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どうやら利根は貰われて行きます。
8年来の友人が御家業継承の為、東京を離れるので。
客商売だったんで、ラジコン艦隊にはお誘いできなかったんですが、この機に最初で最後のということ。
お持ちのがないので、利根をレンタルするつもりが「どうせなら売ってくださいよ!」と言われたんですが、
「これで商売してるわけじゃないんで貰って下さい。」と。
まーそのかわり大阪へ遊びに行く時はメシ&宿代タダでいいそうです。
てなわけで、御自身も模型じゃライターやったぐらいなんで、艤装はこっちでやります!とのことなんで、
以前からここだけはやっときたかった艦橋、煙突周りを中途半端に進めました。
いやこれが面倒くさい。下手に組んであるものだから、ドリルの刃が届かなかったり、曲面で刃が滑ったり。
しかも煙突のジャッキステーは0.5mm真鍮線で全部付けたあとで、太さが気になり0.3mmで付け直し。
その際、ジャッキステーの足も0.5mmの長さで切り揃えるとか。マストのところなんかニッパーの刃が入らない。
あとは塗装落として余分なハンダを磨き落とすと。
で走行化状態で稲毛持込引渡しかな。軽く塗装して。
こんなのばっかりやってました。
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1/200重巡RC「利根」製作録
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ポーランド製ペーパークラフトをもとに上部艤装を金属化。船体はチーク材貼り合わせ。既に2回転覆、未完成なのにね。
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カメラ忘れで写真なし。
詳しくはazukenさんところにありますので。御確認の程。
結果的にはアリモノの錆サビモーターを使った割には良好。
ただ、タムテックのスポチュン370を2種類併用してるので、どちらかに負担がいってるはず。
右舷側の逆進角と左舷とのバランスももっとうまくやればバッテリーの消費も抑えられたような気がするかな。
霧島と全く同じ構成の割にはバッテリー1本あたりの走行時間は短かったような。感覚的に8割程度。
重量的には機関降ろしの際、バラスト100gを降ろしていたのを忘れていた為に若干ふらつき気味。
バッテリの乗せ方一つで右に寄ったり、左に寄ったり。それで転覆という感じではなく、傾いた位置で安定。
これでバラスト積載しすぎると、乾舷が低くなる分転覆しやすくなるんでしょうが。かといって艤装は減らせない。笑
舵取りの傾斜は実際の重巡、とくに重巡摩耶の昭和13年演習中のものといわれている、2番砲塔上の水兵さんが「オットット!」となっている時の傾斜に近いか。
ま〜久々の利根はこんなところ。しかし利根のフォルムはきれいの一言に尽きる。
御日柄も良かったんで家族連れが多く、かなり賑やか。
とくに利根を気に入った2歳ぐらいの男の子が離れようとしないし、親父さんが連れて行こうとすると大暴れ!
泣くわ喚くわ叩くわ蹴るわでオヤジさんご苦労様です。
まー他にも対岸の親子連れの小学生の娘さんがnaruchanさんの大和見て「あれって大和だよね〜」とか。
大和の浸透具合は半端でない。
あとazukennさんのタシュケントがウチの霧島の転覆頻度と同じく、舵トラブルに苛まれ中でした。
う〜今日はこんな感じ。
利根の跡は高雄かな。初の船体フル3Dプリント仕様とか。爆
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ナルチャンさんから22日朝に連絡あった時点で利根はモーター進角調整の為、4つとも配線切ってあったり、バラバラになってたり。
それを組み立てて、進角直して、モーターの配線、接続しなおしてと気が付けば今。
選挙も行かなきゃ。
てなわけで、モーター慣らしのされてない重巡利根で昼頃に稲毛出撃してきます。
動くんだか。
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利根の艦橋の艤装品。
名前が書いてあるんだけど、読めない。
特に「旗信号甲板」のところの管制機、観測鏡類は「?」
ただ羅針艦橋の後のブルワーク内の前側二つは魚雷戦指揮装置「92式発射指揮盤」と「91式方位盤3型」。
旗信号甲板の左右両舷最後部分のは探照灯管制機のようだ。他も辛うじて読み取れそうなのが「12cm高角双眼鏡13型」とか、なんとなく。
そっか〜魚雷戦の指揮装置はデータ作ってなかったなぁ。
でもまぁ、とりあえず雰囲気だけでもと思って利根にあれこれ乗せてみた。
探照灯の板ばりは確証無いです。他の巡洋艦と同じならば、何かが放射状に組んであります。
図面でもグレーチングでも、網でも、滑り止め鋼鈑でもないので、板じゃなくってパイプで出来ているのかも。
ジャッキステーも再開しないとな。
それより主砲塔だよな、これもShapewaysで作ってしまおうか。笑 |
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ごりぞーに突っ込まれましたが、何故か主砲塔の製作ではなく、艦橋のデティール付け足ししてます。笑
地金の色や、ハンダの色のところがそれ。
これの製作時は時間に(帰省とかフネカン)しばりがあったので、いい加減ですね。
素材のクセとかハンダの付け方とか雑です。
滑り止めのエッチングとか、真鍮板圧延で形を出した煙突とか、テストピースとして作った部品が多く、実験艦みたいな位置付けなんですけどね。
今作ったらもう少しまともに作れるかなとも思いますが、
手摺やジャッキステーは後ほど作るとして、とりあえずポチャンと溶剤漬けして塗料やフラックス落としたい。
プラや紙製と違って溶剤ドブ漬けしても変形も崩壊もしないのが唯一の取柄ですかね。
その辺だけは頑丈かな。重いけど。115g。 |



