あなたは乗り鉄?国内旅行派?

『コメントとトラックバックの承認制機能』 を試用しています。ご不便をおかけしますm(_ _)m。

鉄道旅行

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

寝台特急『あけぼの』は大宮を過ぎ、高崎線をゆったりした速度で走り抜け、23時15分高崎に到着。
5分停車のうちにホームで念のため缶コーヒーを追加購入し、6号車車内を通り抜けて個室に戻るも、
悲しいかな空室が目立ちました。
今や北東北は夜行列車で行く(帰る)ようなところではないのでしょうか・・・

高崎発車後個室内照明を消して、よい子のおやすみタイム・・・としたかったのですが、
こちらがうとうとすると小僧はむくりと起き上がり、ブラインドを上げて暗い車窓を眺め・・・を繰り返し、
結局私のほうが先に眠ってしまったようです(翌朝越後湯沢の駅がどうのとか言ってましたから)。
やはり幼児にはたまらなく楽しい体験なのでしょうね。

秋田到着を知らせる車内放送に目が覚めると、車窓はすっかりまぶしい朝の光につつまれた田園風景。
急に人家が増え、続いて小僧の「おとーさんこまち(秋田新幹線)だよこまち!」の叫び声が出て、
6時47分秋田駅3番線に到着、6時52分発車。
個室なので気がつかなかったのですが、6号車は既にほとんどの客が降りてしまっていて、
半開きの個室扉がカーブや制動の度にあちこちでバタン!バタン!と音を立てます。
秋田から乗ってきた車内販売のお嬢さんも商売にならないと、個室号車は足早に通り抜ける始末。
個室の構造上、通路に直接面していない上の部屋は騒音が入りにくいようです。
下の部屋にいたオカンは、足音やら話し声やらタバコの煙やらが気になったと言ってました。

ここでB個室の構造についてですが、1両に28室が線路と平行に設けられており、
はっきり言ってかなり狭いです。
北斗星のB個室1人用が1両に17室と書けば、その狭さを推し量っていただけるかと思います。
(ちなみに正規寝台料金は同額)
ただ、こうして割引きっぷで安く利用できるのはありがたいことで、
現状を受け入れて2人で上手に利用するなら、なおかつ空いているならば、
上の部屋2室を6番-10番、8-12、14-18、16-20、22-26、24-28という組み合わせで取るのが良いでしょう。
上の部屋は先ほどの通り騒音が気にならないのもありますし、階段スペースの分部屋が広く感じますし、
この室番の組み合わせですと個室扉を開けると向かいの部屋も同行者になるので、
ハチ合わせしたりこちらが音をたてて気まずい思いをしなくて済みます。
さらに言うと大きい番号の部屋出入り口は車端部自動ドアから離れていてより騒音が気にならず、
マルス(みどりの窓口の端末)の発売順番も後なので、少しの工夫でより快適な旅ができるかもしれません。

『あけぼの』は相変わらずゆったりした速度で、ほとんど乗降客はいないのですがこまめに停車していきます。
東能代ではホームの向かい側に2分接続の五能線弘前行きが停車中。
朝から時間を有効に活用して十二湖や深浦海岸を観光できる列車なのですが、乗り換え客は見あたらず。
5両編成の気動車のうち3両は隣の能代止まり、デッキにしゃがみこむ高校生で溢れていました。

実は洗面所に、懐かしいものを見つけてしまいました!
とっくに絶滅したと思っていた、冷水器(もちろん、平たく格納されている紙コップも健在)。
これを見かけると、ノドが渇いていなくてもとにかく紙コップを拡げて飲みましたよね♪
ガキの頃東海道新幹線の冷水器に感動して水を飲んでから三十数年、
小僧もやっぱり、同じことをします(笑)。

8月31日、9時17分、弘前に到着。
青森乗り換えでまっすぐ函館に向かっても良かったのですが、とりあえずここで下車しました。
小僧はよほど『あけぼの』が気に入ったらしく(食堂車がないと文句を垂れてましたが・・・)、
先頭の機関士から最後尾の車掌にまで、ひたすら手を振ってお見送りです♪

(次回につづく)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

ブログ休み前半は、『ふたりの北東北・函館フリーきっぷ』を使用しての、
そしてあこがれの?寝台特急『あけぼの』B個室利用の函館旅行でした♪
きっぷがなくなってしまう(値上げになる)のが、行くふんぎりをつけてくれましたね。
>
>ふたりの北東北・函館フリーきっぷについては、当ブログ拙記事
>『決行断念!』<http://blogs.yahoo.co.jp/ltd_exp_yamabato52/15966809.html>および
>『ショック・・・!』<http://blogs.yahoo.co.jp/ltd_exp_yamabato52/17830982.html>
>もご覧ください。
>
就職面接が間違いなく翌週にずれこむこと、オカンの仕事の都合、そして小僧の幼稚園始業を勘案し、
前日に『あけぼの』のB個室が取れるのなら行こう!と決定し、駅みどりの窓口に行ったところ、
問題なく取れてしまった?のです・・・

8月30日出発当日、昼間に旅行支度を済ませさあ出発という時になって、小僧が「ちょっとウンコ」・・・
新幹線で東京まで出る羽目になり、早くも余計な出費?
スキャナを使い忘れたので、とりあえず新幹線車中で大量の指定券類を撮影(これで1人分)。
上野駅13番線は、平日だったこともありましたが、
かつてカシオペアや北斗星で出発する際のにぎわいを見てきた者としては、信じられない静けさでした。
B個室1人用を上・下で取ってあり、上の部屋は天窓型タイプでホーム見下しになり気分が良いです。
軽く酒をあおりながら車窓を楽しみたいところですが、あいにく私は酒が弱く、
しかもじゃんけんの結果、往路は私が小僧を引き受けることとなり、
缶コーヒーと牛乳で車窓を楽しむこととなりました。
>
>『こども北東北・函館フリーきっぷ』を買えば小僧も個室1室使えるのでしょうが、
>まださすがに1人にするのは不安があります・・・
>
21時45分、寝台特急『あけぼの』は定刻に上野を発車。
国鉄時代から変わらない懐かしいオルゴールのあと、車掌の案内放送が始まり、
車窓を街の灯りがゆっくりと過ぎていきました。

(次回につづく)

※このシリーズは画像が多くなりますので、1枚あたりのサイズを小さくしています。

ショック・・・! ケータイ投稿記事

イメージ 1

取り急ぎ携帯から投稿させていただきます。
JR東日本の『ふたりの北東北・函館フリーきっぷ』が9月いっぱいで発売終了との告知を駅で見かけました!
あけぼの号のB個室寝台にこのきっぷで乗ろうと画策していた私にとっては大ショック!
条件(男女ペアでの利用)が厳しいですが、皆さんも可能でしたら急ぎ利用を検討されてはいかがでしょうか?
(一応代替商品は企画されているようですが、詳細は不明です)



≪追記≫
家に帰ってJR東日本のサイトを確認したところ、
10月から『青森・函館フリーきっぷ』および『秋田・大館フリーきっぷ』という新商品が発売されます。
どちらもあけぼの号のB個室寝台利用可が引き継がれ性別問わず1人用のきっぷとなり、
有効期間が7日に延長され使い勝手は良くなりますが、『青森・函館フリーきっぷ』で@29,100(@5,100値上げ!)、
いくら有効期間延長されたといってもフリー区間が狭くなってそれはないだろ・・・
(ほぼ『ふたりの北東北・函館フリーきっぷ』フリー区間が上記2種のきっぷに分割された)
というのが私の感想です。

夢空間北斗星ニセコ号

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

引き出しを整理していましたら4〜5年前の写真が大量に出てきましたので、
時期外れではありますが前々からご紹介したかった表題についてのそれを掲載します。
拙記事<http://blogs.yahoo.co.jp/ltd_exp_yamabato52/2559757.html>もご参照ください。

2001年9月秋分の日連休、ウチの小僧の満1歳の誕生日を大々的に祝おうと
(要するに本人の意思ではなく夫婦だけで盛り上がったのですが)、
往復寝台特急列車による北海道旅行を計画しました。
贅沢にも往路は北斗星3号A個室(ロイヤル)2人利用、
復路は函館本線(山線)経由の臨時北斗星『夢空間』車両を希望しましたが、
さすがに復路は取れませんでした。
あまりアテにせず旅行会社の友人にときどきマルス(端末)を見ておいてもらうよう頼んでいたら、
なんと旅行出発の7日前になってキャンセルが出て、『スーペリアツイン』の寝台券をゲット!

夢空間北斗星ニセコ号(上り)は札幌発16時31分。小樽で約30分、倶知安で約10分停車し、
長万部からはほぼ現行の北斗星82号と同じダイヤで上野に向かいました。
編成ははっきり覚えていませんが通常の北斗星編成(食堂車とB寝台車2両抜き)
プラス『夢空間』車両3両だったと記憶しています。
北斗星用ロビーカーと夢空間ラウンジカー両方連結されている贅沢な編成でした。
また時間限定でしたがラウンジカーにはダイニングカー係員が1人いてドリンク類の販売をしており、
ダイニングカーと共に乗客であれば誰でも利用可能となっていました。

(写真1枚目)
この切符1枚で当時の給料1ヶ月分のン分の1が吹っ飛びました!
カードキーは通常の北斗星用と同じです。

(写真2枚目)
まさか自分がデラックススリーパーに乗車することができるとは・・・小樽駅にて。

(写真3枚目)
室内はツインベッドにテレビ・インターホン・カード公衆電話付。
定期北斗星号A個室(ロイヤル)と同様に、
ダイニングカーからウイスキー・ロックアイス・水・ソフトドリンクのサービスがあります
(飲めないので酒と氷は辞退しましたが)。
乗車中に間違い電話がかかってきて、
カード公衆電話に携帯と同じ090番号がついていることをこのとき初めて知りました。
トイレ洗面風呂は同一の空間ですが、何とバスタブはタイル貼りです!

(写真4〜5枚目)
ダイニングカー車内。
横浜博覧会の時と同じ席に、12年ぶりに座ることができました。

(写真6〜7枚目)
ラウンジカー車内。
ダイニングカー同様、真鍮ピカピカのバブル時代っぽい造作です。
自動演奏ピアノが置いてあり、実際に稼動していました。
バーカウンター上に逆さに下がっているグラスは、この時既に『飾り』でした。

もう一度『夢空間』車両に乗る機会は・・・もうないだろうなあ・・・
ここ数年は団体臨時列車の運用のみで、残念ながら一般客扱はしていません。
また函館本線(山線)を寝台特急で通過するということも、なかなか得難い体験でした。

それではまた。

イメージ 1

『その1』の続きの話です。

夜行普通列車ほどでないにしろ、比較的長距離を乗り換えなしで行ける、もしくはその後の乗継が便利な普通列車は特に青春18シーズンには人気となり、HowTo本やサイトがそれに輪をかけます。

関東地区で有名なのが東海道線東京5時20分発静岡行(321M)と静岡19時35分発東京行(338M)です。この列車は『ムーンライトながら』と共にいまさら私が説明するでもなくご存知の方も多いと思いますが、その『ながら』の上り東京着車両を静岡まで戻すおよび下り『ながら』の車両を東京まで送り込むための列車で、JR東海所属の373系特急型電車9両編成が使用されます。現在東京地区から東海道線沼津以遠に直通する普通列車は『ながら』とこの静岡行(発)しかなく、しかもデラックス装備のこの列車を、知っている人が見逃すはずがありません。下りは早朝にもかかわらず(特に週末は)途中駅から乗って座れることは期待できず、上りも接続列車から乗り換えて座ろうなんて甘い考えで、すんなり乗り継げばはるかに早く東京方面に行けるにもかかわらず静岡駅ホームで入線を待つ方々を見かけます。週末以外でも通勤通学に使わざるをえない方には迷惑でしょうね。

東京地区から青春18きっぷで出かける方は、列車の本数が多く速い(より元が取れる)ので東海道線方向東海関西方面を目指す割合が高いと思いますが、沼津以遠どころか熱海以遠に直通する普通列車もすっかり減り、ほとんどは熱海での乗換えが必要となります。これが第一の関門、東京地区から10両15両編成の電車がやってきますが、接続する静岡方面行き電車はたいがい3両よくても6両・・・熱海下車や他線乗り換えを差し引いても、接続電車に殺到する人の数は見ていて気が重くなります。いくら青春18きっぷが安価とはいえ、先を争ってまで行かなければいけない用なのか?だったら新幹線代払うか最初から出かけないほうが精神衛生上よいのでは、と気弱な私は思います。程度の差こそあれ、輸送力のパイプが細くなるところでは、どこでも同様のことがあるようです。

列車の本数が少ない地区では、また別の光景が見られます。例えば福島県会津若松と新潟県小出を結ぶJR東日本の只見線。当日中に全線を直通する列車は3本しかなく、よそ者が宿泊を伴わず利用できる列車はそのうち上下1本づつのみという、ある意味『秘境線』です。上野→高崎→水上→小出→会津若松→郡山→黒磯→宇都宮→上野(右回り)もしくはその逆ルート(左回り)で普通列車のみによる日帰り乗車が可能ですが、左回りの上越国境越え電車が通年運転ではないため、常に利用できるのは右回りということになります。聞くところによると夏期の小出13時17分発上り会津若松行(430D)はほぼ満席!そしてそのほとんどが青春18客とのこと。しかも朝の高崎あたりから夜の宇都宮あたりまで同じ顔ぶれを、列車を乗継ぐ先々で見かけるそうです。どこかで脱落してしまったら即、別途支払が発生してしまうタイトロープなので、仕方のないところでしょう。同じ顔ぶれ同士打ち解けあうと旅もまた楽しいはずですが、なぜか鉄道ファンには『孤高の人』が多いようです・・・

今期(2006年春期、4月10日まで)も全国のJR普通列車が『チャレンジャー』で賑わうことと思います。今回も文章中列車時刻は時刻表2005年12月号に拠りました。それではまた。

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
ltd_exp_yamabato52
ltd_exp_yamabato52
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事