胞衣(えな)物語
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休日の一日、学童クラブの工作室の壁面に恐竜の絵を描いて過ごし、満足のゆく出来上がり加減になってきた。
折から、バスケットボールで遊びにきていた少年達と仲良くなって絵を見てもらった。 なかなか良い評価で安心した。 >今日の俳句 少年は飽きず五月へシュートかな 迫真の恐竜描く若葉蔭 若葉風ティラノサウルス吠えにけり |
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本家にシデコブシが咲きました。 東濃地方に自生する生きてる化石ともいわれます。 シデコブシ風に夕日の透き通り 妖精のドレスはピンクシデコブシ 辛夷咲き本家の庭の華やぎぬ ぶせふ
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「知ってもらいたい心の病」という講演会の前座で、悩みを誰かに打ち明けてみよう〜というテーマで、体験発表をしました。 統合失調症になった経緯や、今の悩みなどについて語り、仕事や絵や俳句で認められて、自信と余裕を得てきたこと、人と交流できるようになって来たことなど10分ほど話しました。 精神障がい者にとって住みよい社会は、健常者にとっても快適な社会だという事を理解してもらいたいと結びました。 事前に原稿をチェックしてもらっていたこともあり、落ち着いて話せました。 講評で、文学的だから、本にまとめたら、とまで褒めてもらい、照れました。 これが、きょうされんの「TOMO」誌に掲載されることについて依頼がありました。 まだ詳しくはわかりませんが、決まりましたら、またお知らせします。 |
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朝から雪掻きをし、図書館で沢山の本を借りてきて、縁側で至福のひと時です。 雪国の暮らしを思い雪を掻く 雪晴や雫地に落ち王冠に 太陽に道黒々と雪の町 まっすぐに上る煙や雪だるま 手入れせし山茶花の木をしずり雪 雪雀遊びの果てることもなし 南天の実の転げたる雪兎 ぶせふ
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