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小田原市内の小田急線沿いにさえぎるものなく広がる田んぼに、水が入りました。 GW以降とみに日暮れの時刻が遅くなったと実感するようになり、また3月17日ダイヤ改正(?)以降平日のはこね45号は(基本的に)VSE50000形電車での運行となったので、今日は夕焼けになりそうだ!と思い立ってなおかつ定時退社すれば、夕暮れ残照に白い車体と水鏡を求めることができるようになりました。 しかし現地に到着してみると西の空には雲が広がり、富士山も見えず空のほんの一部が色づいてるだけ。 寂しい薄暮の色彩の中、VSEが精一杯の暖色照明で風景を彩ってくれたのでした。 田んぼの畔が線路と平行していないのが視覚的に難ですが、致し方ありませんな。 後追いで撮るとオレンジの座席布地が暖色照明をさらに暖色にしているというのが、よく分かります。 通勤型電車は小さい窓が多数水鏡に映るので、それはそれで風景が賑やかです。 3枚目と5枚目に比較的分かる程度に、シルエット富士が写りました。 小田急の通勤車では現役最古参となった8000形は、また唯一の車体塗装車。 アイボリーにロイヤルブルーの塗色が、ほのかに存在を主張しているかのようでした。 最後の画像は構図の中を光の帯が横切っている画を撮ろうとしてシャッターを押すタイミングが早すぎた、はっきり言って失敗作なのですが、見た目以上に青く(たまたま)写った風景が印象的で、載せることにしました。 手持ち撮影では確実にブレるので道路側溝のコンクリートのフタの上にカメラを置いて撮影した(ほぼ地面の高さ)ため、線路の向こうの民家等がほとんど隠れてしまい、神秘的にすら見えますでしょ? もっとも色については間違いなく偶然の産物で撮影者の腕なわけがなく、もう一度同じのを撮ってみろと言われても絶対無理なのを申し添えておきます(笑)。 まるで休みの日のごとくあれこれ楽しませてもらったのに、(当然)明日も仕事…(悲)
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