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先月末にマイクロエース社から発売されたJR東日本215系電車(Nゲージ)、我が家に導入されました。 (要するに買ってしまいました) 画像背景の汚い部屋は気にしないでくださいね(苦笑)。 実車は増加する東海道本線東京口の遠距離通勤に対応し、着席サービスと並行する貨物線を活用した速達サービスを提供するための定員制ライナー列車で運用されることを目的として、1992年から1993年にかけて10両編成4本が製造されました(Wikipediaより引用)。 現在の定期運用は平日朝夕の東海道線ホームライナー系統のみ、土休日にホリデー快速ビューやまなし号として中央線に入線するのが、唯一定期的なデータイム運用でしょうか。 2階建2扉ですから乗降が面倒で、かつ薄っぺらなボックスシートに長時間揺られるのは苦痛で、同じ500円払って湘南ライナーに乗るなら都合がつく限り185系使用の列車にするくらいですが(笑)。 ただ外観は好みでして、デザインがどうのよりとにかく着席サービス拡大を目的とした車両限界いっぱいのほぼオール2階建て車体のデカさがいいのです。 オール2階建て車体は新幹線E1系E4系電車やE26系客車(カシオペア用)もありますが、215系電車は実用重視なのと通勤でたまにお世話になる身近さがまたいいです。 Nゲージでもその巨大さは存分に表現されていて、10両編成で疾走するその姿はなかなかの迫力!
標準的アーノルトカプラー使用車にありがちな連結面間の異様な広さはシラけますが、そのうち連結器をいじることで対応いたしましょう。 ただ…35%引きとはいえ基本6両セット16,038円プラス増結4両セット8,940円で計24,978円は…かなりお高め。 以前はブログに載せずこっそり新車を導入していましたが、今回は費用対効果に一抹の疑問を感じたのであえて記事にしてみました。 ん〜大人なら家計のためにすっぱり諦めるべきだったか…(笑) |
鉄道模型
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孫に誕生日プレゼントを買わないと気が済まない (私の実家の) "おばあちゃん" から、 「Nゲージはたくさん持っているのだから、それ以外にしてね」 とだいぶ前から言われていた小僧は、 Nゲージ以外思いつかないらしく、何度聞かれても空返事をするばかりで具体的な答えを出しません。 Xデーが迫ってきて焦ってきた "おばあちゃん" の 「Nゲージでもいいから言ってみな」 の問いかけに、 小僧は電話口で 「・・・リゾートサルーン・フェスタがほしいの・・・」 と小さな声で言ったそうです。 鉄道ネタについては小僧からの質問に全て答えることができるはずの私が、 不覚にも 『リゾートサルーン・フェスタ』 がどんな鉄道車両なのか、知りませんでした。 調べてみると1988年にキハ28・58形気動車を改造したJR西日本広島支社のジョイフルトレインだそうで、 空気圧によって上下に動く "タラコくちびる" と口の中のLED表示器が外見上の最大の特徴だったそう。 (言われてみればそんな変な車両があった気がする・・・) 老朽化のため残念ながら2003年に廃車となったそうです。 最近小僧からジョイフルトレインのことばかり聞かれるなとは思っていましたが、 ネットで現存のばかりでなく過去のそれまで調べまくっていたようで・・・ネット恐るべし! マイクロエースというメーカーから今年の6月に製品化されたそうで、ネット上で方々当たってみたら、 あるネットショップで定価\13,440のところ\6,800で販売しているのを発見! 孫への誕生日プレゼントとして出してもらうには、そんなに法外な金額ではないだろうと、 小僧が寝た後に "おばあちゃん" の了解を取って注文。 送料が\1,000ほどかかりましたがよほど大量でない限り1荷物毎なので、 ならばと私が購入予定だったNゲージの線路も同時に注文し (それはもちろん私が買取&送料折半) 送付先を実家にし、注文翌日にはめでたく到着したそうです。 Nゲージ製品のほうも手動で "タラコくちびる" が開閉しますが、
小僧の好きにさせておいたらそのうち壊れることは目に見えているので、 先頭車2両のうち片方づつ開および閉状態にすることで、彼に納得してもらいました。 しかし・・・車両がすごい勢いで増えてきて・・・ "危険" を感じる・・・(笑)。 |
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715系近郊型電車8両セットを入手した後もなお、小僧が未練を残していたNゲージの419系近郊型電車。 7月に中古模型店を訪れた際偶然見かけ、即決で買い込んでおきました。 定価で2万円近く、2割引してくれる店にも在庫はあったのですがそれにしても1万6千円、 ちょっと尻込みしてしまう価格ですが、中古のリスクがあるとはいえ8千円で入手できたとなれば儲けもの。 しかしさすがマイクロエース社製品、床下機器箱にいちいち白い文字らしきのが書いてあって、 いらないところまで凝っているのがまた秀逸(笑)。 必要最小限の整備を施し、昨日の小僧の誕生日プレゼントとしてめでたく引き渡しとなりました。 もちろん彼は大喜びで、419系は昨日から我が家の小判型エンドレス線路を周回しまくっております。 なんて善い父親なんでしょう(苦笑)。 ただ…その善い父親は、車体の車号や所属表記などの細かい文字がすっかり見えなくなりまして、 必要な場合は小僧に読んでもらわなくてはなりません。 認めたくはないけれど、たぶん老眼なのでしょうね(悲)。 |
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715系0番台近郊形電車は、旧国鉄が581系寝台特急形電車の改造により製造した車両です。 地方都市圏における列車運行形態を短編成による等時隔頻繁運転に転換する方針を進めるため、 交流電化区間用および交直電化区間両用の近郊形電車が大量に必要となり、 国鉄末期の財政的に苦しい時期だったため必要最小限の改造内容で、 1984年に九州の長崎・佐世保線用として登場しました。 運行当初は電車化による列車の頻繁運転に貢献しましたが、 種車のままの幅700mm乗降扉や定員が少なく詰め込みが利かない客室など結果的には使いにくい車両で、 JR九州発足後に新形車両が増備されると徐々に数を減らし、1998年に全車廃車となりました。 電車の設計思想が大きく変化した過程での活躍でしたから、 見事に『改造経費節減・つなぎ・使い捨て』の使命を果たしたと言えるでしょう。 同系列に東北仙台地区用715系1000番台、北陸本線用419系があり、419系のみが現役で活躍しています。 (以上はほぼWikipediaの引用です) で、 ウチの小僧も小学生になり、今まで「貯めといてあげる」と言って親が巻き上げていたお年玉を、 自主的に使い道を考えさせる方針に転換することにしました。 \20,000"も"もらったうち、まず\3,000だかの室内用ラジコンヘリコプターを買い込んだのち、 ある晩言い出したのは「Nゲージの419系を買いたいなあ」というお言葉。 はあ?419系ってどんなのだったっけ?形式番号を言われてもすぐに思い浮かばないのです! 小僧の持っている絵本(新幹線から私鉄通勤型まで幅広く網羅しているスグレモノ)を見せてもらい、 ようやく583系寝台特急形電車改造の近郊形電車であることを、思い出したのでした。 しかしスーパー○○などと呼ばれる"今どきの車両"を言い出すのかと思っていたので、 「本当にいいの?」と何度も何日も聞いてみても、頑として希望を変えないのです。 強いて言えば「似てるから715系でもいいかな」という、またしても意味不明なお言葉。 調べたところマイクロエースというメーカーが製品化しているようですが、 419系基本3両セットで定価\11,550という(私には)目の玉の飛び出るような高額で、 また生産量が少ないという情報の通り、出張帰りに何軒か鉄道模型店を覘いてみても、 419系や715系は影も形も見当たらないのでした。 先の日曜日、出張が早く終わったのを見計らって小僧と合流し、 久しぶりに都内の中古鉄道模型店を回ってみることにしました。 数件回って419系や715系が無ければ小僧を納得させることができますし、 さらに"今どきの車両"を安価で入手することができれば、喜んでくれるだろう・・・という"目論見"でした。 ところが2軒目の店で・・・"事故"は起こってしまったのです・・・ 『715系国鉄色両端切妻編成 基本4両セット』と『増結4両セット』が輪ゴムでくくられ、 \12,000という値札が付いて置いてあったのです! 店員のお兄さんがまた親切なことに箱を開けて中味を見せてしまうと (おそらくこんな小さな子供がこの車両に興味を示すのは、何かの間違いだろうと思ったのかな?)、 もう小僧は興奮して箱に張り付いてしまい、私が何を言っても聞いていません(笑)。 仕方がありません、一応オカンに連絡して金額に許可を与えるか確認したのち、 めでたく"お買い上げ"となったのでした。 家に帰って小僧が最初に気づいたのですが、この製品のTc(先頭車)、
車体裏側のスライドスイッチをオフすることによって前照灯が点かないようにする、 つまり連結して編成中間に入るTcだけ前照灯を消すことができるという、 なかなか凝った造りになっています(感心)。 あ、もちろん小僧は購入後毎日のように運転してますヨ。 しかも「これは普通列車だから」と、他車両に比べ速度を落として運転する凝りようです(笑)。 しかしだな・・・やっぱり小学1年生には『カマボコ電車』はあまりにマニアックな車両でないかい・・・? |
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9月の話になりますが、小僧の誕生日祝いにと購入した、 NゲージKATO『0系2000番台新幹線電車基本セット』\8,400の画像です。 バアちゃん(横浜在住の私の母)が小僧の誕生日にNゲージ車両を買ってやりたいと言い出し、 放っておくと2万でも3万でも出しかねない勢いだったので、お金がもったいないから止めてくれと頼み、 バアちゃんの気が済むラインでなるべく安く手に入るものを○ビーオフで探した結果です。 説明書が無いのとパンタグラフ1基破損しているためにこれだけ安くなっているのでしょうが、 汚れや走行は全く問題なく、おトクと言えるのではないでしょうか。 (実はパンタグラフの修理は案外面倒でしたが・・・) 先に実家に送っておき予めラッピングしたのを当日バアちゃんが誕生日プレゼントとして渡すと、 小僧は喜んでいましたが、その後実家を辞して帰宅する電車内で彼がボソッとつぶやくには、 「もっと新しい特急が欲しかったなあ・・・」 要するにスーパー○○号と名の付く今どきの特急の模型が欲しかったと言うわけですね。 ごめん、父さんの萌えた(?)時代の車両と君が萌えているそれとは大きく違うのは、分かる・・・ のですが、「せっかくおばあちゃんが買ってくれたんだから、感謝しなきゃ!」としか言えませんでした。 ところで最近聞いた話なんですが、この0系の屋根上一面が空調機のカバーで覆われていることは、 ご存知の方も多いかと思います。 東海道新幹線は比較的海に近い区間を走行するため、塩害が機器に及ぼす影響を考慮し、 空調の吸気は山側(↓)から、 排気は海側(↓)から行うよう設計されているそうです。 車体そのものは空気抵抗を抑える形状をしてますから、普通に吸気口を設けても外気を取り入れることが
できないので、少し立体的にしてわざと空気抵抗が起きる形状にしてあり、 そのため山側と海側で屋根上の形状が異なっているそうなのです。 0系は飽きるほど見てきたつもりでしたが、この模型を買って初めてそのことを知りました。 まあ知っているからといって、それが何かの役に立つわけでもなんでもないんですが・・・(笑)。 |



