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…空気が澱んで風景が霞んだようになるのかなあと思い、のこのこ出かけてみました。 (というか昼間は暑くて出かける気になれなかった、というのが本当のところですが) 狙い通り?日が差しているようなないような、霞んでいるようなそうでないような実にファジーな風景の中を、JR御殿場線特急あさぎり6号が走り抜けていったのでした。 その後は夕方で涼しいからとかなんとか理由をつけて、お決まりの小田急酒匂川橋りょうへ。 いい位置に雲がなく期待したほど北西の空が焼けていなかったので、だったら雲がなくすっきりした西の空を背景に、先日とは構図を変えて撮影してみました。 私事ですが七夕明けに体調を崩し仕事を休んでしまい、3連休明けからようやく仕事に復帰しましたが未だ不調が続いております。
(ちなみに我が家のPCも同時期に不調になりましたが、こちらは一足早く完調となりました) 休んでいる間に急に暑くなるし、仕事は容赦なく襲ってくるし(?)、なかなか生活ペ−スがつかめずにいますが、暑さに逆らわず無理せず "慣れる" しかありませんかな。 皆様におかれましても夏バテ熱中症など、自分だけは大丈夫などと思わずお気をつけくださいませ。 |
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昨日は久しぶりの強いはっきりした日ざしが嬉しくて、風が強かったもののJR御殿場線沿線をうろうろ。 しかし風が強いということはそれだけ大気の状態が不安定だということで、神奈川静岡県境周辺は14時ころにはすっかり曇りの天候となりました。 16時過ぎまで粘った後これで終いと帰宅の途につくと、なんだ山北あたりは晴れているじゃないですか。 松田で小田急酒匂川橋りょうに寄ると広い空いっぱいに、面白い形の高層の雲の手前を箱根の山々から湧いてきた低層の雲がちぎれるように飛び去るという、期待通りの風景が展開していました。 全く飽きずに空を眺めること1時間、日は北西の雲間に隠れていき、今度は夕日に色づく雲が期待できるかもとカメラを持って橋りょう下流側に移動。 みるみる雲の位置が変わっていき、その雲にあたる夕日の色がどんどん濃くなっていき… 時間にしてわずか5分ほどの間、北西の空はみごとに "燃え上がった" のでした。 思わず見とれてしまった私の脳裏にはなぜだか、映画 『天空の城ラピュタ』 でドーラおばさんが叫ぶ 『竜の巣だあ〜!』 のセリフがリフレインしていたのでした。
竜の巣は本来渦巻状の積乱雲のことですから、この風景には意味が合わないはずですが(笑)。 |
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6月10日の朝方JR御殿場線直通修学旅行団体臨時列車を見物した後、思いがけない好天に "とりあえず" 寄ってみた、小田原市内北部の小田急線沿いに広がる田んぼ。 予想通り、菖蒲が咲き始めていました。 田園風景にバーミリオン・オレンジは合うのでしょうか? 構図うんぬんはともかくとして結果、今年の(菖蒲に小田急の)画像の中では最も生き生きとした色彩が得られたのではないかと思います。 ちょっと角度を変えてみただけで、菖蒲の咲き具合が寂しくなってしまいました。 VSE50000形が来るまでと粘るも、日ざしが雲にさえぎられVSEのイモムシっぽい白さだけが目だつような…。 それから5日後、出張早上がりの機会を使って再びかの地を訪れました。 晴れといえば晴れ、曇りといえば曇りという微妙な天気。 おまけに当然ながら思い切り逆光で箱根の山々は白っぽくなっていました。 田んぼ沿いに列をなしている菖蒲がみごとなのですが、撮った後から見るとなんだか角度(構図)が変。 後にヤボ用が控えていたので、次に来る特急ロマンスカーまでで早々に帰宅。 結局、この日が菖蒲の花の盛りだったでしょうか。 忙しいとか天気が悪いとかを言い訳に、今シーズンはこの後訪れる機会がありませんでした。
車両側の "色" が昨シーズンに比べだいぶ種類が減ってしまった…というのも、言い訳の一つですが。 |
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しつこく、JR御殿場線直通修学旅行団体臨時列車を見物した話の続き。 6月10日は朝起きたら曇っていたので、光線の加減を考えなくていい上下列車行き違いを見に、山北駅へ。 ところが途中南足柄市内からすっかり好天となり、またしても行動がチグハグになってしまいました。 15分停車を当てにして、松田駅に回ります。 前日に引き続き今度は駅横駐車場から金網越しに、1番線2番線3番線に列車が在線するの図を撮影。 8時25分、日光行き団体臨時列車が発車していきます。 お恥ずかしながら私、松田駅1番線の "上本出" 出発信号が青現示になっているのを初めて見ました。 さて夕方、日光から戻ってくる団体臨時列車を迎えるのは小田原市内の田園風景で…と決めていたのですが、 15時くらいから空はすっかり曇ってしまい、カメラを構えても露出を稼ぐことができません。 昨日と今日を入れ替えて行動していればなあ…と思いながら、やむなく流し撮りにチャレンジ。 なんとなく消化不良だったので、御殿場から品川に戻る回送列車まで流し撮りしてみました。 そのまま松田駅まで追いかけたら、回送列車が途中長めに停車するというのもあり、先回りできました。 この時間は2番線が空いていますが、回送列車は朝と同じく1番線に入ります。 このときは駅構内に入る時間的余裕がなかったので、翌6月11日仕事がひけてから再度松田駅を訪れました。 昨年仕事帰りに谷峨に行った際は定時即行退社でしたが、松田で19時過ぎならかなり余裕。 月曜日のこの時間ですからさすがにギャラリーも少なく、まったりと今年最後の御殿場線修学旅行臨の姿を楽しんだのでした。 土曜と日曜を入れ替えて行動していればなあ…と書きましたが、駿河小山駅で 元気な若者 との出会いがありましたから結果かなり充実した週末だったと、自分では満足しています。
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さあ、ようやく第1週まで来た(笑)。 今年のJR御殿場線直通修学旅行団体臨時列車は、6月7日から11日にかけて運転されました。 私の知る限り初めて、週末をまたいで運転されるという特典付!(?) まずは全日程のうち唯1日天気予報が晴れだった6月8日、実にうまい具合に近場で開始時刻の遅い出張が入り、とはいえ風光明媚な山北以西まで行く余裕はなかったので、松田駅近くの川音川橋りょうで朝の上り列車を撮影。 朝日が結構強烈だった記憶があります(たかだか2週間と数日前のことなのに記憶があいまい)。 画面右上に辛うじて富士山が写っているのが、お分かりいただけますでしょうか? 翌6月9日は一転朝からしのつく雨。 この日は松田駅西側の踏切で朝の上り列車を迎えました。 既に谷峨か山北から先客の小学6年生が乗っていましたが、松田駅からさらに30人ほどが乗車します。 車掌さんも 『雨、止まないなあ』 という気分でしょうか。 ホ−ムや改札口には、保護者らしき方々が何人か見送りにいらしていました。 家族以外と1都4県またいで泊まりの旅行に行くなんて初めて、という小学生も結構いるんでしょうね。 (過去にもあったのかもしれませんが)今年のダイヤ設定では朝の上り列車は松田駅1番線で15分ほど停車し、その間2番線3番線で定期普通列車が上下行き違いするという、ふだんない光景を見ることができると楽しみにしていたのですが… 目ではしっかり見ましたがいざ画像にしようとすると、踏切からではこれが限界。 朝の上り列車が発車していった後一旦帰宅し、天候が今一つなので駅での上下列車行き違いを見ようと夕方駿河小山駅に向かいましたら… なんと途中雲間から日がさしてきました! おかげさまで駅構内に西の空の明るみが差し、思っていたより明るい画が得られましたが。 6月10日分は後編に続きます。
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