国内旅行
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2月28日〜3月1日の米坂線訪問のうち、本題(?)とは別にご紹介したいネタでございます。 いかに経済的にしかも楽して米坂線を訪問するにはどうすればいいか、多少考えましたが、 やはり最初に頭に浮かんだ『土・日きっぷ』を利用しました。 大まかに言って陸羽東線〜陸羽西線以南のJR東日本線全線と北越急行線・伊豆急行線の普通車自由席が 新幹線を含めて土日2日間乗り放題、普通車指定席も4回まで利用可能(←4回という制限がちとセコい) という、その場の思いつきでころころ旅程が変わる私にはうってつけのきっぷです(笑)。 親戚の家で予想以上に大歓迎を受けてしまったのと、スキー客の予約で3月1日上越新幹線上りの指定席が 軒並み満席だったため、坂町に抜け新潟回りで帰宅するという当初の目論見が潰えてしまいましたが、 それでも@18,000という金額は東京〜米沢を山形新幹線で往復するだけで、十分元が取れるものです。 そして特筆すべきは、こども用の@3,000という金額! 上記の東京〜米沢往復でこども半額といえども@10,180しますから、もはやこれ以外の選択肢はなし(笑)。 タダもらいの会社創立ン十周年記念品、"びゅう(JR東日本)旅行券" も有効に使わせていただきましたし♪ 続いて仙台の駅弁 『網焼き牛たん弁当』、仙台に行ったわけではなく東北新幹線車内で買いました。 最近よくある "ヒモを引き抜いて温っためる" タイプの駅弁でして、 容器から煙(本当は水蒸気)が出るのがウチの小僧には大ウケ! おまけにファーストフードのような味付けに(私には)感じられて・・・ そうなると悪い予感は的中し、小僧に8割方搾取されてしまいました(自分の昼食に買ったのに・・・)。 後日JR品川駅自由通路の "東日本の名物駅弁販売会" でこの駅弁を買ったときの画像も載せておきます。 家に持ち帰ったら、もちろんすべて小僧に食べつくされてしまいました(悲)。 お次はテレビの旅番組などでもおなじみの、『峠の力餅』。 JR奥羽本線福島〜米沢間にある峠駅の名物で、単なる無人駅となった今でもホームで立売りしています。 今や売上のほとんどは国道13号沿いのドライブインでのものとテレビで言っていましたが、 わずか1日6往復の普通列車(全列車ではないはず)の客相手に律儀に立売りしているのは、 鉄道しか交通手段がなかった時代の "遺産" なのでしょうか? ちなみに往路真っ昼間で10人ほど、復路夜間でしたがそれでも5人ほどの客が購入していました。 でもね・・・12個入りはちょっと量が多いと思うのです。 中がこしあんでおいしいのですが、あっさりしているとは間違っても言えなくて、小僧は1個でギブアップ。 昼食をろくに食べてない私でさえ、3個までは食べたけど残りは後で・・・になってしまいましたし、 生ものなので後でなどと言っているとあっという間に乾燥して固くなってしまうし・・・ 12個入り1,000円が6個入り500円になるといいのになあ。 (食べかけのを撮影してごめんなさい、笑) 山形新幹線が開業し4駅連続スイッチバックがなくなってから初めて福島〜米沢間の普通列車に乗りましたが、 板谷峠前後の秘境に近い車窓風景は健在でした! 使われなくなったスイッチバック時代のホームが見えるのが、さすがに悲しかったですが。 食べ物からちょっと離れて、こちらは米沢市街地循環バス 『ヨネザアド号』 でございます。 米沢出身の漫画家ますむらひろしさんの代表作 『アタゴオル物語』 の主人公ヒデヨシ(デブ猫)が 側面に大きく描かれた明るい黄色のバスは、キャラクターの出自を知らない方にも強い印象を与え、 出自を知っている方には別の意味であきらめにも似た(?)強烈な印象を与えている、と思われます(笑)。 最後にまた食べ物に戻って、『おしどりミルクケーキ』 を行きましょう。 「何ソレ?」 という方が多いでしょうが、山形県置賜地方ではかなり有名な "地元のお菓子" なのです。
短くまとめると、練乳を固めカルシウムを加えて平たい板状にしたもの、となりますでしょうか。 板を適当な長さに折り取って口の中に放り込みナメ続けていると、やがて豊かな練乳の味が満ちてきます。 キャンディ菓子と同じく、食べ過ぎると破片の角で口の中が擦れて痛くなるのが弱点ですが。 ちなみに1919年に商品化されていて、私が幼児小学生の頃は行くと必ず与えられていましたが、 近年販路を拡大したらしく、我が家の地元スーパーなどでも見かけるようになりました。 茨城出張のとき彼の地のスーパーで見かけたときは驚きましたけどね(笑)。 そのとき思わず買って食べてしまいましたが(笑笑)、前に比べて1袋あたりの本数が減り、 練乳の味が薄くなったような気がしましたです、ハイ。 久しぶりに米沢駅の売店をのぞいたわけですが、練乳ホワイト味だけだったミルクケーキが いつの間にかチョコレート味だヨーグルト味にブルーベリー味等々各種取り揃っておりまして、 そんなの何だか邪道だなあ〜と幼少の頃の記憶に浸るオヤジでございました(笑)。 |
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久しぶりに本来の仕事場(東京)に出勤途上見かけた、 仙台・宮城デスティネーションキャンペーンラッピング電車。 キャンペーンそのものは10/1から始まっていますから、その頃からこの電車は走っていたのでしょうが。 最近はラッピング広告ゴテゴテの電車も多いですが、風景写真のラッピングは見ていて嬉しいなあ… といってもやはり広告、最もいい時期の最もいい条件(光線など)で撮影しているでしょうから、 広告に惹かれて宮城を訪れても、広告以上の風景には出会うことはできないのでしょうねぇ… 話題には直接関係ないですけど、
新型E233系電車ではなく引退近い209系電車にラッピングしているというのは、 剥がす手間が省けるから…でしょうか?(笑) |
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もうほとんど大したネタは残っていないのですが、これ以上引き延ばさずシリーズを完結しないと・・・ 特急 『北斗14号』 で函館駅に着いたのが16時47分、帰りの航空便の函館空港発は19時40分、 この間を使って、これも毎年おなじみの 『函館市旧イギリス領事館』 を訪れます。 この日は団体貸切が解けたばかりで、 レストラン 『ヴィクトリアンローズ』 のアフタヌーンティーセットは売り切れ! 致し方なく、レアチーズケーキのセットを注文しました。 函館だから8月でもアジサイは元気! 夕暮れ色に染まる、元町公園入口です。 実はこの日、函館港まつりパレードのため国道279号線の一部が通行止めになっており、 そのため路面電車は松風町〜どつく前・谷地頭間が運休、 朝市からはこだて明治館に抜ける道路にはクルマが集中し大渋滞となっていました。 (それでも旧イギリス領事館に行ってしまうところがこだわりすぎ?) ここは思い切って、すぐ近くを流していたタクシーをつかまえ空港に向かいます。 駅から空港まで\3,000くらいと聞いていたので一体いくらかかるかとヒヤヒヤしましたが、 意外にも元町公園からでも同じ金額で空港まで行きました。 空港連絡バスのバス停まで出る手間を考えたら、かえってオトクかもしれません。 こちらも航空券事前座席指定の際に分かっていましたが、 この日の函館空港発JAL1168便の使用機材は、最近は函館線では運航されていないB747型でした。 しかも通常のB747-400型とシートマップが異なっていたので不思議に思っていましたが、 搭乗してやっと気づいたのは、機内誌が往路と違い日本語英語併記になっていたこと、 つまり国際線仕様の機体だったのです。 それに気づくと普通席でも座席の前後間隔が広いような気がしてくるのが、不思議(笑)。 無事羽田空港に到着しバスに乗るため空港ビルを出た瞬間に襲ってきた、8月のあの熱風! 旅行から帰ってきてテンション下がっているところに、大きなダメージでした。 楽しくはないことですが、この旅行で "最も印象に残ったこと" かもしれません(苦笑)。 旅行中 "やや印象に残ったこと" ですが、今年は津軽海峡の漁火がひどく少なかったこと、
大沼公園駅前のパノラミニが消えていたことをご報告して、 (どちらもガソリン高や不景気が原因でしょうか?)この旅行記を終わりにしたいと思います。 |
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JR大沼公園駅を降りて線路沿いに北上し踏切を渡って、小沼への遊歩道をトータル10分ほども歩くと、 こんなにお手軽に来てしまっていいのかなあと思うくらい、原初の自然が広がっています。 (遊歩道が完備している "原初の自然" というのも日本語が間違っているかもしれませんが) 昨年は不作でしたがさて、今年はどうでしょう? え?何のことかって?とにかく出合った順に行きましょうか! はい、毎夏ここではおなじみ、パンケーキキノコ(我が家で勝手に命名)の群生でございます。 さらに奥へ進むと、いや〜あるわあるわキノコだらけ! まるでプラスチック製? こいつはチトきたならしいな。 これは生えてきたばかりでしょうか、みずみずしく見えます。 沼のほとりにはイトトンボ系が小憩。 こちらは唯一名称が特定できた、"オニイグチモドキ" です。 まるで陸生サンゴ? キノコがかびている・・・わけないか。 こいつは色合いスタイルともにピカイチでした。 ・・・イチゴじゃあるまいし、この赤さは・・・ これだけ豊富な種類と量を見続けていると・・・さすがに飽きてきました(笑)。 今年は7月に低温多雨の気候が続いたらしいので、キノコの "あたり年" になったのでしょうか? その代わりか、草花については特にこれというのが咲いていませんでした。 今年は大沼側(線路東側)の探索を省略し、 大沼公園駅発16時24分の特急 『北斗14号』 で早くも大沼公園に別れを告げます。 ≪続く、次回こそ完!≫
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