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茨城県在住の友人からおすそ分けしてもらった、『たがねもち』の画像です。 大半が届いてすぐに家族の胃の中に納まってしまい(←不覚にもこの時撮影していない)、 食べ切れなかった分を一週間ほど冷凍庫に保管していたらだいぶ乾いてしまいましたが、 本来はもっと餅っぽいのです(笑)。 たがねもちとはうるち米40%もち米60%で搗いた茨城県独特の餅だそうで、 (宮城県にも同名のがあるらしいのですが、そちらはうるち米100%だそう。未確認です) 半ば溶け残ったような(?)米粒の食感とほのかな海苔の香りが、私には不思議な一品です。 焼いて醤油だけをつけ食べ、二口目にまた醤油をつけ・・・がとても美味! 画像のように乾いてぽろぽろになると焼いても煎餅のようになってしまいますが、 その場合でも雑煮にすると、これがまた汁と海苔の香りが合体してなんとも・・・ 1月末にもらっておいて今頃になってや〜っと記事にするなんて・・・『茨城県在住の友人』に申し訳ない・・・
でも、一口(一粒)残さず味わって美味しくいただきましたよ! ちなみにまだ利用したことがありませんが、ネットで探すと通販している業者もあります。 興味のある方はお試しあれ。 |
雑記
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正月休み明けからずっと、鎌倉市内に出張しているのですが、 出張先に向かう路線バスの中でふと見かけた広告に誘われてしまい、 仕事帰りにふらふらと藤沢駅で途中下車(定期券があるから追加交通費は不要)し寄り道してしまいました。 ふだんこういうのにはめったに行かないのですが、時間と場所がたまたま合ってしまったのです・・・。 小田急百貨店藤沢店で開催されていた『第21回初春京繁盛 京の老舗めぐり』という催し物です。 京和菓子・お惣菜・漬物から日本酒・京小物・京人形まで種々雑多なお店が出ています。 まさか出ているわけないよな、と思っていたら・・・『イノダコーヒ』が・・・ありました! さる友人に紹介してもらいその存在を知ったのですが、苦味が少なく香りコクが強い独特の味のコーヒー、 コーヒー店なのにかなりこだわっている食事・デザートメニュー、 コーヒー店なのだからそこまでしなくともと思わせるほど慇懃な店員の接客態度、 (特に本店の)隠れ家的な、居心地がよくつい長居してしまう雰囲気、 それでいてそう高いわけでもない、納得できるお値段・・・ 私には京都と言われれば真っ先に思い浮かべるのが、『イノダコーヒ』なのです。 関東地区には唯一、東京駅大丸に出店してますので、興味のある方にはオススメします。 やはり・・・出店していると知ってしまったからには、手ぶらで帰るわけにはゆきますまい(笑)。 『イノダコーヒ』の基本商品"ブレンド"に使用している『アラビアの真珠』の荒挽きアルミパックと、 デザートで唯一売れ残っていた『アップルパイ』を、所持金ギリギリだったのですが買ってしまいました。 コーヒーが\1,380、アップルパイが@420x2=\840、合計\2,220ナリ。 無駄遣い・・・かな? アップルパイは微妙にシナモンの香りがし、中のリンゴがかなり新鮮でしっかりしていたので、 不本意ながらパイ生地とリンゴを別々にいただくことにし、コーヒーのほうは・・・ あの特徴的な風味を(100%再現できないにしろ)久しぶりに味わうことができたのでした。 ちなみに帰りの電車の中で、私の周囲にコーヒーの香りがかなり漂いました。 なんだか恥ずかしいような、優越感を感じるような、不思議な気分(笑)。 おまけ: だいぶ前に本店を訪問したときの画像です。 上は店内から入り口(レジ)方向を望んだ様子、
下はいわゆる"ブレンド"と、名称を忘れましたが立派に夕食となるほどボリュームのあるサンドイッチです。 |
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首都圏某所への日帰り出張はどうしても山手線内を通過しなくてはならず、 私は都会の皆様の邪魔にならぬよう日々そおっと行動しております(笑)。 ただ普段わざわざ出かけるにはかったるい場所でも、通過ついでに寄ることが可能な機会でもあり、 思いのほか早く仕事が片づいた今日は、東京六本木の国立新美術館に寄り道してきました。 目当ては、開催中の"フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展"の見学と、 今年開館したばかりの"国立新美術館"の見物です。 「え?あなたが美術鑑賞?」と言われて当然なくらい、私には特に知識も素養もありませんが、 興味だけはあるのですよ! 東京メトロ千代田線乃木坂駅6出口は、美術館直結の専用口になっています。 開館時の新聞記事に"常設展示を持たない美術館"と書いてあったのが記憶に残っていますが、 簡単に言えば、"国立の美術作品展示用貸ホール"となりますでしょうか。 中はとても広い吹き抜け空間が特徴の、アートな(?)造りで、 カフェやレストランも充実しているようです(お値段高いですけど)。 建物内をひと通り見物した後、一度出て正門から見た外観です。 ちなみに展示会場の外であれば美術館には無料で自由に出入りできます。 "フェルメール展"を見るのに安く済ます方法がなかったので、やむなく定価払いで当日券を購入しました。 私の最大の関心は、テレビや写真でしか見たことのない"フェルメール・ブルー"とは一体どんな色なのか・・・ ですので申し訳ないのですが、"・・・オランダ風俗画展"のほうは流し気味の見学でした(笑)。 当然「牛乳を注ぐ女」の前には多くの方々が群がっていましたが、幸いにも行列するほどではなく、 人垣の頭越しならば、かなりじっくりと鑑賞できる状態でした。 作品保護のため照明を暗くしているせいか、テレビや写真で見たのとはだいぶ印象が違い、 "フェルメール・ブルー"を表現するのに深い青とか、吸い込まれそうな青とかの言葉がありますが、 私の変な日本語表現では、"甘い青さ"と言っておきましょう(なんだそりゃ?)。 たまたま今日はフェルメール展入口前でロビー・コンサートが行なわれ、 そういうものに全く縁のなかった私は、初めて生演奏でリコーダーとチェンバロの音色を聴いたのでした。 |
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池袋本社での研修も、ようやく最終日。 研修中は毎日同じ電車に乗って通いましたから、本日も運転されたE655系電車を見学することができました。 (見なくてもよかったのですが、せっかくだから・・・と思ってしまう貧乏性?) 昨日と同じ時間に起きて同じ時間に家を出て(中略)・・・同じように臨時ホームに降りると、 同じように白色前照灯を輝かせ、入線してきたのでした。 昨日と違うところは、若干撮り鉄が増えたかな?というくらいですね(笑)。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本社のあるビルのトイレからは、眼下に南側(新宿方向)の風景が一望できます。 田舎者の私はこの風景を見るたびに、どこまでも続く街並みと林立する高層ビル群の迫力に目まいを感じ、 その中でバリバリ精力的に働く皆様(もちろん全員がそうではないでしょうが)に敬意を表し、 そして自分が大海(街並みの中)の一滴であることを実感し、逃げ出したくなってしまうのです。 |
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神奈川県の平塚市美術館で開催されている、『絵で読む宮沢賢治展―賢治と絵本原画の世界』を見てきました。 こう見えても(?)私、若い頃(子供の頃でなく)宮沢賢治に傾倒していたことがあるのですが、 (彼の夜汽車の描写が非常に上手いというのも、理由の一つだと思います) 比較的有名な作品はともかく、知られていない作品を全集などで読むと(私には)意味不明なものが多く、 そのうち世の中で取り上げられることが多くなり、私のほうは社会に出て世間の荒波にもまれるうち(笑)、 感受性が鈍ってまた宮沢賢治が有名になったのに嫌気がさして(?)、しばらくご無沙汰していたのでした。 この企画展は2部構成となっていて、第1部では直筆原稿や水彩画・書簡など、 第2部では絵本作家による賢治作品の絵本原画などが展示されています。 かつて岩手県花巻市の宮沢賢治記念館を訪れたときにある程度見ているはずなのですが、 改めて直筆原稿を見ると、大正末期〜昭和初期に書かれたものなのに読みやすい・・・ この時代の方々がよく使っていたくずし字を、彼は使っていないのです。 ただ400字詰原稿用紙に無理やり800字くらい詰めて書いている上、訂正や加筆を重ねている原稿もあり、 本人は最も納得できる形にしたかったのでしょうが、後年全集の編集者が判読に苦労したらしいです。 そしておそらくこの企画展の目玉であろう実物の 『雨ニモマケズ手帳』 ・水彩画 『日輪と山』 『ミミズクの絵』 などには東京ほどでないにしろ、さすがに長い行列ができていました。 有名な『雨ニモマケズ手帳』の評論はともかく、水彩画『日輪と山』は写真で見るよりずっとキレイで、 『ミミズクの絵』(←書簡の裏紙に書いてあります)共々技術的にも上手いと思います。 第2部の絵本原画展示は、おそらくこちらが企画展の主旨だと思われますが、 絵本作家それぞれの個性というか、賢治作品の表現のしかたがあって楽しむことができました。 ただ・・・『銀河鉄道の夜』原画のエアブラシを使ったあまりにもキレイで(?)幻想的なそれは、 賢治作品に合わないというか・・・私の感性に合わないのかな? 私には期待以上に興味深く楽しい企画展で皆さまにお勧めしたいのですが、
残念ながら明日(11/4)までの開催です。 こういうのはなぜか会期終了間際に行くことが多く、毎度腰が重たくて申し訳ありませんm(_ _)m。 また会場内全て撮影禁止のため企画展チラシ以外の画像がないのも、なにとぞご了承ください。 |



