|
昨日の大雨が去って、今日は比較的いい天気。 一般的な会社員の方々より休みが短い(なんと1/4と5は出勤!)のだから年末年始のしがらみより自分のしたいことをさせてもらおう!と、午後からJR御殿場線沿線に繰り出しました。 で今年最後のシャッターボタン押下は、なぜかふだん敬遠している御殿場の有名撮影地でとなりました。 寒気と昨日分の水蒸気の影響か、富士山はすそ野を少々見せただけの状態。 しかし早くも日が長くなって、日没寸前の弱々しい夕日かと思いきや結構はっきりした光が当ったのでした。 列車通過後振り向いて何の気なしに去りゆく姿も撮影してみたら、冬枯れの寒々しい風景の中に青い "顔" が存在を主張していて、しかも背後の山がそそり立つように迫っていて、意外に気に入った画となりました。 どうせ日が長くなったのならもう少し 『あさぎり5号』 まで粘ったら、日没寸前の夕日で面白い画になったのかなあ…と後から思いましたが、そこは年末、今年のうちにあれをやらなきゃこれをやらなきゃと、慌ただしく帰宅してしまったのでした(笑)。
|
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
年末になってもうやめようかと思いましたが、小田原市松永記念館内老欅荘の今年の紅葉の様子です。 一応、記録としてまたご報告として。 今年も期待して石段を上り、視界が開けて老欅荘と周囲の紅葉が一望… と思いきや、あれれ? 頭上を覆いつくし周囲を紅く染め上げている、土塀下の紅葉… のはずが、色が抜けているのです。 紅葉ではなくオレンジ色で、拍子抜け。 毎年最後に紅くなる欅うしろの向かって最も右の木だけが、本来の紅葉となっていました。 確かにカエデの葉の形はしてますけどねえ… 接近撮影してモノになったのは、幹の途中から飛び出たこの枝くらいでした。 実は一週前の夕方暗くなってから下見してましたが、その時は青葉の先だけ一部紅くなっている状態で…
残念ながら今年は、この日を最後に見に行く気が失せてしまいました。 |
|
風邪のぶり返しが怖いし天気も悪かったから、土曜日はおとなしく自宅で休養。 明けて今日は天気が良く風もなくしかも暖かく、絶好のお出かけ日和! …こんな日に限って、どこに出かけようという先が思いつかないのです。 投票だなんだとモタモタしてるうち、午後もすっかり回ってしまい、 家に籠ってるよりはましと出かけた先は、結局いつもの小田急酒匂川橋りょう。 15時にしてすでに夕方の風景の中、特急ロマンスカーLSE7000形電車が轟音を立てて走り過ぎていきます。 西の雲間から漏れる日の光がなかなか幻想的だったのですが、どんどん落ちて通過直前に雲の下からお日さんが顔を出してしまい、あわてて露出補正しLSEの前面が黒くつぶれるのを防ぎました。 暖かいので土手のベンチに座り行き交う電車をボーッと眺めていると、上流側で撮影していた鉄な方が三脚片手にだんだんと私の前に移動してきました。 シャッターのタイミングを見ていると電車側面が西日でギラリと光るのを狙ってるようで、ならばと私もベンチに座ったままという無精この上ない態勢のまま、試しに撮影。 ↑シャッターをきって約1分後、16時05分にお日さんは西の山に引っかかりだしあっという間に消えていきました。 16時くらいには富士山から雲が離れすっきり見えてきていい色になっていたので、JR御殿場線沿いに移動。 編成が収まりきっていない怠慢ヘタッぴ構図ですが、特急あさぎり12号を撮影。 …お盆休みの頃はあさぎり6号が夕暮れ富士山との組み合わせでしたから、2時間ほど落日が早くなった…
ということになるのですね。 |
|
ここ数年あちこちの庭先や畑のへりに仁王立ちしているのを見かけることが多くなった、皇帝ダリア。 調べると開花期は11月下旬〜12月上旬だそうですが、10月のうちから見かけているような気がします。 先日高熱を出して通院する道すがら、線路の近くに一段と草丈が高い "それ" が丹精されているのを見かけ、 12月第一週の東京勤務先→一旦帰宅→近場の出張先訪問、のわずかな間隙を衝いて試みに撮影。 ホント時間がなくて、次の特急ロマンスカーまで待つ間もなく来た電車をあわてて撮って撤収。 まだ花が残ってるかなあ…と先の週末に再び訪問してみましたが… 残念、晴れはしたものの荒れ模様の天候のおかげで、ほとんどの花が吹き飛んでしまいましたとさ。
|
|
今日は臨時快速 「いわたウォーキング」 号の運転日、というより久しぶりに371系電車が営業運転する日。 371系は見たい、しかし未だ風邪が抜けきっておらず、無理するのは先々恐ろしい… さんざん考えたあげく夕方の上り列車を見に、沼津駅まで出向きました。 列車を降りて2番線ホーム下り方に進むと、気が遠くなるほどの強い寒風が吹きつけます! ああやっぱり自分は物好きだなあ、風邪ならやはり自宅にこもっているべきだったか…などといろいろ断片的な考えが頭の中を飛び交ううち、直前の上り普通列車が遅れてきたすぐ後に10分ほど遅れて371系が現れました。 画像↓左端にチラッと見えてますが16時ちょうど発の下り普通列車とカブるかと、冷や汗モノ。 細かいところを見ると車体がボコボコしていますが(笑)、全体の優美な姿は相変わらずです。 サロハ371形の連続窓風曲面ガラスも健在。 到着時刻(定刻)の5分前くらいには少ないなと思ってましたが、気がつくとざっと見て50人以上の鉄道撮影者が沼津運輸区に引き上げる姿を見送っていました。 若かりし頃の初夏の日にドライブしていて偶然、デビュー間もない371系が薄暮の風景の中走り去るのを呆然と(それほど鮮烈なイメージでした)見送ってから21年、構えて撮影することはあまりなかったものの何かと気になる存在の車両でした。
今春定期運用から離脱し、6月に臨時快速列車で御殿場線にやってきてその姿を再見し、そしてまた今日姿を見ることができ、節目節目にその頃自分が(仕事にしろ私事にしろ)どんなことをしていたか日記風に思い出させてくれる鉄道車両だなと、今になって感じる次第であります。 |



