
尺一の柳が小さく見えるサイズの青砥でキズを浅くして。(出すのが重いから面倒なんですが)
砥取屋さんとこで分けてもらった「一本松巣板際大上」で仕上げ。
この砥石は、柔らかめで本焼などに使い勝手のいい石ですね。
八箇か、日照の上質な巣板がいいとされていますが、今では日照巣板も良品に出会うのは困難ですね。
ここまで仕上げれば、刃がだいたい出ていますんで、切れ止みする寸前に仕上げで直す程度で使い込んでいけばいいかと思うのです。
この包丁は、おそらくそこいらの多重層よりもむしろ安価に手に入れています。(たまたまですが)
真価がでるのは、来年になりそう。 |
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最近では知名度を上げている「削ろう会」
会報23号です。
今年、みんなに惜しまれてお亡くなりになった名匠「碓井翁」のコラムより。
三木の名人「坂田 春雄」氏の記事より。
作品がなかったようで、このような鉋身の写真が掲載されています。
写真では本文がわからないとか機関誌をお持ちでない方は、下記より。
坂田春雄作「高砂屋」
同じく「龍」
そんでもって「ツーショット画像」
自分的にレアな品物。
とてもじゃないが、仕込んで使おうって気分になりません。
見せびらかすだけにしときます。 |

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暇つぶしに、秘蔵にしようと。
実は、訳ありで一対になってます。
超有名人の作ですので、表だけで、誰の作か見る人が見ればわかっちゃうでしょうね。
殿堂入りです。
恐れ多くて仕込んで使う気にはならないです。
やっぱり「お飾り」ですね。 |

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昨日は誕生日でしたので。
自分から自分へのプレゼントです。(二年間拝み倒してやっと御対面です)
泣く子も黙るキワモノを奢りました。5年は寝かせてあるそうで。恐らく生涯最後の本焼のつもり。
自分の理想に近い品物です。
こちらもキワモノ(アイケ上等)かなり古く寝かせた一品。時間をかけて本刃つけるつもりです。
泣きついて待った甲斐がありました。
どっちも使う気満々ですので、実用的造りで朴上物の柄を組んでます。
バブリーな方々は、黒檀やら銀巻とかに走るのですが、お金の無駄遣い。いかに養生しようとも、使用感を持たせて完全防水なんて無理なのです。そんなもの勧める包丁屋は信頼しません。
ついでに全面鏡面を勧める奴もどうかしているのです。
買い手もイカれた人なのでしょう。
これが一番丈夫で使いやすいのです。
サラシにこれ一本って訳にはいかないかもしれないんですが。
大満足。
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