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本日、函館から戻りました(正確にはまだ帰宅していないけど、飛行機は降りました)。
とりあえず昼間に撮影した画像を掲載して、読者の皆様に久々の挨拶代わりとさせていただき、 また暑中お見舞い申し上げます。 |
国内旅行
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見かけてからもう1週間以上経つので、もう掲出されていないかもしれませんが・・・ ちょっと気になる、ある電車内中吊り広告を見かけました。 榎木孝明さんの文章(だと信じる)、北海道への旅に誘うステキなフレーズなのですが、 ただ・・・ "あの日の風にもう一度逢いたくて、私は又旅に出る" というところ・・・ 初めて訪れた際のすばらしい風景ににもう一度逢いたくてその後何度訪れても、 初回以上のそれには出逢うことができない。 という場合があることを、私は道北のベニヤ原生花園で思い知りました(笑)。 |
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前回記事を書いてからはや2ヶ月以上、ずっと書かねば書かねばと気になっていた昨年末の沖縄旅行記、 楽しみに待っていただいた方が何人いらしたか分かりませんが、ようやく完結いたします! (シリーズ記事をご覧になりたい方は、書庫『国内旅行』からどうぞ) 12月24日はいよいよ行程最終日、朝食の後は荷物と部屋を片付け、客室内を記念撮影です。 思い切り屋外に露出の合った失敗画像ですが、客室内の雰囲気はお分かりいただけると思います。 座れる場所が多いので、多人数でワイワイやるのには適しているでしょうね。 続いて、チェックアウト前に散歩したビーチハウス周辺の画像です。 結構暑かったのですが・・・植物が茶色いのが、今がやはり"冬"であることを物語っています。 名残惜しく『はいむるぶし』をチェックアウトし送迎バスに乗り、 小浜港から石垣港行き八重山観光フェリーの定期船『ちゅらさん2』号に乗り込みます。 排水量19トン定員90名というタイプの船舶が多数を占める八重山観光フェリーにあって、 この『ちゅらさん2』は排水量83トン定員149名を誇る"大型船"です(笑)。 船内空間が広く座席が多く、おかげでゆったり石垣まで過ごしました(たった25分しかかからないけど)。 去り際に、小浜の海はまた一段とキレイに見えます。 まっすぐ石垣島に戻ってくると、時計はまだお昼前。 例によって空席があれば予約便より前の便に変更し、 那覇での乗継時間を増やして国際通りあたりふらふらしようかと考えていましたが、 この日は22日とは逆に石垣島地方より沖縄本島地方のほうが天気が悪そう。 石垣市街で徒歩でふらつき可能なところはだいたい行ってしまったし、 中途半端に暑いので、ふらふらしていると小僧が文句を垂れそう(笑)。 ならば交通費もあまりかからずふらふらしても範囲が限られる、竹富島に行こう! と急遽決まりました。 往復乗船券を買い次の竹富島行きに飛び乗ると、わずか10分で竹富東港に到着です。 私たち夫婦は二度目の訪問なのですが、この島も桟橋に屋根が付き旅客待合室がキレイになって・・・ キレイになるのはいいんですが、どの島も同じ造りで区別がつかないんです(笑)。 小僧に文句を垂れられぬよう、集落中心部まで乗合自動車@200に乗せてもらいます。 まずは『なごみの塔』に登り、お決まりの竹富島風景を展望です。 これもお決まりの『水牛車』が観光客を満載し、ゆっくりと角を曲がっていきます。 今日は重いぞ! 塔の上から見ていると、民家の庭先とかが結構目に入ってきます。 炊事や洗濯、掃除をしていたり・・・かなり"プライバシーの侵害"になっているのではと心配ですが、 この島に住んでいらっしゃる方々はもう慣れっこなのでしょうか? そういう私もチョット失礼して、民家屋根上のお茶目な表情のシーサーを撮影。 そぞろ歩きを楽しんだ後、定期船の時刻に余裕を持って竹富東港に戻ってきたら、 余裕がありすぎたので(笑)、港からすぐの『ゆがふ館』(竹富島ビジターセンター)をのぞいてみました。 私が最後に竹富島に来たのが前世紀(!)でしたが、その間にビジターセンターは集落から港前に移転し、 すっかり立派になっているのですが、大画面シアターやミンサー織り実演などあり、 竹富島が初めての方も久しぶりに訪れた方も、到着したらとりあえずのぞいてみると良いと思います。 (私たちは島に着くなり過去の記憶を頼りに集落にすっ飛んでいってしまったので、チト失敗) そして竹富東港から定期船に乗り石垣島に戻り、予約(航空)便の出発50分前に石垣空港に着きました。 ところが、このまますんなり帰路につくことができなかったのです・・・ 空港カウンターで搭乗手続きをし"宅配便サービス"の手続きをしていると、頭上から 「15時40分発JTA146便は、機材点検のため出発が少々遅れる見込みです」の放送が流れ、 やれやれまたかよと一気に疲れているところに再び、 「JTA146便でご出発の○○様(○○は私の苗字ネ)、至急受付カウンターまでお越しください」 の放送が降ってきたのです(だけど私はその受付カウンターにいるよん)。 ほどなく事務室からふっ飛んできた地上職員のお嬢さん 「○○様、大変申し訳ありませんがお客様が那覇からお乗り継ぎのJAL918便には接続できませんので、 後続の922便にお乗りいただいてよろしいでしょうか?」 私「それは困ります、他の条件はないのでしょうか?」 922便は918便の2時間ほど後になるので、帰宅がかなり遅れてしまいます。 特に翌日(12月25日)は現在も続いている鎌倉出張仕事の初日だったので、なおさら遅くなりたくない。 那覇から羽田までを全日空便に振替える振替えないなどとモメているので、 宅配便サービスの手続きも止まったままです(機内預け手荷物を羽田から宅配便で自宅まで送るから?)。 帰宅の際の新幹線代出してくれるなら922便でもいいよ、と喉まで出かかったところで (それもずいぶんアツカマシイ交換条件かな?) 突然「機材点検が終了しました、これから搭乗を開始します」の放送が流れ、 あれだけすったもんだした挙句、結局予定通りの乗り継ぎで東京まで行くことになりました。 (なんだよ人騒がせな!油汗かいちまったじゃないか!) JTA146便は20分遅れで石垣空港を離陸、JAL918便出発時刻の16時50分に那覇空港に着陸しました。 優先的に降機させてもらい、待ち構えていた地上職員のお嬢さんの先導で搭乗待合室内を走る走る! (ボーディングブリッジを使えずバス送迎だったらどうなったかとゾッとしますが、配慮してくれたのかな?) JAL918便は(我が家のせいで)10分遅れで那覇空港を離陸、そのままの遅れで東京羽田空港に到着しました。 特に帰りの石垣→那覇については1便早くして、もっと乗り継ぎに余裕を持たせるべきでしたが、 今回JTA区間は行きも帰りも『機材点検』のためマトモに飛ばなかったので、JTAさんしっかりしてよ! というのが、楽しかったことより印象に残りました。 余談ですが搭乗したJTA146便は那覇経由神戸行きでしたが、那覇到着後再度『機材点検』を行ったそうで、 この日の神戸到着は都合2時間遅れだったそうです・・・ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− おまけ: 滞在中うちの小僧がハマっていた、『完熟たんかんドリンク』です。 沖縄では空港売店でも街中のコンビニでも『はいむるぶし』でも@105で売っています。
やさしい甘さというかパッケージに書いてある通り、甘いのですがスッキリした味と感じました。 |
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2月1日から新しい会社に転職(転社?)する同僚さんの誘いで先日、 千葉県の旧国名でいう安房のあたりをクルマに乗せてもらい巡ってまいりました。 JR東海道線→JR横須賀線→東京湾フェリーというルートで久しぶりに千葉県に上陸しましたが、 出かけ際に気づいたのが、例の『SL南房総号』の客車回送。 前日(1/23)まで試運転をした後、1/25からの本番に備えて幕張で整備をするため回送するようです。 そのためだけにわざわざ行く気にはなりませんが、どのみちJR内房線のすぐ近くまで行くのなら、 ぜひ見てみたいもの・・・と思い、それに間に合うように金谷港に到着しました。 同僚さんは私の目的を快く理解してくれ、金谷港から国道127号を北上し竹岡駅近くの高台の、 少しでもカメラ写りの良さそうな場所に連れて行ってくれたのでした。 かつて団体列車・臨時列車や夜行列車にフル活躍していた12系客車もほとんどが廃車となり、 旧型客車を淘汰する敵役でしたから私は好きではありませんでしたが、十数年ぶりにその姿を見ると、 やはり懐かしかったですね。 通り過ぎる回送列車を堪能し一息ついていると、竹岡で行き違った普通電車がすぐにやって来て、 これも希少種113系電車ですからあわててシャッターを切ります。 この近くにある、同僚さんお勧めの不思議な風景です。 このトンネル(?)の上には地元の方しか知らないような祠がポツンとあり、 その先には小さな畑とJR内房線の変電施設があるだけで行き止まりですから、 なにもこんなに見事に彫らなくても・・・と思うくらい、壮観です。 続いての同僚さんお勧めは、『竹岡ラーメン』。 平日なのに結構な行列ができていたのにまず驚きましたが、 醤油そのものにかなり近い黒いスープに、刻んだタマネギがこれでもかと入っていて、 並ラーメンでも十分な量なのに、同僚さんの頼んだチャーシューメン(右側)が運ばれてきたら、 腹が減っていたにもかかわらず見ただけで満腹になりました(笑)。 スープは素朴な味で、麺チャーシューを含め見た目よりずっとおいしいですよ。 ただ国道沿いの大衆食堂みたいな、近所のパートのおばちゃんがやっているような店なので、 店の雰囲気は期待しないでください(笑)。 (↓同僚さん撮影) 同僚さんお勧め第三弾は『清和県民の森』近くにある、途中で直角に曲がっている素掘りのトンネル。 トンネルの先に民家が数軒あって行き止まりになる道の、クルマの幅ギリギリしかないトンネルです。 南房は地質がもろく掘りやすいのでこういうトンネルが多いそうですが、 当然崩落しやすいので、絶えず補修が必要なのだそうです。 このトンネルの途中から分かれ溜め池のほとりに降りる徒歩用トンネルが気に入って、撮影してみました。 もっと口径が広いのですがやはり中でグニグニ曲がっているトンネルを抜け、鴨川市を通り南に下り、 3月くらいに訪問する予定の千倉町白間津お花畑を下見。 もうすっかり営業中ですが、画像の見た目と裏腹にあまりにも寒いので、 ざっと下見しただけで、すぐに車内へと退散しました。 夕暮れ迫る中、房総フラワーラインを北西方向へひた走り、館山市伊戸あたりの道の駅駐車場で、 間近に見える伊豆大島・利島(左手小さな円錐形)と富士山を撮影しました。 ここから伊豆大島まで実は40kmくらいしかないのですが、往来するとなると遠いですよね。 ここも当然ものすごく寒くて、残念ながら撮影後すぐに退散です。 あっというまに日が落ち、同僚さんとは1時間半ほどファミレスで話をしただけで、
フェリーの久里浜行き最終便に乗って帰宅しました。 まだまだ見せたい風景があるので、また来てくださいねと言ってもらえましたが、 ホントに慌しくて申し訳なかったです、同僚さん。 |
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前回(その2)で『樹上に佇む巨大な巻貝』をご紹介しましたが、その後ネットでいろいろ当たってみたら、 どうもアフリカマイマイという世界最大級の陸産巻貝(カタツムリ)ではないかという気がしてきました。 広東住血線虫という寄生虫を持っていることが多いらしいので、 前回記事(その2)のように素手で触れるのは避けたほうがいいそうです(笑)。 さて14時40分ころ那覇空港出発ロビーに到着し出発案内を見上げると、 予約便1本前の15時00分発の石垣行きJTA617便が表示されています。 "おともdeマイル割引"は当日出発空港にて予約便より前の便に空席がある場合変更できるので、 予約便でも大丈夫でしょうが念のためより早く石垣港離島桟橋に着いておこうかと思いましたが、 出発案内をよく見ると記事欄に、『到着便遅れのため30分遅延』と書いてあります。 搭乗手続きカウンターで聞いてみると、予約便の15時35分発JTA619便のほうが早く出発するとのこと。 ならば予約変更せずということで保安検査場を通り搭乗口に行くと、 JTA619便も『機材点検のため若干遅れます』との案内放送が(泣)。 結局どちらの便も離陸したのは16時近く、石垣空港に到着したのは17時近くとなりました。 『はいむるぶし』のサイトで、石垣港離島桟橋からの離島航路に石垣島ドリーム観光という会社が 新規参入したのを初めて知りました。 この会社が他社より20分ほど遅い17時30分発の小浜島行き最終便を設定してくれたおかげで、 この日の航空機トラブルもさほど問題なくやり過ごすことができたわけです。 しかし・・・新装移転したとは聞いていましたが、石垣港離島桟橋は昔日の面影なく立派になっていました! 運行案内表示ができただけでもスゴいのに・・・石垣空港よりキレイで立派かもしれない(笑)。 新しい会社なので当たり前ですが、船がキレイです。 船室内もキレイでテレビ放送完備ですが、椅子の造りが簡素でJR東日本の電車を連想させます(笑)。 小浜港から送迎バスに乗って『はいむるぶし』に向かったわけですが、 一点"賭け"だったのがホテル客室のグレードでした。 今回は1泊朝食大人@9,000小人@6,500という旅行会社のツアー(宿泊プラン)を使ったのですが、 客室条件については"洋室"とあるだけで、それ以上はなにも記載されていません。 前回『はいむるぶし』を訪問してからの1年半の間に、各種施設改良や変更が行われており、 最も廉価な"ガーデンヴィラ"のうち2階建棟には手を入れて1ランク上の"スーペリアヴィラ"にしています。 "ガーデンヴィラ"の定価と比べてもツアー代金のほうが十分安いのですが、 センター棟から近い客室のほうが何かと楽だよなあ・・・と案じていたところ、 ありがたいことに"手を入れたスーペリアヴィラ"になっていました♪ ちなみに短毛カーペットがフローリングに、バスルームが現代的に(?)改装されていました。 この日は夕食バイキングを摂り大浴場を楽しんでくつろぎ、終わったのでした。 メインダイニングの画像は遅い時間だったこともあり、人影がありませんが、 そうは言っても目立たないように撮影するのは、実はなかなかハズカしいです(笑)。 明くる23日は朝食の後、センター棟前の池周辺を散策しました。 雨の天気予報にもかかわらず雲が去り強い陽ざしがさしてきたので、 あわてて散策を切り上げ、Tシャツに短パンなぞという軽装でビーチに急ぎます。 さすがに海の水は冷たかったですが、磯遊びに熱中した小僧はうっすら日焼けしてしまいました! 砂浜にどうということもなく咲いているグンバイヒルガオの花、 葉っぱの天ぷらが、夕食バイキングに必ず出てきます。 夕食の後いっとき雲が去ったので、満天の星を楽しみに真っ暗なビーチに向かう途中、 園路沿いの灯火なぞないはずの草むらに、何かか細く光るものがあります。 近寄って確かめてみると・・・なんとホタルが点滅していたのでした! こんな時期に、しかもこんな海に近く淡水なぞ無さそうなところに・・・ (つづく)
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