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寒くなりました、皆さまご無沙汰しております。 いろいろ書きたいことはあったのですが、自分の中で整理がつかずなどなど… 久しぶりの記事はこのブログで毎年おなじみの、小田原市松永記念館内老欅荘の一昨日の様子です。 当地界隈どこも今年は色づきが遅いと思いこんでいましたが、 過去の老欅荘紅葉記事を見てみると、実は例年並みだったのでした(笑)。 まずは頭上を覆いつくし周囲を紅く染め上げている、土塀下の紅葉から。 石段を上り土塀に近づくと、山里の雰囲気さえ感じることができます。 ここで紅葉を撮影される方々が必ず題材とする定番ポイント、露地門と土塀をからめた構図です。 紅がきれいに出た画像4点、並べてみましょう。 逆光に透け幹に影を落とす、カエデの小枝。 時間の経過で陽の差し具合とカエデの鮮やかさが少しづつ変化するのは、楽しいけど気が抜けない… 落ち着いた、ときには悲壮感すら漂わせる一般的な紅葉の色とは違った不思議に明るい、 言いようによっては "楽しげな" 色を得ました。 自分でもかなりお気に入りの画像なのですが、惜しむらくはピントが甘い…(苦笑) |
季節の花・風物詩
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人家が多いような少ないような、ちょっと茫漠とした雰囲気もあるJR御殿場線下曽我〜上大井間の風景。 田んぼの稲が刈り取られてから梅が咲いて華やぐまでの晩秋〜初冬の時季は、寂しささえ感じさせます。 10月中旬、秋の色を期待して訪れてみると、廃屋(と思われる)の庭先のコスモスが咲き乱れていました。 いざカメラを構えてみると "咲き乱れぶり" が今一つ伝わらず、おまけにコスモスと線路との距離が違いすぎて見苦しい画像になってしまいましたが、自己満足ということでお見飛ばしを。 昨年御殿場線列車と共に撮影させていただいた柿畑はまだまだでしたので、人の手入れを受けず勝手に結実しているのであろう野良柿に、313系電車と並んでもらいました。 御殿場線列車を撮影していて嬉しいのは、車両を隠してしまう線路沿いの柵がほとんど設置されてないこと。 線路際の雑草が生い茂って車両が隠れる場合がありますが、そのほうがまだ自然に近いと思えますし。 しかし313系電車のオレンジ帯、実に柿色と合ってますなあ(笑)。 時間が現在に近づいて先週末ふたたびかの地を訪問すると、柿畑は鈴なりの黄赤色になっていました。 が、昨年一昨年あたりには可能だった木の間からの撮影が、今年は枝葉が茂って全くスキマがなく、
あれこれ構図を試したあげく実に間の抜けた中途半端な画像になってしまいました。 今週末あたりもう一度、(自己)満足できる構図を探しに行きたいと思っております。 |
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しかも山あいの地ですから、9月末にして特急あさぎり6号の通過時間には日が隠れてしまいます。 日陰になったおかげで影を気にしなくていい、という考え方もありますが。 線路際の花が先に咲き先に枯れ、線路南側緩斜面のが後から盛りとなりました。 盛り…といってもせいぜい30輪ほどなのですけどね。 ↑この画像、また特急あさぎり6号の後追い撮影なのですが、ファインダーの中を通過する2階建て中間車に気を取られ、見ての通りシャッターのタイミングが思い切り遅れました。 このときはまた来年の課題だなと思ったのですが、来年この時期に371系電車がこの地を通過することはまずありえない状況なのは、鉄道車両の去就に詳しい諸氏はご存じのとおり。 最後の画像だけは山北町瀬戸地区ではなく、静岡県御殿場市深沢での撮影です。 背景に御殿場プレミアム・アウトレットの観覧車が入っているのはいいのですが、ヒガンバナは畔にしょぼしょぼ生えているだけで構図の真ん中ががらんと空いているのは、なんだかしまらないですね。 今回は特に、パッとしない画像ばかりだなあ…(苦笑)。
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だいぶ前の話で恐縮ですが今年も、 ヒガンバナ(リコリス)のローカル名所である、南足柄市怒田の運動公園を訪問してきました。 例年のマンネリ画像ではありますが、改めて旬の "紅さ" を堪能していただければ幸いです。 最後の画像だけは運動公園ではなく、南足柄市苅野の県道沿いで見かけた群生です。 県道から上の畑までの間の斜面に、他の植物を押しのけてでも咲き誇るその姿に恐れすら覚えながら、 逆光を気にせず群生のふもと側から撮影してみました。 光線条件の割には、だいたいイメ−ジ通りの画像が得られたと思います。 ちなみに翌週ここを通りかかったら紅い群生は跡形もなく消え、雑草が生い茂る緑の斜面に戻っていました。
ヒガンバナの旬はほんとうに短い… |
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小田原市石橋の玉川橋梁下で酔芙蓉と185系踊り子号との共演を愉しんだ後は、 毎年恒例季節の花めぐりの一つ、南足柄市千津島地区の 『酔芙蓉農道』 を訪れました。 咲き始めでまだまだ満開にはほど遠い状態ではありますが、ふくざわ公園付近だけはほぼ満開! イチモンジセセリ入りでございます♪ 農道の向こうに無人販売所らしきものを見つけ、近づいてみると… みごとにパックリ口を開けたイチジクでした。 1パック300円は安いのか高いのか、買おうと思ったことがないので分かりませんです。 さて西日が厳しさを増してきて、画像も暑苦しくなってきましたかねえ。 これだけ暑いと、逆光日陰のも撮影してみたくなります。 日ざしに当たらず佇むはかない赤紫色が、なんだか涼しさを感じさせてくれました。 おまけで、早くも咲きだしたヒガンバナと酔芙蓉の共演(無理やり)。 も一つおまけで、オシロイバナと酔芙蓉の共演(これも無理やり)。 しぼみ始めた酔芙蓉の花の隣りには、明日朝開花する白いつぼみが待機中です。 週間天気予報や気圧配置を見ると、当分蒸し暑い天候が続きそうですから、
ここの酔芙蓉探訪を考えていらっしゃる方は、しばらく見送ったほうがよろしいかと思います。 酔芙蓉を愛でていて熱射病になったら、それこそ季節外れですから(苦笑)。 |





