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10月10日〜12日にはいむるぶし(沖縄県小浜島のホテル)に行った際は、 JTA(日本トランスオーシャン航空)が運行する名古屋(中部)〜石垣直行航空便を利用しました。 (一応)関東地方に住む我が家が何ゆえに名古屋?という疑問を読者の方々はお持ちでしょうが、 一にはその発着時刻が都合のいいこと(09年10月ダイヤで中部0920→石垣1210、石垣1450→中部1830)、 二には今回も "おともdeマイル割引" (JALマイレージバンク会員1名10000マイル引き落としを条件に、 その同行者3名まで名古屋石垣間なら1人\25,000プラス空港使用料で往復できる割引運賃)利用のため。 東京〜石垣間にもJTAが直行便を運行していますが発着時刻が悪いのと、人気が高く予約が取れません。 都合のよい発着時刻で予約が取れるとなると、東京〜那覇〜石垣という2区間乗り継ぎとなり、 "おともdeマイル割引" だと20000マイルと同行者1人\45,000が必要になってしまいます。 名古屋発着なら10000マイル引き落としで済むし、名古屋まで新幹線代払っても総交通費はほぼ同額、 さらに航空便の予約も取りやすい(ほぼ同じ座席供給量なら東京発と名古屋発の需要の差は歴然!) ということが、理由でございます。 久しぶりの中部国際空港は、羽田空港に比べると閑散としていてとても楽です。 自動チェックイン・発券機で搭乗券を受け取り手荷物検査場の上を見上げると… コイツに 『どこにいくの?』 と訊かれてしまいました(笑)。 羽田では気にならないみやげ物・弁当売り場も、ここでは新鮮なカルチャーショックを提供してくれます(笑)。 まずはみそかつ! 続いて天むす! じゃがりこ手羽先味に、どあろん…!? ドアラどら焼…しかも "でらでか!!" ですか… はっきり言って買って帰りたくてしかたなかったのですが、 いかんせんこれらは "中部国際空港から他の地方に行く方々のための" おみやげ品であって、 ここに到着して家に帰る人用ではないのです(悲)。 残念ながら朝昼兼用の "みそかつサンド" を買うのが精一杯でした。 2番搭乗口(手荷物検査場から最も遠い…)から外を見ると、滑走路がいやに広く、 そして航空機がいやに小さく見えます(B737型機ですからしかたないですが)。 JTA173便は搭乗が終わるとさっさと離陸地点まで移動し、"安全のご説明" が終わるやいなや離陸しました。 離陸待ちで滑走路渋滞する羽田とは大違いで、航空機は飛んでナンボですからこれが本来の姿!? つつがなく2時間50分のフライトは終わり、石垣空港に到着しました。 到着するやいなや空港売店で買い求めたのが、こちら↓ 沖縄のご当地ヒーロー、『琉神マブヤー』 のDVDです! 沖縄の人々が大切に守っている文化を奪おうとする悪の軍団と、 それに立ち向かうニライカナイからやってきた正義のヒーローとの対決というのが、お話の基本。 悪を "やっつける" というよりは "こらしめる" といった感じで、すごいメカとか必殺技は出てきません。 つい先日までBS11で全国放送していましたが、見逃した方や知っていてもBS11を視聴できなかった方は、 このDVDが通販されていますのでぜひお買い求めください(笑)。 我が家はホテルに着いてすぐ、客室のDVDプレーヤーで通しで見てしまいました(笑笑)。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 帰りは、小浜島を出るところからご紹介しましょう(なにせこの時間帯だけ晴れましたから)。 定期船が小浜港を出てすぐに見えてくる、カヤマ島(無人島)です。 船の汚い窓ごしに撮ったにもかかわらず、海と空の色がさすが! 石垣港には中国船籍(だと思う)の豪華クルーズ客船が停泊していました。 台湾の台北まで約250km、中国本土の福州まで約500kmという "近さ" を、こんな場面で感じます。 石垣港離島ターミナルは櫛の歯状に桟橋が並んでいて、各島への定期船が頻繁に発着する様子は、 さながら鉄道の駅を連想させてくれます。 10/12はちょうど竹富島の 『種子取祭』 の日でした。 あらかじめ知っていれば、ちょっとのぞいてみたかったなあ… そんな間もなく、JTA176便に搭乗して沖縄(那覇)に向かいます。 石垣空港にはボーディングブリッジなぞという高級なモノはないので、搭乗口からタラップまで歩く歩く! はて、名古屋(中部)〜石垣直行便往復のはずなのになぜ那覇に向かうのでしょう? それはJTA176便が国内線では今どき珍しい、途中経由便だからなのです。 石垣空港の離陸時重量制限のため本土直行分の燃料が搭載できず、 やむを得ず那覇を経由し燃料給油をしなくてはならないという理由からだそうで、 同じ理由で石垣発の東京・大阪(関西)・神戸行きも那覇や宮古を経由します。 コレッて結構貴重な体験かな?と楽しみにしていたのですが、 実際乗ってみると機体は同じだけど那覇で名古屋行きに乗り継ぎという感覚ですかね。 しかし小浜島や石垣市街の風景を見慣れると、那覇空港はなんて都会の空港なんだろう!(笑) 約40分の小憩ののちJTA176便は那覇空港を飛び立ち、沖縄本島はあっという間に雲に隠れていきました。 途中機窓を彩る夕日を撮影(旅行中ほとんどお日さまを拝めませんでしたから、苦笑)。 日が落ちると外はすっかり真っ暗になりましたが、ふと気がつくとぽつぽつと明かりが見え始め、
JTA176便は乗客に夜景を楽しませるかのように旋回しながら高度を落としていき、 ほぼ定刻に中部国際空港に到着したのでした。 |
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こんにちは!
中部国際空港経由、そんな裏技があるわけですね。
羽田→中部はありえないだけに、こういう機会があれば行ってみたいなぁ〜。
沖縄に行ってこちらに帰ってくると、日の暮れるのがやけに早いなって思いませんでしたか〜?
私もファン登録させてくださいね。
どうぞ宜しくお願いします。
2009/11/19(木) 午後 7:34 [ 銀河のぞみ ]
銀河のぞみさん>裏技というか…ウチの場合田舎なので羽田もそれなりに遠いもので(苦笑)。でも羽田〜石垣便の時間帯が良くて予約が取りやすかったら、やはり羽田を取ると思います。そう、秋冬に沖縄に行くと日没が遅くてトクした気分になりますが、その代わり朝7時でも真っ暗で驚きです!ファン登録ありがとうございました。
2009/11/20(金) 午前 2:19