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落穂拾い的ですが、3月10日の岳南鉄道 『電車・機関車まつり』 に行った話です。 JR吉原駅に着いて、まずはもうもうと煙を噴き上げる工場をバックに駅北側の貨物側線を。 気がつくと西側からDE10がやってきて、1両だけポツンと放置されていたかに見えたワムに連結します。 そのまま推進で東側の行き止まり線に入った後、天下の?東海道本線を横断して駅南側に転線してきました。 DE10のエンジンが停止し機関士が降車し、係員が解放テコだけ操作してミニ入換ショー終了。 わすか数分のことでしたが岳南鉄道への乗継時間があったことが幸いし、望外に楽しませていただきました。 さて 『電車・機関車まつり』 のほうですが、私には期待外れでした。 前回(12月)の際機関車にワム付で展示されていて、終了後なにげなくワムの突放をしていたので今回も…と期待していたのですが、残念ながら機関車展示のみ。 (特にここの機関車は)貨車を連結していてこそ映える、と思うのですが… 急遽のイベント企画は "貨物列車運行終了" をエサにグッズ販売でひと儲け、が目的でしたかな? 全線1日フリー乗車券があるからというわけではないですが、イベント終了後に岳南江尾まで往復しました。 裏さびれた広い構内の雰囲気は相変わらずで、どこにもつながってない線路が貨物取扱があったころの活況を想像させてくれます。 陽気のいい日中に数時間ベンチに座ってぼおっとしていたい駅ではありますが、実は三々五々乗客が乗り降りしますし、駅周辺はいちおう住宅地なので、長時間滞留するには少し勇気がいるかな? 駅前に商店は一切ありませんが、東海道新幹線高架をくぐってすぐのところにマックスバリュ江尾店ができたので、飲食物は容易に入手できるようになりました。 左の電車(7002)はこの日はミステリー電車として一日活躍、イベントが終了したので2両編成の8000形と運用を交代すべく待機中なのでしょう。 吉原駅に戻ってきて、岳南鉄道の貨車授受線を望みます。 今週からはここはカラになってしまうのでしょうね。 発車時刻まで待機中の(おそらく)専貨3461列車。 今しがた乗ってきた岳南電車をチラッと入れて撮影してみました。 帰りのJR線乗車券は吉原駅のJR東海券売機でスイカのチャージで買えば現金不要でしたが、ほんの数%でも岳南鉄道の収入になるならと、岳南鉄道の窓口で購入しました。 この様式の乗車券、かつてはどこでも当たり前のように売っていましたが、久しぶりに手にして硬券の角や入鋏部分の手触りを楽しみました♪ 下手なグッズを買うよりよっぽどいい記念になるかも(苦笑)。 吉原→小田原は950円なのになぜ650円区間の乗車券なのかって?
それはまたの機会にご説明いたします。 |
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私も行ってガッカリしましたよ(笑)
でも前回行かなかったのと、貨物線を走る臨時快速が目的だったので(言い訳)
当日、吉原駅のヤードに機関車が戻って来たのですか?
これは戻ってくるシーンを見たかったかも・・・
2012/3/19(月) 午前 6:54
LUNさん>前回も三重連ショーが終わるとED402だけ単機で吉原に回送されたので、毎日そういう決まりになっていたのかもしれません。
貨物扱いが廃止になっても機関車はとりあえず残ったみたいですから、状態のいいワムを5両くらい譲り受けて週末に客を乗せて比奈駅構内を往復すれば、いい商売になると思うのですが(笑)。
2012/3/23(金) 午前 0:28
これから厳しい経営になるであろう岳南としては最後にできるだけ稼いでおこうと思ったのでしょうか。
今日吉原を通ったら、あれほどいたワムやコキはすっかりいなくなって寂しくなっていました。きっと比奈も静かになったんだろうなぁ。来週あたり様子見に行ってみようかと思います。
2012/3/24(土) 午前 0:29
朝霧高原さん>岳南鉄道は前から鉄道ファンと見るやグッズ記念乗車券を売りつけていましたが、鉄道ファンをおびきよせる道具がなくなってしまうのは痛いところでしょうね(笑)。
貨物取扱廃止で比奈駅も無人化されたそうです。私もぜひ "その後" を見てみたいと思っています。
2012/3/24(土) 午後 11:59