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鉄道雑記

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昔見たような風景

ここ半年ほど、書類届けやその引き取り(要するに小間使い)で1ヶ月に2〜3回平日真っ昼間の品川駅を通ることがあるのですが、時々EF64(電気機関車)やDE10(ディーゼル機関車)が8〜9番線あたりの隅っこにポツンと停まっていたりして、一服の清涼剤(?)となっていることがあります。
今日はなんと、年始に鎌倉まで会いに行って以来の邂逅となるスカ色115系電車(豊田のM40編成)が8番線に停まっていたのでした!
周りを行き交う新しい電車たちに比べると格段に短い6両編成ながら、見ていて不思議と違和感を感じないのは、30年以上前にすぐ横の線路を同じ色の電車が東京へ横須賀線へと日常的に発着していたからでしょうか?

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私があわてて近寄ってから携帯のカメラを操作できたのは2回、残念なことに時間にしてわずか1分ほどで、スカ色115系電車は制御装置の空冷音をあたりに響かせながら動き出し、新宿方向に走り去っていきました。
方向幕が "試運転" と表示していたということは、この先まだまだ現役を続けてくれそうで嬉しい限り。
ゴールデンウィークの頃に、初夏の日ざしのもと新緑の鎌倉の風景をバックに走るスカ色115系電車の雄姿をぜひ画像にしてみたいものです。
(シートピッチの狭さを考えるとよほど空いてない限り、乗るのは勘弁だけど。笑)

※携帯電話カメラの写りがだんだん悪くなってきた気がする。小さくて性能のいいコンデジがほしい…※
言い訳がましいですが土曜日は眠いダルい、
そして昨日などは北風が強くて寒いと分かっているから余計出かけるのが面倒くさい。
ところで昨日は小田急HiSE10000形電車がロマンスカー引退記念ツアー団体臨時列車として運行し、終着小田原の着時刻で推定するとRSE20000形とのすれ違いが風景の開けた近場で見られるかもしれない、となると貧乏性というかもったいない精神というか葬式鉄というか、とにかくなんとか布団から抜け出して外出支度を整えてしまうから不思議(笑)。
やって来たのは小田急線栢山駅〜富水駅のほぼ中間、時々訪れる尊徳記念館西側の田園地帯でございます。

まずはRSE20000形特急ロマンスカーはこね30号がハイデッカーの広い側面をひけらかすように上り線を通過。

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"ランデブーポイント" は予想通り栢山駅の南方でした。
とはいえこればかりはどちらかが30秒でも遅れたら位置が大きく変わってしまいますから、完璧な撮影を望まず記録写真でいいやと思うしかなく、そうなると風景の開けた場所は融通が利きます。
なので当然と言えば当然ですが、この↓画像はかなりトリミングしております。
トリミングして気づきましたが、小田急線の直線突き当たり位置に松田山ハーブ館があるのですね。
この位置から早咲き桜との組み合わせも可能ということになりますが、相当長玉の望遠レンズを使わないとさすがに無理だろうな…開成駅南方の定番撮影地なら今ある望遠レンズでも可能だろうか…?

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それから十秒とたたずして、団体臨時列車が通過していきました。
さすがに車内の皆さん、はしゃいでいましたね〜引退騒ぎをアオって小田急も商売っ気全開!(苦笑)

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ふだん走らない臨時列車を留置する線路の余裕なぞないだろうから、小田原到着後はさっさと新宿方向に回送するだろうという読みだけは当たったのですが、結局特に面白くもない画像しか得られませんでした。
(ここを通過してから戻ってくるまで20分くらいでしたから、他所に移動して撮影は難しかったし)

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16時45分ころ日は箱根の山の向こうに隠れていきましたが、出がけに小田原駅で5000系電車を見かけたのでそれも撮って帰ろうと粘るも現れず…ただ単に箱根湯本発と富水発の時刻を読み間違っただけでした(恥)。
日没を機に線路の反対側に戻って嬉々としてバカの一つ覚えの流し撮りを始めましたが、流れるとはいえ背景の住宅が気になって感触は今一つ…と思いながら来る列車来る列車にカメラを向けていたら、特急さがみ号の折り返し回送のLSE7000形が、思いがけず残照の茜雲を側窓に映し出しました!
おそらく側面が垂直でなくガラス面が若干上向きだから、なのでしょうね。

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ちなみに映し出された側の、寒々しい茜雲。

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お目当ての5000系が来るころにはあたりの風景はすっかり色を失っていて、やや投げやりになりながらこの日最後の "流し" を敢行。
投げやりなだけあって、微妙にブレている気がします(苦笑)。

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寒くても日ざしがあれば何とかなるのですが、日没後はとにかく寒いのです!
最後投げやりになったのは明るさよりむしろ寒さのせいでして、田んぼに水が入る時季のまったりした空気の中、薄暮どきの流し撮りは至福だろうなあ…と帰り道に思ったのですが、いざその頃になるとまた面倒くさがりが顔をのぞかせるのだろうなあ(苦苦笑)。

残照

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先の日曜日、JR御殿場線らしい風景の中を走る特急あさぎり号を撮影したくて神奈川〜静岡県境の沿線をうろうろしましたが、思い切り逆光だったり列車通過間際になって日が陰ったりとまたしても消化不良な結果となり、せめてHiSE10000形特急ロマンスカーに夕日が当たってくれればとまた小田急酒匂川橋梁にやってきました。
が、到着後ほどなくやってきた "急行海老名行き"(定期列車ではありえない行き先)に異変を感じた直後、定時ならとっくに通過し新宿に向かっているはずのRSE20000形特急ロマンスカーはこね号が新松田駅の場内信号に引っかかり最徐行で通り過ぎていきました。
しかしよく見ると車内座席は下り方を向いたままで乗客は乗っておらず、前面表示は "回送" …
この日座間駅付近で発生した人身事故のため小田急線は一時運転を見合わせ、運転再開後も特急ロマンスカーは運転見合わせを継続したための回送列車にたまたま遭遇したというのが、実際のところです。
運転見合わせで迷惑を被った方、せっかくの箱根観光帰りに特急ロマンスカー乗車機会をふいにされた方には申し訳ないですが、日が長くなってきて小田原近郊ではもう機会はないと思っていた、ハイデッカーの広い側面いっぱいに夕日を浴びるRSE20000形を撮影できる "偶然の幸運" に、おかげで恵まれました。
最徐行のおかげで接近に気づいてからでも、カメラを構えピントと露出を合わせる余裕がありましたし(苦笑)。

ちなみに記事タイトル "残照" の意味は 『日が沈んだ後もなお照り残っている、入り日の光。夕日。夕焼け。(日本国語大辞典)』 ですから記事内容とやや合いませんが、RSE20000形引退間際という意味合いもあってあえて使わせていただきます。

松田連絡線

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小田急線と他鉄道会社線がつながっている連絡線路のうちの1つ、松田連絡線。
特急ロマンスカーあさぎり号が毎日通過し、小田急車の甲種車両輸送列車が通過することでも有名ですが、自宅から近い場所なのにこれまで不思議と連絡線を列車が通過するのを見たことがなかったのです。
『さよなら371系&RSE20000系』 のハヤリに乗って訪れたのは、曇りがちの日が続いた1月半ばのことでした。

まずは連絡線を通る上り列車〜下り列車を短時間で堪能できる、11時20分から30分ごろの時間帯。
『あさぎり4号』 が定刻から3分ほど遅れて、最徐行で慎重に連絡線を下ってきました。

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371系と違って窓は小さめに設計されているので、特に2階建て車両側面の広さは在来線では圧倒的!
1階部分の車体底面は線路面ギリギリで、底をこするんじゃないかと見ていて心配になるほどです(笑)。

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『あさぎり4号』 が通過した後も踏切は閉じたまま、間をおかず続行の急行新宿行きが通過して走り去った先を見やると、踏切新宿方の上下渡り線近くまで『あさぎり3号』 が最徐行で接近していたのでした。

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こちらはRSE20000系とはまた対照的に、側窓の位置が低くて窓が広い(ワイドビュー)ですねえ!

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371系は最徐行で優雅に(?)連絡線を上っていきました。

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あさぎり4号→3号の合間に踏切を反対側に移動して "渡り線ショー" を堪能する予定でしたが、4号の遅れにより目論見は実行できず。
寒いのに物好きにも当日の『あさぎり5号』 に合わせて、またも松田連絡線にやってきました。
上下渡り線の先が踏切に向いているので、列車が自分の方向に向かってくるようでスリル満点!

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/7c/a7/ltd_exp_yamabato52/folder/77664/img_77664_54441601_6?1328973747

3DSで熱心にRSE20000系を動画撮影する我が息子と、車内から車窓を撮影する親子連れ(笑)。

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列車が通過し踏切が開くやいなや踏切上に飛び出し(通行量があまりないからできる技ですが)、かなり近い距離であさぎり5号の最後尾を捉えることに成功!

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酔狂な行動の1日も終わり、小田急線と松田連絡線の分岐部分を撮影して終いとします。

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ユーチューブなどで探すとここ(渋沢13号踏切)で撮影された動画が多数あるので、そちらのほうが優雅な最徐行とクネクネ渡り線を渡っていく様子が分かりやすいかと思います。
興味のある方はお探しあれ。

トワイライト・ブルー

イメージ 1

前記事からしつこく続く、2月4日の話。
小田急酒匂川橋梁を通過するHiSE10000形特急ロマンスカーを撮影し、いよいよ風景が色を失ってきたので撮影を終いとし帰宅のため河原の遊歩道をたどり橋梁下をくぐって上流側に出ると、角度上絶対に富士山と小田急を組み合わせできないこちら側からも、通過する電車にカメラを向けている方が1人だけいらっしゃいました。
(変な書き方ですが)見た目あまり鉄道撮影者に見えない方で、そのせいか先週も同じ場所で見かけたことをはっきり記憶していたので、思い切って声をかけ撮影を邪魔しない程度に30分ほどお話しさせていただきました。
その方いわく、小田急の引退車両3種とJR東海371系は何度も撮影した。定番撮影地は混みだしたし自分はもう行く気にはならないが、引退前に今までとは違う写真をじっくり撮りたい。夕日が車体側面に映えて背景に余計なものがあまり写らないのが気に入って最近はよくここに来る、という意味のことを話してくださいました。
また加えて、露出の問題と背景をぼかしたい狙いで流し撮りをしているが、なかなか思った通りの出来にはならないともおっしゃっていました。

翌2月5日、天気はうって変わって朝からどん曇り。
出かける気力を失いかけましたが、あわよくばHiSE10000形とRSE20000形両ロマンスカーのすれ違いを撮影したいと夕方になって開成駅ホームまで行った(離合地点は駅はるか北方だったので遠目に見ただけ)後、雲にムラと動きがある西の空をみてふと前日お会いした方の話を思い出し、そのまま新松田まで電車に乗り再び小田急酒匂川橋梁上流側に行ってみました。
たまに薄日が差すだけのほぼ曇りの天候で、鉄道撮影者らしき人影は皆無の状態。
どうせ富士山は見えないしうす暗いし寒いので先ほど下った10000形が折り返し戻ってくるまでと、お気軽チャレンジ感覚で来る電車来る電車を流し撮りしてみました(他人に影響されやすい性格、笑)。

いろいろ試した後10000形はこね34号を迎えて編成全体を入れて流し撮りすることにしましたが、やはり画像全体に比して車両が小さくなってしまい、特にどうということもない出来になりました。
時刻表を見るとはこね34号の18分後にメトロはこね24号が続いて来るので、そのくらいの時間なら待ってみようと試撮を続けるも、みるみる露出が厳しくなってシャッタースピード1/60を1/45に、そして1/30まで落とさないと車体色が判別できないくらいあたりは暗くなっていきます。
やっと来たメトロはこね24号、20m車体の10両ではどうせ編成全体を入れるのは無理だからと、ズームレンズの焦点距離を長くして寄り気味にしてみたら…

自分でもオドロキの画像を撮影することができたのでした!
メタリックブルーの車体の側面上部曲面部分にほのかに映える夕日、暖かな色の室内灯、それを映す川面…
おそらく今後何度狙って撮影しても、これ以上の出来は得られないでしょう。
ちなみに後で確認したらシャッタースピードを誤って1/15まで落としていて、手持ちで縦ブレしなかっただけでも私の技量では十分奇跡的なことなのですが…
まさしく、偶然に偶然が積み重なった結果の産物でございます!

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