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連休後半で初めて安定した好天になった今日、確たる目的はなくご近所地方をうろうろしてまいりました。 小田原市板橋と十字の境を通る尾根道から見る海は、珍しく "緑色" でした。 すっかり濃くなった新緑と共に、春から初夏への季節の進行を表しているのでしょうか。 新幹線500系電車引退の頃の寒々しい風景とは全く異なる "顔" を見せていました。 せっかくだからと待つこと約5分(これが意外と長い)、N700系電車が風景の一部となったのでした。 あちこちうろうろした後ふと気が向いてやってきたのは、お久しぶりの小田急酒匂川橋りょう。 到着した時点では紫外線たっぷりの強烈な西日が降り注いでいて、富士山も見えているしこれならさぞかしみごとな夕焼け茜雲状態が期待できるか、と思いきや西の山間から雲が湧いてきて見る間に太陽を包み隠してしまいました。 それでも富士山は見えるし西空の高雲は面白い形に光っているので、定番の構図位置で箱根に向かうVSE50000形電車を後追い撮影してみました。 シャッターがやや早すぎたのと編成全体が収まっていないのはお見苦しく申し訳ないところですが、珍しくその場で見たままの印象を画像にできたと思います。 先ほど定番構図と書きましたが、"水ぬるむ" という季節の感覚を表したくて酒匂川の堰になっているところを構図に入れてみました。
2ヶ月前は寒くてとてもじゃないけどそんな気分になれなかったのに、人間って勝手ですねえ(笑)。 |
鉄道雑記
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前記事の続きとなります。 東名高速足柄SA(ぷらっとパ−ク)は広くて店が各種揃っていて楽しいのですが、比較的近所でぷらっとパ−クを営業している鮎沢PA(神奈川〜静岡県境あたり)のほうがレストラン1軒しかない分、大衆的でリーズナブルだと私は感じました。 まあNEXCO中日本としてはそれぞれ近いからドライバーの好みで使い分けてよ、というところでしょうか? さて本題、桑木踏切は足柄SAから比較的近いので、曇天を承知の上で先ほど撮影していた場所から見えていた色鮮やかな畑に行くだけ行って、特急あさぎり11号を撮影してみましたが… …お上手な皆さまにはとても及ばない、くすんだ色の画像にしかなりませんでした(苦笑)。 少し気張って鮎沢川沿いの竹林の中に分け入り、畑地の端に1本立つ桜を手前に据えて撮影。 更にもう少し気張るべきだったか…どのみち曇天だったので、また来年の課題にしたいと思います。 桑木踏切を辞し、また曇天をおして前週気になっていた駿河小山駅近くの市街地に向かいます。 小僧があさぎり5号と12号の行き違いを動画撮影したいという希望があって私もそれに合わせた形ですが、私にも短時間のうちにMSE60000形を2度撮影できるという利点があったわけです。 でまずは県道394号に架かる歩道橋の上から、緩い下り勾配を駆け降りてくるあさぎり12号。 数分の間があるので歩道橋を降り鮎沢川沿いの桜並木に近づいて、御殿場に向かうあさぎり5号。 ん〜どちらも背後の街並みがごちゃごちゃしたり列車が隠れがちで、構図に無理があるかなあ… ちなみに、駿河小山駅下り方(上り列車用)の場内信号機は線路からとて〜も離れた、道路の向こう側に建っています。 昔はたぶん道路部分が複線の上り線で、それが撤去されても何らかの理由で移植されなかったのでしょうね。 そして帰り道がてらしつこく訪れた、山北の御殿場線沿い桜並木。 さすがにほとんど桜は散っているし曇天だしで、あさぎり6号を待たずに引き上げましたが、一応この日の様子をご報告がてら画像を掲載。 日没後西の空にさえぎる雲がない状態という実に限られた天候条件でないと、あさぎり6号が桜並木をくぐる光景の撮影は難しい(条件が合っていても難しいですが)ことが、今シーズンよ〜く分かりました。 ごらんの通り大した画像も残らず、私の 『桜と鉄道2012シーズン』 は終わりましたが、構図など新しい発見もありましたし、来シーズンへの意欲(写欲)が湧いていいのかもしれません。
だって…もう完璧心残りないなんてなったら、人生寂しくなっちゃうじゃありませんか(苦笑)。 |
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ソメイヨシノの満開が順調に高地に移ったと見て先の日曜日、今年もまた静岡県小山町の桑木踏切南方、小さな桜並木に行ってきました。 特急あさぎり3号に合わせてお昼ころ到着、まずは毎年の構図を確認して風景が変わっていないのに一安心して列車を待つも、来る気配はなし… ようやく踏切が鳴り、やれやれ5分遅れかとカメラを構えると、ファインダ−に入ってきたのは313系電車…? 足柄駅12時5分発の沼津行き普通列車が20分ほど遅れていたようです。 続いて御殿場駅12時27分発の国府津行きが5分ほど遅れて通過。 構図を外れるところまで連写したら、思いがけず側窓にシダレザクラが映り込みました。 本番?のあさぎり3号はさらにその5分後、都合約20分遅れでやってきたのでした。 日がさしたり陰ったりの実に微妙な雲行きでしたが、幸いにもご覧の通り撮影できました。 あさぎり3号から4号への折り返し時間はもともと35分しかないところ20分マイナスで15分! なるべく定時で出したいでしょうから、4号を他の場所で撮るならこちらも急がねばなりません。 少し迷いましたが、桑木踏切に来るとき気になった駿河小山駅〜足柄駅間の線路沿いのソメイヨシノと組み合わせてみることにしました。 線路沿いに桜の木があるのだからなんとかなるだろうと思いきやなかなかしっくりと構図に収まってくれませんでしたが、短時間のうちにバタバタとあれこれ構えてみてまあまあの位置を決め、駿河小山駅13時0分発の沼津行き普通列車(5分遅れ)で試し撮り。 あさぎり4号は縦位置で撮ってみました(4分遅れ)。 ここで同行の小僧の空腹が極限に達したとの訴えがあり、またあさぎり4号の通過を待っていたかのように空はすっかりかき曇ってしまったので、近くの東名高速足柄SA(ぷらっとパ−ク)に向かいます(つづく)。
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明日の風雨でおそらく散ってしまうであろうご近所地方の桜を見ておきたくて、会社を午後半休しました。 あっちに寄りこっちに寄りを繰り返し…結局、全てというわけにはいきませんでしたが。 まあ多少心残りがあったほうが、来シーズンへの意欲(写欲)が湧いていいのかも(苦笑)。 今日撮影したうち、とりあえず鉄道車両の入った画像を掲載します。 山北駅西方箱根第一隧道上の一本桜を、3シーズンぶりに訪れてみました。 午後半休では特急 『あさぎり4号』 には間に合わず、5号の時間には一本桜に日が当たらなくなるので、この際ぜいたくは言わず普通列車でよしとします。 一度別の桜のロ−カル名所に寄ってから山北駅に行き、『あさぎり5号』 を撮影することに。 逆光承知で桜並木側を背景にしましたが、私の望遠レンズではここまで寄るのが精いっぱい。 よく見ないと背景に桜があるのかどうか分かりませんな(苦笑)。 毎年桜に気をとられていて忘れてしまうのですが今年はしっかり覚えていて、JR御殿場線下曾我〜上大井間の畑地にゲンゲの花が咲いているかどうか、観察に立ち寄りました。 が…今年はまだ今ひとつでして、願わくばGWまでの間にさらに多く開花するのを期待しましょう。 畑地のうち真っ黄色な区画があったので、せっかく来たのだからとたまたますぐ通過した普通列車と合わせて撮影し、帰宅といたしました。 海岸に近い小田原市街の桜は明日の風雨で散ってしまうのはやむを得ないところでしょうが、山間部(というほど山奥ではないけど)の山北のはなんとか週末まで残ってくれないかなあ…。
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東京都品川区のJR大井町駅近く線路土手上に1本立つ、早咲き桜の木。 年度末の忙しさにかまけてあぶなく存在を忘れるところでしたが、幸いにもかっちゃんさんの記事を見て先週の見ごろに間に合い、また年度末の客先回りついでに立ち寄る時間ができたのでした。 当日の天気は晴れているようなそうでないような、うす晴れ(うす曇り?)。 かっちゃんさんの記事画像に刺激を受けてあれこれ考えるも、昨年に引き続き "これだ!" と思える構図が浮かばないのは相変わらず。 中間車のくせに存在感が大きい東海道線のグリーン車と、都会らしく背の高いビルと、チラッと電車区内に憩う山手線電車を、逆光に浮き気味の桜花の向こうに並べてみました。 昨年より3週間ほど遅れて盛りを迎え、線路際にいち早く春の色をもたらしてくれたこの早咲き桜も、週末の暴風雨と強風であらかた散ってしまったようです。
次は近くに並ぶソメイヨシノのみごとな開花を期待しましょう!(行けるかどうか分からないけど) |



