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季節の花・風物詩

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久しぶりに好天と重なった休日、あちこち欲張って撮影に出かけた途中でまた、
ざる菊園(鈴木さん宅)を訪れてみました。

前回は日が西に傾き気味で影になっているところが多かったので、気張って何としても午前中訪問!
と意気込んだのが幸いしたか、思ったほど混んでいませんでした。
白い菊が徐々に紫色に変わり始めた…というのを楽しみにしていましたが、

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入っていきなり、『白紫』 が出迎えてくれました!

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遅咲き種もぼちぼちと花をつけてきたようです。

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下画像の構図左側外れた部分には、鉢がない空きスペースがありました。
早咲きの黄色い菊にはそろそろ枯れてきているのがあるそうで、周りとの色の組み合わせを勘案しながら
盛りの鉢を目立つ位置に移動する、鈴木さんの気を使った地道な作業に頭が下がります。

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生垣状に咲かせている菊も、立体方向に面積があるので華やかです。

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さて裏庭に回って、前回影に覆われていた構図をこれでもかこれでもかこれでもかと撮影(笑)。
まさしく "立体カラフル" という表現が合っていますでしょうか?

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ところで本題の、あちこち欲張って撮影(鉄道)に出かけた結果は "二兎を追う者は一兎をも得ず" で、
使うべきところに時間を使わなかったなあ…とやや消化不良となりました。
しかもこの日から風邪がぶり返しまして、
せっかくの3連休も今日まで "寝正月" ならぬ "寝連休" と化しております(悲)。

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過日、なんとか日ざしが残りそうな時間に出張(地元)が終わったので、
ざる菊園(鈴木さん宅)を訪れてみました。

一応毎年ここを訪れているのですが、今年はみごとに花の盛りに当たったようです。
入ってまずは白の集団がお出迎え!(露出が飛ぶ飛ぶ)

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これから咲く遅咲き種がスタンバイしています。

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浅い紫と紅(紅黄)のは、毎度菊とは思えぬ鮮やかさ。
紅のは実際はえんじ色とも見えるのですが、撮影すると都合よく紅色に写りますな(笑)。

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ホント今まで見たこともない花の盛りで、白はスノ−ボ−ルと言わんばかりのパンパンの咲き具合。

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菊の代表色である黄色にも、鮮やかな黄色とやまぶき色の二種あるのが実感できました。

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しかし…ざる菊にも "カラフル" という表現が合うのですねえ!

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明日は好天になりそうなので、咲き進んでこの日とはどれくらい違った色を見せてくれるのか、
期待して行ってみたいと思います。
ただ…明日はさすがに混むかなあ…?
台風17号が接近…
テレビの情報におろおろしながらも、昨日下見した御殿場線線路近くのヒガンバナが気になる、
2〜3日経つとすっかり色あせてしまうかもしれないし、台風で根こそぎ倒れてしまうかもしれないし、
特急あさぎり号は午後の11号が秦野打切り以降運休、となるともう機会はないかも!
ということで急きょ焦って現場に出向きました。
しかし、昨年この時期ここで371系とRSEを撮影したときは、
1年後に青いロマンスカーとの組み合わせを見るとは、思いもよらなかったなあ…

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台風という割には結構日ざしがあって、この場所もあさぎり通過の10分ほど前まで日が差していましたが、
あっという間に空模様は怪しくなり、あさぎり号が通過して5分と経たないうちにポツポツと降り出すや、
あとはご存じの通りすっかり台風仕様の天候と風景になってしまったのでした。

日が差している状態だと手前のヒガンバナに南側の民家の影が落ちて明暗が分かれてしまうので、うす曇りくらいがちょうどいいのかもしれませんが、構図をもっと下に広げてヒガンバナの茎まで入れるべきだったか、いやいやそれだと余計なものまで入ってしまう、ならばもっとカメラの位置を低くしてヒガンバナと列車の間を隠すべきだったか、そうすると向こうのヒガンバナが隠れてつまらなくなるではないか…
"お悩み" は数日後に解決するのか、それとも来年か(笑)。

天空の灯

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神奈川の西のはずれに20年近くも住んでいて、恥ずかしながら 朝霧高原さんの記事 を読んで初めてその存在を知った、"夏になると富士山に灯りがともる" 風景。
その後なかなか自分の目で確かめることができませんでしたが、先日夕涼みに訪れた小田急酒匂川橋りょうで空の茜色を楽しんだ後そのまま居続けてようやく、その風景を実際に見ることができました。

登山道の照明なのか登山者のヘッドランプなのか(朝霧高原さんの記事によると山小屋の灯とのこと)、登る予定も根性もない私には実際に確かめるすべはありませんが、光の列は人間の挑戦する心を象徴しているようで心強くもあり、だけどその優美なシルエットに人間の存在を印してほしくない気もするし…
カメラのファインダーをのぞきながら、そんな相反する思いを抱いていたのでした。

ノウゼンカズラ

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ノウゼンカズラとは

中国の中部から南部に広く分布するつる性の落葉樹です。日本には古い時代に入ってきており、平安時代には薬用として栽培されていました。枝や幹から気根と呼ばれる根を出し、それが壁やフェンス、他の樹木などにへばりついて体を支えて上に伸びていきます。

主な開花期は夏で、垂れ下がった枝にラッパ型の花をたくさん咲かせます。花色は濃い赤オレンジ色で非常に目立つ色彩です。ひとつひとつの花は短命ですが、絶え間なく新しい花を咲かせます。めしべの先端は最初2又に開いており、何かが触れると閉じる性質があります。曇天だと花がつぼみのままぽとりと落ちることがあります。また、つるの伸びる勢いが強すぎるときも、同様の現象が起こります。

非常に生育旺盛で丈夫なので公園などに植えられます。耐寒性はあまりないので、寒冷地には不向きです。寿命が長く、金沢市の玉泉園にある古木は豊臣秀吉の時代に朝鮮半島から持ってきたものと言われています。漢方では花を薬として用います。

("ヤサシイエンゲイ" より転載)
夏空の下鮮やかなオレンジ色のこの花を見ると "ああ夏が来たなあ" と実感します。

ここ数年、民家の庭先で栽培されているのをよく見かけるようになりましたが、
この画像もよそ様の庭先に咲いていたのを、背景に余計なものが写らないよう、
あれこれ角度を変えながら撮影したうちの1枚です。

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