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高松宮記念も先週に終わりまたまた話題のタイミングがずれてしまいましたが、中京競馬場
は私にとって好みの競馬場の一つです。
別によく当たるというわけではないのですが、なぜか中京だけは得意という馬がいてうまく
それを発見できるとおいしい配当にありつけること、比較的交通の便がよい(我が家からは
所要時間だけなら中山競馬場とほぼ同じ)のに関東とは全く異なる文化を体験できること、
競馬場に行くのに名古屋鉄道を利用できるのが嬉しくまた2002年パノラマカーが保存公開
され施設として活用されていること、がよいのです。
在来スタンドしかなかった頃はとにかく混雑が激しく、1994年7月10日の高松宮杯のときなど
は混雑と炎暑で昼で帰ってしまう人や脱水症状で倒れてしまう人が続出、とても予想どころ
でなく朦朧としながらナイスネイチャの貴重な勝利を眺めていた記憶があります。
ツインハットスタンドができてからそれも緩和され、2Fのファーストフードエリアでは味噌カツを
紙皿に乗せ嬉しそうに歩く人がいたり近鉄系の都ホテル売店があったり、私にはもの珍しい
空間です。
昨年は愛知万博のマスコット、モリゾーキッコロが場内を歩いていたりしました。
余談ですがうちの奥さんは味噌カツがどうしてもダメで、名古屋の街中に普通にあること自体
違和感があるそうです。
パノラマカーが保存公開されてから、そこで過ごすことが多くなりました。
客車内が冷暖房完備の観覧席?としてまた売店として機能していること、馬券売り場から
やや離れているのでのんびり観戦できること、そして何といってもうちのお子様がお気に入り
で、一日いても飽きません。
彼は手動ドアのドアマンと化したり、カップルがそばにいるのもお構いなしマイクを握って車掌
気取り、運転席が見学可能になっていて何度でも長い行列にならび運転手気取り・・・よくも
まあ飽きもせず元気なものです。
公園などに保存されている鉄道車両とは違い、あくまでも施設の一部として活用されている
ため、清掃整備が行き届いているのも嬉しいことです。
この保存車両7000系7027Fは本来2000年に廃車予定だったのが、2000年9月の東海豪雨
で5500系が被災し廃車になったため2002年4月まで延命となった曰く付き、つまり東海豪雨
がなければとっくに鉄屑と化していた車両なわけです。
ちなみに運転席は大人でも見学可能で場外発売日にはミュージックホーンも吹鳴可能なの
で、一度思い切り鳴らしてみたいなと大人気なく企んでいます。
競馬ネタなのか鉄道ネタなのか分からなくなってしまいましたね。
関東からでも青春18きっぷで日帰り可能ですが電車の混雑を考えるとやはりかったるく、
昨年の12月開催、今年の3月開催とも参加しませんでした。
今年は阪神競馬場の改修工事のため9月に中京で代替開催があるので、次回こそ行くべし
と意気込んでおります。
それではまた。
≪追記≫2006/4/3/12:55PM
記事一部追加しました。
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