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昨日は自分が休みでヒマで天気のいい日としては久しぶりに、485系和式電車 "リゾートエクスプレスゆう" がはるばる下館からやってきました。 例年より1ヶ月近く開花が遅れた早咲き桜は1週間ほど前が盛りで、昨日見たらだいぶ葉が出ていましたが、それでも季節の彩りと組み合わせできるのがなんだか嬉しくて、いそいそと桜並木と東海道線を望む場所に陣取ったのでした。 撮影する前からそういう色の組み合わせになると予測はしていましたが、車体窓まわりのピンク色(フィロスブラウンというそうです)と早咲き桜の濃いピンクが、実に似たような色合いです♪ "リゾートエクスプレスゆう" は他にないデザインと配色で昔から好みの車両ですが、残念ながら洋風座席車両からお座敷車両に改造されて乗る意欲は失われ、好みなのは外観だけになってしまいました。
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鉄道雑記
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3月10日に岳南鉄道の 『電車・機関車まつり』 終了後に岳南江尾駅を訪れるべく比奈駅から電車に乗って、ふと "沼津駅17時30分発のあさぎり8号に間に合うかも" と思いつきました。 車内で確認すると乗っている電車で折り返せば間に合うことが分かり、岳南江尾駅の廃線跡鑑賞に未練を残しつつもそのまま折り返し吉原駅乗りかえで沼津駅へ。 地下通路の発車案内にはあさぎり号専用の番線表示がありましたが、ダイヤ改定後はどうなったのでしょうか? とりあえず黒い紙で塞いであるのかな… あさぎり8号は17時20分ころ入線してきました。 特急あさぎり号は20年以上沼津駅に発着していたわけですが、371系電車は何度か見かけたことがあったものの小田急RSE20000形電車を沼津駅で見たのは実は初めて(そして最後)。 汽車時代の重厚な雰囲気を残すホームに停まっているRSE20000形は、不思議に場違いに見えました。 そして何十回何百回と姿を見てきたのに、あさぎり号にJR御殿場線内で乗車するのも初めてのことでした。 いくら好きなあさぎり号といえども、乗車券以外に松田まで1240円もの指定席特急料金を払う気にはなれないので、自由席設定のある御殿場まで310円の特急券を購入して乗車ということにします。 改札の駅員に聞いたら、自由席特急券は入線後6号車の前で発売するのでそこで買ってくれとのこと。 その通りドアが開いて乗客が乗り込むと同時に、6号車に昔懐かし大きなガマ口カバンを首からぶらさげた駅員が乗り込んできて、自由席特急券を手売りしてくれました。 17時30分、定刻に沼津を発車、左にカーブして東海道線と別れ新宿を目ざします。 お名残り乗車の鉄な方々で自由席が混むかも…と思いきや、隣の7号車指定席より空いていたのは意外。 RSE20000形そのものは何度も乗っていますし車窓が小田急線と大きく違うわけでもありませんが、ダイヤに余裕があって速達性を有しないためか、ゆったりした走りが印象的でした。 あっという間に17時56分、御殿場駅に到着。 岳南鉄道からずっと同行している小僧が腹が減ったと、プラス乗務員訓練用で御殿場駅に留置されているMSE60000形とあさぎり7号の組み合わせを撮影したいと言いだし、駅前のSUBWAYで軽くサンドイッチを食した後、駅裏に回って金網のすき間から "課題" を実行しました。 SUBWAYを初めて利用しましたが、基本的なメニューであってもブレッドやドレッシングの選択をいちいち聞いてその場で作るタイプの店なのですね。 モスバーガーも似ているけど、待っているのにちょっとイライラしました(だったら入るなって?)。 あさぎり7号が発車したあと上り列車まで40分ほど間があるので、ものは試しで小田急箱根高速バスに東名松田まで乗ってみることにしました。
土曜日の19時35分発という時間なら客も少ないだろうという読みは外れ、バスがやってくる頃には30人ほどの行列となり、結局発車時には8割方の座席が埋まりました。 東名松田まで540円とJRよりやや高めですがこちらは特急列車同様のリクライニングシート、東名高速に乗るまでずいぶんモタモタした気がしましたが、それでも東名松田バス停には定刻20時02分に1分違わず到着! この快適さで平日29.5往復走っていて新宿〜御殿場1,630円なら多少道路事情が悪くても、平日3往復2,720円のあさぎり号は…とてもじゃないけど敵いませんよねえ… ちなみに東名松田バス停から徒歩1分の、ちょうどこの日から始まったまつだ桜まつり会場早咲き桜ライトアップの様子を確かめて帰宅するという、おまけまで付いたのでした(笑)。 |
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昨晩遅く、東海道線は横浜〜戸塚駅間での人身事故の影響で、上下線とも発車案内に時刻が表示されないほどの大幅な遅れ。
出張過多で事務仕事が滞っている私はまたしても5時間残業して、会社を出る前から東海道新幹線で帰宅と決めて行動していたので何の被害もありませんでしたが、東海道線がどれくらいのダイヤ乱れになっているのか気になって、小田原駅を出て駅前駐車場を線路沿いにゆっくり歩いてみました。 ホームの(肉声)放送が 「業務連絡、3731M接近」 と叫ぶことしばし、東京方から低め横並びの白熱灯風まぶしいヘッドライトがゆっくりと接近。 すっかり湘南ライナーの185系電車だと思っていたら、それはEF210牽引のコンテナ貨物列車でした。 赤現示の貨物下り出発信号に最徐行で近づくも色は変わらず、鉄のこすれる音とともに目の前に停止。 すっかり静かな小田原の駅前に派手なコンプレッサーの回転音を響かせて、遅れまくっている旅客列車に先を譲っていました。 よく考えると、一時停止している貨物列車を至近距離で眺めるというのは(なおかつ夜間に)、この界隈ではそうめったにあることではありません。 貨物用機関車が回転音や排気音を響かせて停まっているさまは、深夜になってその存在を誇示しているかのようで、威圧感すら覚えたのでした。 |
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落穂拾い的ですが、3月10日の岳南鉄道 『電車・機関車まつり』 に行った話です。 JR吉原駅に着いて、まずはもうもうと煙を噴き上げる工場をバックに駅北側の貨物側線を。 気がつくと西側からDE10がやってきて、1両だけポツンと放置されていたかに見えたワムに連結します。 そのまま推進で東側の行き止まり線に入った後、天下の?東海道本線を横断して駅南側に転線してきました。 DE10のエンジンが停止し機関士が降車し、係員が解放テコだけ操作してミニ入換ショー終了。 わすか数分のことでしたが岳南鉄道への乗継時間があったことが幸いし、望外に楽しませていただきました。 さて 『電車・機関車まつり』 のほうですが、私には期待外れでした。 前回(12月)の際機関車にワム付で展示されていて、終了後なにげなくワムの突放をしていたので今回も…と期待していたのですが、残念ながら機関車展示のみ。 (特にここの機関車は)貨車を連結していてこそ映える、と思うのですが… 急遽のイベント企画は "貨物列車運行終了" をエサにグッズ販売でひと儲け、が目的でしたかな? 全線1日フリー乗車券があるからというわけではないですが、イベント終了後に岳南江尾まで往復しました。 裏さびれた広い構内の雰囲気は相変わらずで、どこにもつながってない線路が貨物取扱があったころの活況を想像させてくれます。 陽気のいい日中に数時間ベンチに座ってぼおっとしていたい駅ではありますが、実は三々五々乗客が乗り降りしますし、駅周辺はいちおう住宅地なので、長時間滞留するには少し勇気がいるかな? 駅前に商店は一切ありませんが、東海道新幹線高架をくぐってすぐのところにマックスバリュ江尾店ができたので、飲食物は容易に入手できるようになりました。 左の電車(7002)はこの日はミステリー電車として一日活躍、イベントが終了したので2両編成の8000形と運用を交代すべく待機中なのでしょう。 吉原駅に戻ってきて、岳南鉄道の貨車授受線を望みます。 今週からはここはカラになってしまうのでしょうね。 発車時刻まで待機中の(おそらく)専貨3461列車。 今しがた乗ってきた岳南電車をチラッと入れて撮影してみました。 帰りのJR線乗車券は吉原駅のJR東海券売機でスイカのチャージで買えば現金不要でしたが、ほんの数%でも岳南鉄道の収入になるならと、岳南鉄道の窓口で購入しました。 この様式の乗車券、かつてはどこでも当たり前のように売っていましたが、久しぶりに手にして硬券の角や入鋏部分の手触りを楽しみました♪ 下手なグッズを買うよりよっぽどいい記念になるかも(苦笑)。 吉原→小田原は950円なのになぜ650円区間の乗車券なのかって?
それはまたの機会にご説明いたします。 |
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もうやめておこうと思っていましたがやっぱりラストラン車両たちの最後を見とどけたくて、昨日5時間残業で当座の仕事を片づけ今日は休みにしました。 それでも新たな問題発生で、結局午前中はつぶれてしまいましたが(苦笑)。 順番に画像を載せていきます。 JR松田駅南方、御殿場線では見納めとなるE231系電車と満開を迎えた松田山の早咲き桜を、しつこく再び。 "風" の標識がなかなかオシャレです(笑)。 こんな一直線構図も、明治の時代に国策で敷設された御殿場線ならではでしょうか。 小田急酒匂川橋りょうに移動して、HiSE10000形 『はこね22号』。 川面に輝く日の光が、やっと春らしく感じられるようになりました。 JR山北駅西方、箱根第2号トンネル西口(線守稲荷神社下)に移動して、RSE20000形 『あさぎり5号』。 ここは唯一ヶ所、来よう来ようと思っていて果たしていなかった撮影地(かな?)です。 トンネル石積みの風格と由緒ある赤い鳥居が、すばらしい! 周囲の風景が新緑に包まれる5月あたり、通る車両が代わってもまた来てみたいと思いました。 (線守稲荷神社の由来はこちら) あさぎり5号が通過してすぐに日は雲に隠れてしまい、この日二度と姿を見せませんでした。 それでも富士山ビューを期待して、371系 『あさぎり6号』 に合わせJR駿河小山駅西方の道路端に行くだけ行ってみましたが… どこに富士山があるかすら分からない状態でございました(苦笑)。 再び小田急酒匂川橋りょうに戻り、『はこね36号』の動画撮影を試してみました。 HiSE10000形最後の酒匂川橋りょう通過(のはず)です。 小田急新松田駅から松田連絡線のガードをくぐった先で、今度はRSE20000形最後の連絡線通過を撮影。 かなり暗かったのですがなんとかなるさ〜とシャッターを押した結果…さすがに画面が粗い。 371系あさぎり号最終運行となる7号はなんとなくJR山北駅際で、カメラを構えず見送りました。 ふだん見かけるときよりは混んでいましたが、乗車率にして50%以下だったのは意外。 惜別乗車の方も費用節減で松田で降りたのでしょうか?(笑) 山北駅で見送ったのには一応理由があって、E231系使用の東京発山北行き直通列車の最期を見届けること。 今までは山北到着後一旦下り方に引き上げて2番線南側の側線に留置され、翌朝逆の順で1番線に据え付けられ上り始発国府津行きになるを繰り返してきましたが、その繰り返しは明日から断ち切られるわけで、今夜限りの臨時回送列車として早々にJR東日本に返却されるだろうと読んでいましたが、その通り到着からわずか10分後に 『回送』 と 『9652M』 を表示しさっさと山北駅から去っていったのでした。 駅舎には 『平成24年3月16日で乗車券の販売を終了します。3月17日以降乗車券は車内でお求めください』 という意味のお知らせが貼ってあり、噂には聞いていましたが山北駅の無人化を現実として認識したのでした。 駅前には一応商店街もあり、その中に銀行と信金が1軒づつあるほどの町なのに… こちらもラストラン(?)撮影となりました。 駅舎内には10名ほどの鉄な方々がたむろして、一所懸命入場券(と思われる)を購入していましたねえ。 もっとも帰宅してBAZUさんの記事を読んだら、委託駅になるということなのでひと安心!
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