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去る9月8日、台風9号により酒匂川流域に記録的な大雨が降り、甚大な被害をもたらした… というのは報道でご覧になったり、また実際に状況をご覧になった方も多いと思います。 私は東京に仕事に行っていたため直接の被害は被りませんで、帰宅して駅前の商店の入り口に土のうが目立つなあと感じたくらいですが(二次的な被害は食らいましたがまた別記事で)。 で、相変わらず暑いこの週末、あわよくば酒匂川で水遊びできればいいなと、南足柄市岩流瀬(がらせ)を訪れましたらまだまだ茶色い濁流が勢いよく、水遊びなぞ冗談でも無理だったのですが… …堰堤が…ない… 激しすぎる濁流に破壊された堰堤の残骸が、下流方向に2つに分かれて(画像中央やや左と右手橋の下あたり)無残な姿をさらして転がっていたのでした。 堰堤の残っている部分もあちこちから鉄筋が生えていて(以前はもちろん表面に出ていなかった)、つまりコンクリートをえぐった濁流の威力を示しています。 比較のため、以前の様子をどうぞ。 ここは右半分小高い土地に雑草が生い茂り、左半分テトラポットを沈めた魚泳ぐ淵だったはずですが… 全ては上流からの土砂に覆い尽くされてしまったようです。 また比較のため、以前の様子をどうぞ。 画像でははっきり分かりませんが、増水時の最高水位は橋げたのTの字の根元までいったようで、まあこの橋(岩流瀬橋)が流されたり、濁流が両岸の堤を越えたりしなくてまだ良かったです。 さあ帰ろうと河原からの坂道を上がってきて初めて気がついた注意書き。 入り口側(道路側)を向いていないと、意味ありませんぞ! しかしこの破壊された堰堤、いずれ修復するんですかねえ?
そしてあの元気いっぱい跳ねるハヤは、帰ってくるのでしょうか? |
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2010年09月12日
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