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年明けからずっと、人手不足で出張過多→たまに東京の本来の勤め先に戻ると事務処理に追われ、夜遅くまで残業…という悪循環が続いています。 おかげで東海道新幹線の東京発最終列車 『こだま809号』 にお世話になることが多くなっていますが、品川駅24番線にすべりこんできた今宵のN700系電車の車端部側面には、デカデカと "A" の文字が踊っておりました。 従来のN700系電車(0番台)と共通運用と聞いていましたからいずれ当たるだろうとは思っていましたが、営業デビューから2週間も経たないうちに試乗機会に恵まれたわけです。 試乗などと大げさに書くほど0番台と違うわけではありませんが、車室内に入ってまず感じたのは座席の青色がくすんだというか、柔らかい色と布地模様になったかな、といったところ。 ヘッドレストが明確に角張っていて、試しに頭をぶつけてみたらかなり硬かった(笑)。 新横浜を過ぎてスピードが乗ってくると、台車と車体の間に何かが挟まってて衝撃振動を吸収しているかのような、いわゆる "すべるような走り" を感じました。 カーブを通過する際はゆるりと遠心力をかわしているかのような感覚もありましたが、さすがにこだま号では明確な乗り心地の差は現われないですかねえ。 ただトンネル通過の際にかなり本格的な耳ツンが来たのは、気になる減点材料でした。 ま、この乗り心地もあっという間にスタンダード(当然)になってしまって、そしてあっという間に700系電車が駆逐されてしまうのでしょうねえ。
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鉄道雑記
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皆様、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 年始はあっという間に慌ただしく過ぎ、私は明日から早速仕事にかかります。 (ホントは休んでいたいけど、1/4〜5のうちに片づけないとならない仕事が控えているもので) やっと義理の一つが終了し、今日の16時半ごろ "とりあえず" 訪れた小田急酒匂川橋りょう。 小田原市内から見る箱根の山々は雲に霞み、やれやれ予報通りの寒々しい天気だなと思いましたら、 松田町は富士山が見えていて、その方角だけ晴れているではありませんか!? とりあえず手近な時間の下り特急ロマンスカーと夕暮れ富士山を組み合わせてみました。 (1枚目の流し撮りはあまりお上手ではありませんが、2枚目だけでは寂しいので掲載) お日さんそのものは箱根の山々の向こうなので雲に隠れて見えずも、上空に雲が多いので西空の色の変化があるかもと寒い中待ってみましたら、期待通り金時山方向の雲が茜色というか濃いバラ色に染まり、またそれが酒匂川の水面にみごとに映えました。 たまたま通った急行列車の後ろ4両が車内の灯が漏れやすい造りの1000形電車で、この画の中に存在を主張してくれてラッキーだったでしょうか。 寒いので今度こそ帰ろうと河原を歩いていると、西空の残照がほのかに鉄橋のトラス桁を浮かび上がらせているのを見てまたまた引っかかってしまい、次の上り特急ロマンスカーまで待ってしまったのでした。 これでやっと家路に就きましたが、年末忙しさにかまけてサボッたツケが回ってきまして、今さらながら年賀状の作成発送をしております(辛)。
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昨日の大雨が去って、今日は比較的いい天気。 一般的な会社員の方々より休みが短い(なんと1/4と5は出勤!)のだから年末年始のしがらみより自分のしたいことをさせてもらおう!と、午後からJR御殿場線沿線に繰り出しました。 で今年最後のシャッターボタン押下は、なぜかふだん敬遠している御殿場の有名撮影地でとなりました。 寒気と昨日分の水蒸気の影響か、富士山はすそ野を少々見せただけの状態。 しかし早くも日が長くなって、日没寸前の弱々しい夕日かと思いきや結構はっきりした光が当ったのでした。 列車通過後振り向いて何の気なしに去りゆく姿も撮影してみたら、冬枯れの寒々しい風景の中に青い "顔" が存在を主張していて、しかも背後の山がそそり立つように迫っていて、意外に気に入った画となりました。 どうせ日が長くなったのならもう少し 『あさぎり5号』 まで粘ったら、日没寸前の夕日で面白い画になったのかなあ…と後から思いましたが、そこは年末、今年のうちにあれをやらなきゃこれをやらなきゃと、慌ただしく帰宅してしまったのでした(笑)。
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風邪のぶり返しが怖いし天気も悪かったから、土曜日はおとなしく自宅で休養。 明けて今日は天気が良く風もなくしかも暖かく、絶好のお出かけ日和! …こんな日に限って、どこに出かけようという先が思いつかないのです。 投票だなんだとモタモタしてるうち、午後もすっかり回ってしまい、 家に籠ってるよりはましと出かけた先は、結局いつもの小田急酒匂川橋りょう。 15時にしてすでに夕方の風景の中、特急ロマンスカーLSE7000形電車が轟音を立てて走り過ぎていきます。 西の雲間から漏れる日の光がなかなか幻想的だったのですが、どんどん落ちて通過直前に雲の下からお日さんが顔を出してしまい、あわてて露出補正しLSEの前面が黒くつぶれるのを防ぎました。 暖かいので土手のベンチに座り行き交う電車をボーッと眺めていると、上流側で撮影していた鉄な方が三脚片手にだんだんと私の前に移動してきました。 シャッターのタイミングを見ていると電車側面が西日でギラリと光るのを狙ってるようで、ならばと私もベンチに座ったままという無精この上ない態勢のまま、試しに撮影。 ↑シャッターをきって約1分後、16時05分にお日さんは西の山に引っかかりだしあっという間に消えていきました。 16時くらいには富士山から雲が離れすっきり見えてきていい色になっていたので、JR御殿場線沿いに移動。 編成が収まりきっていない怠慢ヘタッぴ構図ですが、特急あさぎり12号を撮影。 …お盆休みの頃はあさぎり6号が夕暮れ富士山との組み合わせでしたから、2時間ほど落日が早くなった…
ということになるのですね。 |
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今日は臨時快速 「いわたウォーキング」 号の運転日、というより久しぶりに371系電車が営業運転する日。 371系は見たい、しかし未だ風邪が抜けきっておらず、無理するのは先々恐ろしい… さんざん考えたあげく夕方の上り列車を見に、沼津駅まで出向きました。 列車を降りて2番線ホーム下り方に進むと、気が遠くなるほどの強い寒風が吹きつけます! ああやっぱり自分は物好きだなあ、風邪ならやはり自宅にこもっているべきだったか…などといろいろ断片的な考えが頭の中を飛び交ううち、直前の上り普通列車が遅れてきたすぐ後に10分ほど遅れて371系が現れました。 画像↓左端にチラッと見えてますが16時ちょうど発の下り普通列車とカブるかと、冷や汗モノ。 細かいところを見ると車体がボコボコしていますが(笑)、全体の優美な姿は相変わらずです。 サロハ371形の連続窓風曲面ガラスも健在。 到着時刻(定刻)の5分前くらいには少ないなと思ってましたが、気がつくとざっと見て50人以上の鉄道撮影者が沼津運輸区に引き上げる姿を見送っていました。 若かりし頃の初夏の日にドライブしていて偶然、デビュー間もない371系が薄暮の風景の中走り去るのを呆然と(それほど鮮烈なイメージでした)見送ってから21年、構えて撮影することはあまりなかったものの何かと気になる存在の車両でした。
今春定期運用から離脱し、6月に臨時快速列車で御殿場線にやってきてその姿を再見し、そしてまた今日姿を見ることができ、節目節目にその頃自分が(仕事にしろ私事にしろ)どんなことをしていたか日記風に思い出させてくれる鉄道車両だなと、今になって感じる次第であります。 |



