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磐梯町で撮影のため乗降し、会津若松で会津名物(?)『ソースカツ丼』をいただき街中を散策した後、 いよいよこの日最大の目的である快速『あいづライナー6号』に乗車して、家路につきます。 余談ですが、今回の会津往復にはJR東日本の『日帰り会津 ラーメンと蔵のまち喜多方 新幹線利用コース』 (おとな@10,900こども@5,700)というツアーを使いました。 一家で\50,000くらいという予算で収めるとなると交通費+温泉旅館1泊2食というのは無理があるし、 日曜(9/30)はあまり天気が良くないという予報でしたし、 ならば前日の天気予報で判断して新幹線の自由席で@17,000くらいかけて日帰り往復するかなあ・・・と 漠然と考えていたのですが、会社帰りに参考までにともらった旅行パンフの中に日帰りツアーがあり、 出発前日にあわてて会社近くのびゅうプラザ(旅行センター)で申し込んだ次第です。 時間の都合上喜多方まで行けなかったので特典の『喜多方ラーメン500円券』は使わずじまいでしたが、 会津日帰りツアーのうちでこれが最も安かったから致し方なし(笑)。 改札を入ってすぐの1番線に、快速『あいづライナー6号』は停まっていました。 イベントや乗り鉄撮り鉄で騒がしいこともなく、至って普通に583系電車に乗車できることがありがたいです。 結果として1〜4号車の自由席もさして混んでいませんでしたが、念のため座席指定券を購入していました。 購入した会津若松駅出札でもらったチケットホルダーにはなんと583系の姿があります! 今やジョイフルトレインと同等の扱いを受けているのですね。 次に乗車する機会があるかどうか分かりませんから、たくさん記念写真を撮りましょう。 小僧から「☆2つ入れて撮ってね!」と注文をつけられた1コマです。 ☆の数が何を表わすのか、今や知らない方も多いのでしょうね。 もっともこの583系の☆2つも、よく消されずに残っているものです。 6号車から5号車方向を望んだ画像です。 見通しがきかなくて"非"開放的なこの車内空間が大好きです(笑)。 かつての583系特急『はつかり』に満席状態で上野〜青森を乗車された方には怒られるかもしれませんが。 会津若松を発車してすぐ駅構内で見かけた、すっかり数少なくなった455系です。 いつも拝見しているYASUZIROさんのブログによると、1編成だけ磐越西線に復活しているそうで、 かつては東北地区の急行電車として活躍した名車ですから、少しでも長く現役を続けてほしいものです。 あまりの快適さに猪苗代を発車したあたりで寝入ってしまい、郡山到着寸前で小僧にたたき起こされるという、 583系を味わうには不十分な乗車時間1時間ちょっとでした。 車内空間と異なり、トイレ洗面所が非常に開放的だったのをご報告しておきます(笑)。 名残惜しく583系が回送されていくのを見届けてから駅ビルで買い物をし、中央改札からホームを眺めると、 先ほど『あいづライナー6号』が到着した2番線に、上野行きの臨時特急『あいづ』が入ってきました。 予定の新幹線までは間があったので、再入場して見物していたのですが・・・ 小僧よ、毎度何のために座り込んで撮影するのだ?ホーム上はあまりキレイとは思えないぞ(笑)。 郡山から東京まで乗った新幹線やまびこ号はE2系+E3系の16両編成、未だ乗ったことのない『こまち号』 に車両(E3系)だけでも乗ってみたいと思い、一番後ろの16号車に乗ると先客はたった1人で車内はピカピカ、 たっぷりと"こまち体験"しながら帰ってまいりました。 ブラインドに竿灯がデザインされているのが、さすが秋田新幹線! ・・・だけど、E3系より東京で乗り継いだ湘南ライナーの185系のほうが落ち着くのはなぜでしょう・・・?
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鉄道旅行
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先日(4/17)またまた、日帰りで京都に行ってまいりましたf^_^;。 今回は青春18きっぷが使えませんので、ならば1泊なりしてゆっくり見て回れば楽しさ倍増でしょうが、 日帰りなら宿泊費や食費が余計にかからないし、目的さえクリアすれば後日週末に来てもよし。 また乗車券に追加支払いでOKとはいえ、新幹線自由席特急料金を片道@4,410余計に払うのもクヤシイので、 またしても普通列車による日帰り往復です。 今回の往路行程は時間の都合上、小田原00:31発の夜行快速『ムーンライトながら』で出発します。 東京や横浜から京都まで今はやりの個人バラ売りツアーバスに乗れば、 片道@3,900などという価格で行くことができおそらく最大の節約になるのですが、 我が家から東京や横浜までの交通費がいくらかかかるし、だいたい都会まで出るのが面倒くさい(笑)。 それに朝6時くらいに京都に着いても居場所がないし、案外することもないのです。 実は私、臨時も含めて『ムーンライトながら』には過去1回しか乗ったことがなく、 しかも青春18きっぷのシーズン外に乗るのは初体験です。 数日前から駅の指定席券売機で空席状況を確認していましたが、当然ガラガラに空いており、 シートマップを見ると最後尾9号車は発車3時間前でも2席しか埋まっていませんでした。 そしてこの指定席券売機、まるで『ムーンライトながら』の発車時刻に合わせるかのように、 0時30分まで営業しているのです。 (マルスシステムのホストコンピューターもこんな時間まで動いているのでしょうか?) 発車10分前に購入したらプラス3席埋まっていましたが、 前後左右に通路の向こう側まで空いている席を選んで指定席券と乗車券を購入し、 ほとんど人気のないホームでドリンクを買って乗りこみました。 ちょっと失敗したのは、9号車はクモハ373(モーターのついた車両)なので旧式VVVFモーター音がうるさく、 加減速時にガタガタ小刻みに揺れること。 しかし見たところ9号車が最も乗車人員が少ないので、この車両でゆったりのんびり行きましょう。 意外だったのは、東京方面から乗ってきて静岡で降りる客が結構多かったこと、 静岡の同一ホームですぐ後に発車する上り『ムーンライトながら』を待つ客が、 遠出でなく酔って帰宅するオジサンだらけだったこと、 そして静岡→浜松間のみを乗車する客もまま居たこと。 そのため、浜松で車内は私の他に2名残るのみとなりました。 ふだん青春18きっぷでしか利用しない方が見たら、唖然とされる車内風景でしょうか? 豊橋に到着して一旦下車し、真っ暗な駅前を眺めてからコンビニでおにぎりを購入し、 ここからは全車自由席になるので、モーター音の気にならない2号車に移動します。 岡崎・刈谷と過ぎるにつれ混んできた車内も、名古屋でまたガラガラに空き、 岐阜から若干の客を拾い、終点大垣に到着です。 しかし普段から通勤通学にこの列車を利用している客には、青春18シーズンは苦痛でしょうね。 大垣で接続する加古川行き普通列車にも特に旅行者らしき客は見あたらず、車内は至って静かなもの、 車窓にはまだ残る桜の花を見ることができました。 米原の隣のホームで待っている播州赤穂行き新快速も、米原発車時点ではガラガラに空いていましたが、 彦根・能登川・近江八幡と停車するうち車内はいっぱいになり、すっかり朝の通勤ラッシュです。 京都08:30着、結構大阪まで通勤される方も多いようで、車内の立ち客をかき分けて下車します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (今回の目的およびその訪問記は、また後日にしますm(_ _)m) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− さて復路の行程は、またも前回と同じ接続とコース、 京都16:00発(3480M)→米原17:07発(232F)→大垣17:44発(2348F)→豊橋19:17発(982M)→ 浜松20:00発(856M)→静岡21:14発(1476M)→熱海22:34発(956M)→小田原22:55着です。 京都16:00発というのは、実は京都観光の帰りにはなかなか都合の良い時間だと思います。 この時間になってしまうと見学できる寺社仏閣は少なくなってきますし、 帰りの新幹線の時間まで余裕を持たせていると、食事喫茶したりダラダラみやげ屋を冷やかしたりして、 さらに余計なお金を使ってしまうではないですか(私の場合はね)。 この時間ですっぱり帰路についてしまえば、新幹線代もかからずさらに節約できます(笑)。 先ほどの格安夜行バスで帰るにしても、23時くらいの発車まですることなくて、 飲食等に余計なお金を使ってしまいそうです。 今回は、途中で脱落せずに帰ってきましたよ! 何と言っても旅行者らしき客が全くいない(青春18シーズンでないから当たり前でしょうが) のでほとんど全区間座れ、米原・大垣・熱海での乗り換え階段昇降も至ってスムーズ、 疲れたら新幹線自由席特急料金@1,680払おうと思っていた最大の難関、静岡〜熱海間(3両編成)も 静岡発車時は大混雑でしたがなぜか草薙で座れてしまいましたし。 前回は乗車位置に"し"の字に蛇行する行列ができていた米原駅ホームも、今回は1ヶ所にせいぜい5人、 大垣行き232Fの車内もこのありさまで、車中でゆっくり駅弁を賞味することができました。 しかし・・・ゆったり旅行できる特典があるにしても、乗車券往復@13,660+指定席券@510はチト高いなあ。
土休日なら『休日乗り放題きっぷ』と『青空フリーパス』を組み合わせ、 @5,100で熱海〜米原間を日帰り往復できますが、 『ムーンライトながら』で西下するなら事前に『休日乗り放題きっぷ』を入手しておかねばならないし・・・ どのみち割高感は拭えないですかね。 (『青空フリーパス』は未明の豊橋駅自動券売機で当日分が買えるようです) |
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その安さが話題を呼んだ『JR発足20周年・青春18きっぷ』も、昨日(4/10)が通用最終日。 前々から予定が入っていた東京への所用に、利用しました。 まずはめったに見られないので嬉しくて、帰りの品川駅11番線から撮影した、 285系電車『サンライズエクスプレス』です。 別に珍しいものでもなく、昼間に品川に行けば毎日この風景が見られるのでしょうが。 しかし17時には帰宅したという、充分に元は取っているものの『もったいない』きっぷの使い方。 ふっと思いついて昼寝中の小僧に「新型あずさ(E257系電車)に乗りに行くかい?」と聞くと、 ガバッと起き上がって「行く!」という元気な返事(笑)。 しかも「ダブルデッカーライナー(215系)も乗りたい!」と、なかなか強欲です(笑笑)。 その願いを叶えるべく、 小田原(普通電車)茅ヶ崎(湘南ライナー1号)小田原(普通電車)国府津(湘南ライナー3号)小田原という、 おバカでささやかな即席乗車計画を立て、さっそく実行です。 茅ヶ崎に着いて改札を出る用もなく4番線に回ると、19時28分発『湘南ライナー1号』がやってきます。 東海道線でE257系使用の下りライナー号は茅ヶ崎〜小田原間ノンストップなので、 本当はもっとお手軽に短い区間で済ませたかったのですが、致し方ありません。 すっかり空いた車内で小僧は持参のジュースを飲み、備え付けのJR通信販売カタログを眺め、ご満悦♪ 東海道貨物線を我が物顔に飛ばす『湘南ライナー1号』は、走行中の普通電車2本を抜き去り、 わずか20分で、終点小田原に到着です。 大雄山線の電車と並ぶシーンは、実はなかなかレアでしょうか? 小僧に「本当にダブルデッカーライナーも乗るのかい?」と聞くと、初志貫徹だそうなので(笑)、 ここも改札を出ずそそくさと上り電車に乗りこみ、国府津まで行きます。 『湘南ライナー3号』以降も215系の運用はあるのですが、翌日が平日なのであまり遅くなりたくなく、 国府津→小田原のわずかな区間で納得してもらうことにしました。 ガランとした構内でトイレを済ませたり御殿場線の電車を眺めていたりするうち、 20時16分発『湘南ライナー3号』がやってきます。 私も久しぶりに乗るので忘れていましたが、 普通車は2階建グリーン車と違って上下客室への階段が直線なので、車室全体が開放的に感じます。 ちなみにグリーン車はE231系などと同じく、見通しのきかないらせん状階段です。 左手の車内公衆電話を撤去した跡が、『今どき』の車両でないことを物語っています(笑)。 あっという間に小田原に到着すると、 お隣り4番線には先着した『ホームライナー小田原21号』が引上待機中です。 E257系と215系の顔合わせは中央線でもあるのでしょうが、このシーンもまあまあレアですかね? 私は根性がないので(?)ふだんのシーズンは青春18きっぷを買わずに終わることが多いのですが、 今回安さにツラれて買ってしまった、その他大勢のうちの一人が私です。 シーズンが終わってしまうと、あそこも行くんだったここも行きたかったと後悔するわけですが、 つつましい生活をすべき立場の私が、常陸太田だ烏山だ京都だと(金銭的に)気楽に行くことができたのは、 \8,000青春18きっぷのおかげであると、確かに思います。 |
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この週末は、結局何をするでもなく過ごしてしまいました。 思ったより天気は良かったものの、JR各幹線の普通列車は青春18客で混雑していると聞くし、 『山北鉄道公園の桜』も週末は三脚屋で溢れかえっているでしょうから、 土日出かけるなら小僧を連れて行かないとならない身としては、行く気が失せてしまうのです。 青春18きっぷあと1枚使う予定はあるので、無理に行かなくてもよかったのですが。 本題は、4/6京都からの復路のご報告です。 京都観光でよくお世話になる京都市営地下鉄、実は撮影したのは初めてです。 そしてこの地下鉄に乗るたび気になる、シルクハットのあなたは何者? 今出川を15:39発の地下鉄に乗り京都へ、滞在わずか3時間弱の慌しい日帰りのせいでしょうか、 京都に来た感慨も何もなく、自宅から埼玉や千葉を訪れたときのような感覚のままで、 オカンに頼まれたお土産品を実にあっさり失念しました(笑)。 というわけでさっさとJR2・3番線ホームに上がると、湖西線の113系電車が発車を待っています。 東日本のに比べると外観にもだいぶ手が入っていますが、お目にかかれたのが嬉しくてつい撮影。 京都駅在来線ホーム上には郵便ポストがあるのですね! 仕事帰りに郵便物を出し忘れても、これがあれば安心(笑)。 さて復路の行程は、普通列車のみで当日中に静岡神奈川県境を越えることのできる最終接続、 小田原までですとまた所要約7時間のコース。 京都16:00発(3480M)→米原17:07発(232F)→大垣17:44発(2348F)→豊橋19:17発(982M)→ 浜松20:00発(856M)→静岡21:14発(1476M)→熱海22:34発(956M)→小田原22:55着というものです。 京都からの新快速3480Mは223系電車8両、新快速は昼間でも列車によって12両の場合がありますが、 定員が2/3になるとさすがになかなかの混み具合です。 守山でようやく座れましたが、30分としないうちに米原に着いてしまいます。 乗り換えは跨線橋を渡るのですが、ちょうど隣りのホームに富山行きの特急しらさぎが到着し、 新幹線から乗り換えてくる客と大垣行きに乗り換える客で跨線橋は大渋滞! こちらの乗り換えを同一ホームにすれば、新幹線+特急利用の"上客"にご迷惑がかからないのに・・・ 大垣行きはまだ入線していませんでしたが、 なんと乗車位置にはホーム横断どころか"し"の字に蛇行する行列ができていて、 階段から離れた位置に回りこむのにホームから転落しそうな状況です! 平日だからまだなんとかなるだろうという読みは、甘かったか・・・ 17時を過ぎてようやく117系4両が入線してきましたが、私は座席の握り手を確保するのがやっと、 大垣まで乗り降りがほとんどなかったのが、救いといえば救いでしたが。 大垣ではまたしても跨線橋を渡る乗り換えとなり、階段は我先に乗り換えを急ぐ客で大渋滞です。 なんだか青春18客に対するイヤミかなあ・・・とさえ思えてきます。 ようやく階段を登り終わった頃には接続の新快速2348Fの発車ベルが鳴っている状態、 6両あってもとても座れる状況ではありません。 名古屋で座席半分ほどの客が降り(残り半分は見るからに青春18客)、座ることができましたが、 あと1時間としないうちに豊橋に着いてしまい、その先はまた席取り合戦が待っています。 米原からの車内で見たような顔ぶれが車内あちこちにいるわけですが、 結構目立つのが小旅行という感じのシニア夫婦、安さにつられて出かけてきたはいいが、 想定外の混雑に立ちんぼが続いてうんざり、というのが顔に出ています。 思わず名古屋で2人席を譲って、私は1人座っている隣りに座ったくらいですから(笑)。 刈谷で追い抜く311系の普通列車(各駅停車)が『浜松』と行先表示しているのについ引かれてしまい、 蒲郡で"乗り継ぎ最終接続コース"を脱落してしまいました! 高架になったばかりで真新しいがガランとして人気のない蒲郡駅を出て、 真っ暗な道を歩き郵便局ATMで現金を引き出し戻ってくると、 先ほど追い抜いた浜松行きが到着したところでした。 刈谷で見たときはだいぶ混雑してましたが、読み通りここまでくるとガラガラに空いています。 その後これも読み通り豊橋でどっと乗り込んできましたが、 311系の転換クロスシートに身を委ね快適に、浜松に20:13到着です。 今度は親切にも向かいのホームに、20:18発静岡行きが待っています。 降りてすぐ向かいの車両は立ち客が出ていましたが、6両あるので前のほうに進むと充分な空席があり、 爆睡したらあっという間に静岡に着いてしまいました。 また向かいのホームに三島行き電車が待っていますが、 これに乗ったら途中で宿泊場所を探さなければなりません。 駅を出て、前に見かけた記憶があるチケットショップをうろ覚えで探すと、結構あっさり見つかり、 自動販売機で静岡→小田原の新幹線自由席回数券を購入しました。 これもうろ覚えだった金額も、確かに@3,000で合ってましたな(笑)。 静岡21:55発の『こだま552号』に乗り、小田原に22:41到着です。
最後に軟弱になってしまった(!)わけですが、金曜の夜にもかかわらずこだま号はガラガラで、 変な話、行程中で最も『旅情』を感じることができました(笑)。 しかしこうして京都往復なんぞしてみると、青春18きっぷ@1,600の格安感は大きく、 静岡で@3,000出費するのが何ともったいなく思ったことか!(笑) 東京〜大阪間で熾烈な安売り競争を展開する高速バスや今はやりのツアーバス個人バラ売りでも、 片道@3,900くらいはしますから、やっぱり青春18きっぷはスゴイです! おかげで普通にお金払って旅行に出るのがバカらしくなったら、どうしよう?(笑笑) |
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東京から京都まで新幹線で最短2時間16分、今や日帰りツアーもある時代に↑何を言っているのか? と思われるでしょうが、タイトルの前に『青春18きっぷを利用しての』を付け加えてください。 とたんに難行苦行に見えてきますでしょ?(笑) ふっと気分が乗って、昨日(4/6)行ってしまったのです。 往路行程は、JR東日本東海道線エリアを朝二番(ムーンライトながらを除く)で出る、 小田原からですと所要約7時間のコース。 小田原06:22発(723M)→熱海06:49発(425M)→浜松09:30発(931M)→豊橋10:07発(2507F)→ 大垣11:35発(221F)→米原12:23発(3459M)→京都13:13着というものです。 さすがに疲れて眠いので、とりあえず往路の鉄道系画像をご紹介しておきましょう。 723Mは211系電車5両、425Mは同じく211系6両で、特に撮影はしていません。 425Mは静岡までの区間、通勤客でかなり混み合いました。 浜松からの931Mは久しぶりに乗る117系4両、 現在浜松〜豊橋間と大垣〜米原間は基本的に区間内で折り返し運行するダイヤが組まれていますが、 どちらにも117系に311系という、"かつての新快速"車両が多く見受けられます。 どちらの区間も途中の乗り降りが少ないので、座席の多い両形式電車は適任ではないかと思います。 1979年に117系がデビューし、それを参考にして185系特急型電車が製作されたので、 天井のレイアウトや座席は更新前の185系そっくりです。 なので185系デビュー時には「これで特急料金取るんかい!」とさんざん罵倒していたものでした。 今でも特急型というには抵抗がありますし。 豊橋からの2507FはLED表示の最新型313系6両、特にケチのつけようのない車両だと思います。 強いて言えば座席肘掛が安っぽい気がしますが、近郊型電車ですからぜいたくは言えません(笑)。 金山で名鉄7000系パノラマカー4両+4両を見かけました。 今や見かけるだけでもレアな存在ですから、とにかくシャッターを押しておきましょう。 東海道線と交わる川沿いに咲く桜が、車窓を彩ります。 大垣からの221Fは313系2両、1本前の新快速からも接続しているため予想通りの大混雑でしたが、 幸いにも車掌室かぶりつき位置に立つことができました。 そんなに急な坂ではありませんが、山深い峠にひっそり咲く風情の桜です。 柏原駅構内ですれ違った、上り大垣行き311系電車。 去っていくホームや跨線橋の風情が好ましく、あえてトリミングせず掲載しました。 311系の車内画像は復路で撮影したもの、一昔前の重厚な(?)車内造作も捨てがたいものがあります。 走り去る貨物列車の背景は、伊吹山です。 米原からの新快速3459MはJR西日本ご自慢の223系8両、 青春18きっぷ利用者は、京阪神地区でよくお世話になる車両です。 私は普通列車で何度か中京地区までは来ていましたが、関ケ原を越え関西地区へ来たのは久しぶり、 この車両を見ると、ああ関西地区に来たんだなあと感じます。 米原駅の名物駅弁、『湖北のおはなし』です。 そうめったに来るわけではありませんが、唐草模様の包みを見かけるとついふらふらと買ってしまいます。 粒こしょうでローストした鴨肉、かしわの鍬焼風、甘辛こんにゃく、玉子焼、小芋丸煮、小鮎、梅干に山牛蒡、 赤かぶら、山菜、そして桜の葉を下に敷いた白おこわ・・・(弁当に付いている解説丸写し)。 私には縁もゆかりもない土地ですが、きっと湖北地方の田舎料理は、このようなものなのでしょうね。 ちなみに米原から彦根までの4分間で半分かきこみ、彦根で多数の乗客があったのでしまい込み(笑)、 残りは後ほどいただきました。 (つづく)
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