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昨日の記事のおまけで、1979年1月に撮影した国鉄仙石線の103系電車です。 『おまけ』などと書くと怒られてしまいそうですが、 当時は73形を駆逐するニューフェースだったので、なにとぞご勘弁を。 仙台あたりでは電車の本数が多いので103系にはシャッターを切らなかったのですが、 陸前大塚付近では本数が少ないので、来た電車全てにシャッターを切った。 そう記憶してます。 なぜか1月13日記事の73形写真より写りがいいような・・・ 「本番より試し撮りのほうが上手く写る」ともいいますし(笑)。 「103系だからいいか〜」と思い切り逆光に挑戦してみた、と記憶してます。 そーゆー写真に限って、後から見て案外いい出来だなと思ってしまうのは、私だけ? オマケのオマケで、1月13日記事に書いた急行『あさひ』の愛称板です。 1982年11月に開業した上越新幹線に、『あさひ』の愛称が召し上げられ、 『べにばな』という愛称が今日まで使われているのは、ご存知の方も多いと思います。 「朝日連峰の『あさひ』なんだから新幹線は関係ないだろ!」と一人憤っていたものですが、 結局その愛称も使われなくなり、召し上げられたほうの快速『べにばな』も今や消滅寸前ですね。 仙石線の電車増発のため、運用を外れていた103系が復活すると聞きました。
なんだかずいぶん無計画な205系への置き換えだったんだなあ〜とも思いますが、 鉄道ファンとしてはその無計画さが、「ラッキ〜!」という感じですね。 久しぶりに風光明媚な陸前大塚界隈に、の〜んびり行ってみたい気がします。 もちろん、あの時のような寒風の吹きすさぶ時期でなく、もっと陽気のいい季節に(笑)。 |
鉄道思い出話
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1月13日の記事に引き続き、1979年1月に撮影した国鉄仙石線の73形電車です。 まずは仙石線仙台駅ホームに停車中の73形電車。 陸前大塚に向かうため電車に乗るのにホームを歩いている途中のスナップだと思います。 今回写真をよく見て気づきましたが、前面行先表示板の上部窓に小さく表示されている 『73318』って、この車両がクモハ73318という意味だったんでしょうか? 再び、下手を承知で陸前大塚付近での写真です。 時間が経過して、西日とその影が強くなってきています。 日ざしの方向はともかく、結果この↓アングルがベストだったかなとも思いますが、 残念ながらやってきた電車はアコモ73形・・・ 電車の本数が少ないので、車種を選んでいる余裕はなかったですね。 yasuziroさんのブログを拝見していると、もっともっと良い撮影ポイントがあるようですが、 当時は何の情報もなく、2万5千分の1地形図だけを頼りに関東から訪問した中学生にとっては、 これだけ撮影できれば御の字ではなかったでしょうか。 仙石線を訪問したのは、現在のところこの時一度きりです。
仙台駅は地下化され、仙台近郊は複線化高架化が進行していると聞きます。 陸前大塚付近は架線柱が新しくなった以外、周辺の風景は何も変わっていないようなのは、 救いがあるというか、とにかく嬉しい限りです。 |
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昔の写真を見ていて思い出したのですが、 かつては国鉄中距離電車(近郊型電車)の座席に灰皿が付いていて、タバコを吸うことができましたよね。 写真は1984年くらいだったと思いますが、外房線普通列車内でのものです。 (1枚バラタイプの青春18きっぷを、自慢げにかざしてるヤツがいますねえ〜) 左下のほうに、お懐かしのJNR灰皿が写っています。 関東では当時の東京近郊区間(中距離電車区間では平塚・大月・熊谷・小山・土浦・茂原・木更津) の内側が全面禁煙で、クハ(運転室のある車両)などは全区間禁煙車となっていました。 静岡方面から東海道線に乗っていると、大磯を出たところで 「次の平塚からはグリーン車を含め全ての車両が禁煙となりますので、お客様のご協力をお願いいたします。」 というアナウンスが流れ、それにつられるかのように慌ててタバコに火をつける乗客が多数いて、 実は結構笑える?車内風景でした。 おかげで平塚に到着するころには車内は煙で白くかすんでいて、 毎度のことながら乗車してきた人は結構迷惑だったろうなあ、と思います。 211系電車が登場したとき、東海道線には初のロングシート車だったので、 灰皿はいったいどこに付いているのだろうという疑問がわきましたが、 車端部の壁面と、ドア横座席の仕切り棒に無理やりへばりつくように付いてました。 どちらの座席にもありつけない場合は、私はさすがに喫煙する気になれませんでしたが、 『一所懸命無理して』吸っているオジサンをよく見かけました(笑)。 そんな中距離電車のオアシス(だったかどうかは疑問ですが)も、1997年より全面禁煙となり、 現在に至っています。 ガラガラに空いているのならまだいいんですが、 特に普通列車の場合は生活の一部としての役割が大きいですから、一人でもイヤだという方がいるなら、 優等列車・駅構内も含めて全面禁煙化の波は致し方ないと、私は思います。 外房線ついでに、安房鴨川駅でのスナップも掲載しておきます。 鉄目的でなく単なる記念写真なんですが、 新聞輸送用のスカ色クモユニ74(方向幕が大船と平塚の間で止まっているのがご愛嬌)と、 背景で存在を主張する183系特急形電車も、過去帳入りしてしまいました。 |
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久しぶりに、『鉄道思い出話』です。 写真アルバムを出すのと、写真セレクトが面倒だったもので・・・(^^ゞ。 1979年1月に撮影した、国鉄仙石線の73形電車です。 (取り上げられている方も多いので、今さらという気もしますが・・・) 当時既に103系電車の投入が始まっていましたが、 国鉄時代でしたから短期間に全て置き換えるということができず、 特に朝ラッシュ時は73形もまだまだ大活躍でした。 (確か)1月4日に米坂線の某駅(母の実家)から急行『あさひ2号』に乗り、直通で仙台へ。 今では考えられないことでしょうが、山形から自由席は超満員となりました。 作並を過ぎたあたりで、それまでの雪景色がウソのような明るい日ざしと、 茶色の車窓が広がったのを覚えています。 (しかし明るい日ざしと裏腹に、ホームに降りるとものすごく寒かったのも覚えています) 画像は(当日ではないかもしれませんが)、まずは仙台駅を発車した電車。 この駅が地下化されたのは知っていますが、なにせこの時以来訪れていないので、 私の中では仙石線といえば未だにこの風景です。 続いてほぼ同位置からの到着電車。 仙石線名物アコモ73形ですが、最後尾車以外はスカイブルーのようです。 (すいません写真の退色がひどいので・・・確実なことが言えません) 最後は仙石線の定番撮影地、陸前大塚付近です。 ここまでくると電車の本数が少なくて、せっかく来たと思ったら103系だったり・・・ とにかくここも寒くてツラかったことだけは、よ〜く覚えています(笑)。 まだ写真がありますので、もう1回くらい記事にするかもしれません。
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