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赤塚発14時09分の小山行き電車は、E501系電車5両編成。 白電クロスシートの403・415系電車が来たらいいなあ・・・という願望はかなり甘かったようで、 水戸線内で行き違う列車は全て銀色ロングシートの415系電車でした。 ロングシートでも415系のほうが座席の座り心地がいいのでしょうが、 なにせこの小山行きに乗らないと水郡線支線と烏山線を一気に乗りつぶす計画が水の泡となってしまうので、 車両を選んでいる余裕はありません。 水戸線は何度か乗ったことがあるので気合を入れて車窓を見ることもなく、 硬い座席でうとうとしながら小山まで運んでもらうこととします。 対向列車との行き違い停車の際に4扉のうち3扉を締切にしてくれたのは、寒くなくてありがたかったですが。 何度目かのうとうとから覚めると、列車は下館に停車していました。 車内放送が、強風のための徐行運転で対向列車が遅れていると告げています。 ということは、乗っている列車もここから徐行運転です。 鬼怒川に架かる鉄橋を最徐行で通過し、 かつて急行『つくばね』が通った貨物線跡を左に見ながら右カーブして小山に到着したのは、 定刻から11分延、既に乗継予定の宇都宮行き列車の発車時刻を過ぎています。 見たところ接続列車が待っているわけではなかったので、 なるようになれというヤケクソな気分でとりあえず東北線宇都宮方面のホームに行くと、 何のことはない宇都宮行きもほぼ同じだけ遅れていたので結果オーライで、 宇都宮で乗り換えを急かされましたが、ほぼ予定通りの時刻に宝積寺に到着しました。 初めて乗る烏山線の気動車キハ40は、ロングシート改造されてはいますが、 側面に七福神のイラストが施されており、なかなかに個性的です。 16時37分、発車ベルが鳴るでもなくドアは半自動でもとから閉まっているので、 実に何の前触れもなく静かに、烏山行きは発車します。 まず平野を突っ切った後、軽い勾配をカーブしながら交わして行くと、 烏山線唯一の停車場にして乗降の多い、大金(おおがね)に到着します。 こんなに首都圏に近いところでと驚いたのが、ここから烏山までタブレット閉塞区間になっていること。 帰りにタブレット授受を撮影しようとして失敗しましたが、宝積寺方向には出発信号機があるので、 宝積寺〜大金間は特殊自動閉塞式になっているのです。 たかだか20.4キロの路線内で二つの閉塞方式を使用しているというのは、なんとも不思議なことですな。 大金を出るとこちらも山中の峠道の雰囲気となり、 トンネルをくぐり右手一面に見事な梅林が広がり線路が左に急カーブすると、終点烏山に到着です。 ここも折り返し発車時間まで間があるので、駅舎と線路の終端を撮影します。 常陸太田と違っていかにもローカル線の終点らしい、ひなびた感じの駅前でした。 バス停の時刻表を見ると、那須烏山市営バスが日に何本か、 真岡鉄道の市塙駅やJR東北線の片岡駅まで走っているようです。 うまく使えばいろいろな旅程を組むことができそうですが、 その前に、自分が次にここに来るのはいつになるだろうか・・・ 駅構内には普段使っていないにしろ、機回り用の線路が残っています。 これがあったから、昨夏の臨時快速『烏山山あげ祭り号』を客車列車で運転できたのですね。 余談ですが、私は35年ほど前に一度、烏山を訪れたことがあります。 名物(らしい)のアユのつかみ捕りに、親戚のクルマで連れて行かれたのです。 朝早かったので当時貧血気味だったところにクルマ酔いが襲ってきて、 道中かなり辛かったのを覚えています。 着いたらケロッとして、簗の上で楽しくアユのつかみ捕りをしましたが(笑)。 晴れてはいるのですが寒いので駅舎に戻り、さっさと乗車します。 その前に帰りの普通列車用グリーン券を出札で購入しました。 "烏山駅発行"と印字されるのでここに来た記念になるのと、少しでも烏山線の収入に貢献できるなら・・・ と思ったからなのですが、駅員氏見るからに面倒くさそうで、ちょっとがっかり(笑)。 17時38分、またも何の前触れもなく静かに、宇都宮行きは発車します。 あとは4時間と少しかけて、まっすぐ帰宅するだけです。 宇都宮で駅弁を物色するも目ぼしいのがなく、とりあえず菓子とジュースを買って小僧に与え、 宇都宮発18時41分の上野行き快速ラビット(4号車グリーン車2階席)に大宮まで乗車、 「チャーハンが食べたい」という小僧の意向に沿って、 エキナカ商店街エキュート大宮の中華惣菜店でチャーハン弁当と肉まんを購入、 大宮発20時00分の国府津行き湘南新宿ライン(またも4号車グリーン車2階席)に平塚まで乗車、 まず小僧にチャーハン弁当と肉まんを好きなだけ食べさせ、残りを私がいただきます。 車内でかなり麻婆豆腐の匂いをまき散らしたはずですが、 新宿まで4号車2階席は他に1人しか乗っていなかったから、たぶん大丈夫でしょう(笑)。 そして最後、平塚で先発する21時44分発の快速アクティーに乗り換え、22時00分小田原に到着です。 到着直前に4号車グリーン車2階席を撮影しておきましたが、 前々記事の常磐線グリーン車2階席との微妙な違い、お分かりになりますか? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− この行程の普通乗車券をマトモに買うと@10,300、ホリデー・パスとその範囲外別途購入でも@8,010、 それが1,600+820(行程上やむを得ないフレッシュひたち代金)=@2,420ですから、 奮発した普通列車用グリーン券@750を加えても、かなりオトクで楽しい日帰り旅行でした♪ また小僧が途中で退屈に音を上げるかと思いきや、案外元気だったのが意外な発見(?)でしたな。 では長々お読みいただき、ありがとうございました。 (おしまい)
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鉄道旅行
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水戸発12時15分の水郡線常陸大宮行きに乗り、上菅谷で常陸太田行きに乗り換えます。 降っていた雨がやみ雲も切れて、ありがたいことに晴れ間が出てきました♪ 途中淡々と田園風景の中を走るのかと思いきや、山中の峠道のようなところも通り、 久慈川の鉄橋を渡ると人家が増え、ほどなく終点常陸太田に到着です。 折り返し発車時間まで間があるので、駅南の歩道橋上から駅構内を、続いて駅舎を撮影します。 駅前は国道349号と293号との交差点となっており、クルマの往来もなかなか激しいのですが、 なぜか商業施設(お店)がほとんど見当たりません。 線路のどん詰まりさらに先の高台に"街"が見えていますから、 ここも典型的な『市街と駅が離れている』地方都市なのでしょう。 小僧のお昼ごはんにサンドイッチでも買ってやるつもりでしたが、 水戸駅構内のコンビニまで先送りとなりました(悲)。 駅南の歩道橋上からあたりを見渡すと、東側に『あまり見たくないもの』が目に入ります。 鉄道ファンの方には記憶に新しいと思いますが、 2005年3月31日限りで廃線となった日立電鉄線の終着駅、常北太田駅の跡地です。 駅構内跡も鮎川方向の線路跡も、線路さえ残っていれば今にも電車がやってきそうな感じです。 (常陸太田の駅構内よりこちらのほうが、今でも終着駅らしい雰囲気?) 駅舎だった(らしき)建物は、日立電鉄交通サービスのバス及びタクシーの営業所となっていました。 末期は地下鉄丸の内線お下がりの車両だったけど、それでも乗りたかったなあ・・・ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 常陸太田発13時11分の上菅谷行きに乗り、常陸太田を後にします。 上菅谷で乗り換えた水戸行きは、デビュー間もないE130系気動車(↓行きがけに水戸にて撮影)。 車体幅やドア間の長さが違いますが、常磐線のE531系電車そっくりです。 水郡線の110系気動車を全てこれに置き換えるそうですが、 この座席に水戸から郡山まで座り続けるのは、苦痛だなあ〜 まあ私は30年近く前まだキハ55がいた時代に乗ってしまったから、もういいんですが。 (ちなみにその時以来の訪問です) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 水戸駅構内のコンビニで首尾よくサンドイッチをゲットし、14時03分発の小山行きに乗る予定でしたが、 諸般の都合により13時59分発の土浦行きに乗り、隣の赤塚まで行きます。 諸般の都合とは、発車待機中の↓コレを一目見るためです。 はい、例の583系寝台電車使用臨時列車『水戸観梅号』です。 やはりホームは『一目見る鉄』でごった返しておりました。 ↓車両限界一杯の高い屋根と、上中段寝台用の明かり取り小窓が印象的な側面です。 もっと見ていたいのですが、あっという間に到着予告案内放送が流れ、小山行き電車が到着です。 (つづく)
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昨日(3/13)、3月18日ダイヤ改正時刻表が発売になりましたが、 前記事の終わりのほうに書いた、小田原発8時22分の普通列車東京行きは、 曜日問わず8時21分発、東京着は変わらず9時49分となりました。 しかし湘南ライナー16号の時刻が繰り上がり、横浜での待避停車がなくなったのに、 全体所要時間が変わらないのは摩訶不思議です。 乗っていて特に早く走っている感じもなく、各駅での停車時間も余裕たっぷりでしたから、 JR東日本は客の利便より、省エネ走法による自社の経費削減が大事なのでしょうねえ〜(笑)。 JR西日本のように無理して飛ばすのは問題ですが、 鉄道にとって到達時間の短縮は大きなセールスポイントだと思うのですが。 さて本題、東京でそそくさと京浜東北線に乗り換え、上野へ向かいます。 秋葉原を過ぎると右手の電留線に"特別快速土浦"の表示を出したE531系電車が停車中です。 「おとーさん、あれは何線?特別快速なの?」と小僧はいささか興奮気味、 実はおとーさんも、E531系をナマで見るのは初めてなんです(笑)。 上野で京浜東北線を降り、中央乗換通路を急ぎ足で9番線に向かうと、 先ほどの電車が同じタイミングで動いたらしく、入線してドアが開き乗車が始まったところでした。 列の人数をざっと目で確認し、それがいくらか短い4号車グリーン車の列の後ろについて乗り込むと、 幸い席取り合戦には及ばないほどの混み具合で、楽に2階進行方向右側の2席を確保できました♪ この時点で1階部分はガラガラでしたけど、小僧が2階でないと文句を垂れるもので・・・(^^ゞ 家を出る際、なかなか起きない小僧をたたき起こすまでせず出発を20分ほど遅らせたのは、 ・この特別快速の、最高時速130キロを体験してみたかったこと。 ・プラス土浦止まりであれば、青春18客が少ないだろうからいくらかグリーン車に座りやすくなること。 ・上野〜水戸間を通しで乗るより1回くらい乗り換えを挟んだほうが、小僧が飽きないこと。 ・土浦より先の区間であれば、グリーン車もだいぶ空いているであろうこと。 という目的や読みが、実はあったからなのです。 10時10分上野を発車、日暮里でグリーン車(見える範囲)はほぼ満席となり、 特別快速は私の期待通りに三河島・南千住・北千住を爽快に通過していきます・・・ と書きたいけれど、常磐線は幹線ですから京浜急行と違って(?)急カーブや線路際の建て込みがなく、 取手を過ぎて複々線がなくなると今度は車窓が田園風景になってしまいますから、 残念ながら130キロを体感することはできませんでした。 それでもキビキビとした走りで11時07分土浦に到着、 松戸や柏でグリーン車を降りていく客がいたのはオドロキ、というか普通車に乗ってほしいぞ。 ↓普通車扱いのときに乗った、という記念撮影。 ↓行先表示に一緒に"3357M"と列車番号を表示しているのが、なんだか笑えます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 乗ってきたE531系電車がドアを閉め電留線に引き上げていき、 ホームにはなぜか撮り鉄な方々が三々五々と見受けられます。 白い中電(403・415系電車)の撮り納めかなあ・・・と漠然と眺めていたら、そんな地味なものではなく、 水戸方向からなんと夢空間車両組込24系寝台客車の団体臨時列車がやってきたのでした! 電気機関車が停まったのがちょうど橋上駅舎の下で、発車して明るいところに出てくるのを待っていると、 背後から高萩行きの特急フレッシュひたち17号が迫ってくる、というかなり厳しい条件。 あまりに予期せぬ出会い(?)に焦ってしまい、レンズに雨粒がついてしまいました。 さてそのフレッシュひたち17号に飛び乗り、次の停車駅石岡を目指します。 たった16.2キロを特急に乗るなんて、本来やりたくないことですが、 特別快速到着のわずか3分前に、前の普通列車が土浦を出てしまうのです。 接続してくれれば、すごく便利なのに・・・ もっとも接続したら特別快速は飛躍的に混雑するでしょうし、 常磐線沿線に暮らす友人が、「いやなら特急に乗れってことだよなあ」と言う通りでしょう。 小田原→東京間を湘南ライナーやグリーン車に乗らず我慢したのは、このためです。 やってきた車掌を呼び止めて、乗車券+自由席特急券\820ナリを購入します。 ↓運賃料金のことはともかく、黄色の座席枕カバーが印象的な車内の様子です。 ↓石岡で結構な数の客が下車、せっかく金を払って乗ったのだから(?)去っていく後ろ姿を見送ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 一つ手前の高浜で追い抜いた普通列車が、あっという間に到着します。 予想通りグリーン車はいくらか空いており、今度は4号車の1階進行方向右側に乗車、 座ってすぐに、今が旬の(?)鹿島鉄道ホームの様子を撮影しておきます。 やはり廃止が近いとなると繁盛しますね。 駅員や乗務員もふだんからこれだけ乗ってくれれば・・・と思っているのでしょうね。 ↓グリーン車1階はこんな雰囲気です。 ↓途中の駅ですれ違った、白い中電415系電車の上野行き。 確かに貴重な国鉄型なんですが、ロングシート改造されているものも多く、 これに上野から水戸まで2時間乗り続けるのは、私は敬遠したいですね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− なぜか徐行しながら偕楽園臨時駅に停車し、若干遅れて水戸に到着です。 (偕楽園の梅がきれいでしたが、カメラをしまいこんでいて撮影できませんでした。) ふだん寝台特急北斗星の先頭に立っている電気機関車を見かけたような気がして、 降りたホームからゆったりのんびり撮影していると、 ↓いきなりファインダー内に特急スーパーひたち19号が飛び込んできて、ちょっと焦りました。 皆さんも撮影の際は気をつけましょう! ちなみにこのとき小僧は女性車掌に媚を売りながら、ほとんど客が乗っていないのをいいことに、 停車中のE531系電車の半自動ドアを開閉して遊んでおりました(笑)。 (つづく)
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先の日曜日(3/11)、久しぶりに青春18きっぷを有効利用して、JRに乗りまくってきました。 8時過ぎに改札を受けて22時には戻ってきましたから、「その程度で有効活用?」と笑われそうですが、 あくまでも"私にとっては"の話ですので、適当に聞き流して(見流して)くださいませ。 今回の目的は、JR東日本線に残る未乗線区、水郡線上菅谷〜常陸太田間と烏山線の乗りつぶしです。 この2線区、首都圏からさして遠くもなく、しかし近くもなく、 新幹線や特急を駆使しなくても乗りつぶすことができ、青春18きっぷを利用するにはうってつけです。 しかし関東の西の果てにある我が家からは、 往復必ず東京都心を通過しなくてはならないという制約がついて回り、 また車窓の変化に乏しい路線を、往復とも淡々と走る地味な(?)電車に乗らなくてはなりません。 東北線(宇都宮線)ルートについては快速電車の登場や、湘南新宿ラインの本格的運行開始により、 ある程度の変化をつけられるようになりましたが、どうしても常磐線の中距離電車乗車には気が進まず、 それこそ十年単位で二の足を踏んでいたのでした。 しかしついに、千載一遇の(?)チャンスが訪れました。 理由1:常磐線中距離電車にグリーン車が導入され、ダイヤ改正まで普通車として乗車できること。 理由2:今シーズンに限り、青春18きっぷが1回あたり@1,600であること (→安いのはもちろん、何かの都合で特急列車を使うことがあっても通常シーズンよりおトク度が高い)。 さらに、ローカル列車に高校生の方々がほとんど乗っていないこと、 首都圏の通勤ラッシュに加担しなくてすむこと、 ダイヤ改正直前日(3/17)の常磐線グリーン車お試し体験駆け込み混雑が想定されること、 このあたりを考えて、3月第1週か第2週の土日が決行日か、と考えたのでした。 さて3/9金曜、翌日土曜は天気もよさそうだしいよいよ行くか、という間際に気づいたのが、 3/10・11に運転される臨時列車『水戸観梅号』の存在。 私が今さら取り上げるまでもなく、この時期有名な多客臨らしいんですが、 583系寝台電車を使用し仙台から赤塚までやってくる自由席つき快速列車。 ということは青春18きっぷでも追加料金なしで乗車できるじゃないか!これも千載一遇のチャンス ・・・なんですが、そうなると常磐線の乗車予定列車を1本繰り上げなくてはならない。 そうなると、小田原を8時2分発の湘南ライナー14号で出るつもりだったのを、 40分ほど繰り上げて普通列車東京行きにしなくてはならない。 小田原からの乗車が済むと東京まで誰も乗ってこない車両でくつろいで、普通列車より若干早く到着する ・・・つもりが、各駅での乗り降りが読めないまま、土休日ダイヤなのにやたら所要時間がかかる、 というストレスのかかる状況に変わってしまうのです。 ホームライナー料金と普通列車グリーン料金は\250しか違わないが、余計な出費増は気に食わない、 でも583系電車にも久しぶりに乗りたい、だいたい今後乗る機会があるかどうか分からないし・・・ などとグタグタ迷ううち3/10の朝が来てしまい、せっかくの好天なのに出発を取りやめてしまったのでした。 しかし、1日おいてネットで情報を仕入れたことなどが、今回は吉と出ました。 まず水戸観梅号はやはり人気が高く、撮影可能ポイントはどこも撮り鉄の方で一杯なのは仕方ないとしても、 自由席も乗り鉄の方でそれなりに混んでいるらしいこと(→乗らずに済ますあきらめがつく)。 次に403・415系電車の運用が某ブログから分かったこと(→自分が乗る列車のグリーン車有無が分かる)。 そしてこれは結果オーライですが、日曜日は午前中雨で午後から風が強いものの晴れるという天気予報。 列車に乗っている分には雨でも風が強くてもそんなに支障はないし、 むしろ偕楽園への行楽客や撮り鉄の方が、それで少しでも減ればこちらは助かります。 たかだか青春18きっぷで出かけるだけなのに能書きが長すぎますね(笑)。 いい加減に出発しましょう。 ところが前夜から言ってあるのに、今回も同行すると言い張った小僧がなかなか起きてくれません。 置いていったほうがこっちは楽だけどな・・・そしたら後からぶつぶつ文句言われるんだろうなあ・・・ 先に支度をすませ時計を見ながら声をかけ続けます。 ようやく起きた時間は、湘南ライナーに乗るにはもうそろそろ出ないとならない時刻でした。 仕方ありません、出発を20分ほど遅らせ雨の中家を出て、 小僧がすべったり、水たまりに積極的に突っこんでいかないよう気をつけながら歩き、 小田原8時22分発の普通列車東京行きに乗車します。 最後尾1号車は駅によってはホームに屋根のない位置に停まることもあり、座席がふさがるにはほど遠く、 おかげで平塚始発の湘南ライナー16号に乗るかどうするか、判断に迷う必要がありませんでした(笑)。 湘南ライナー16号は熱海から回送でやってきて平塚から客扱いするという、不思議な列車なんですが、 平塚以西で客扱いしても、利益より人件費のほうがかかるという判断なんでしょうか。 横浜で追い越されましたが、よく見ていないと回送列車かと思うほど乗っていませんでした。 ちなみに東海道線で東京方面に行く際は、前は先頭の15号車が最も空いていましたが、 ここ数年は最後尾1号車のほうが空いている気がします。 横浜駅に北改札ができたせいでしょうか、 それともE231系電車が東京寄りに比較的多くセミクロスシートを設備しているせいでしょうか。 そんなことを考えているうち横浜で決定的に客が降り、その後特に乗客がないまま東京に着いたのでした。 (つづく)
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11時15分、寝台特急『北斗星3号』は定刻に札幌に到着しました。 |


