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さて、先の田んぼに捨てた金のことである。あの金とは、父親が休みにも工場に行き、汗水たらして、つめに火をともすようにして稼いだ金ではなかったか・・・と、気がついた。 |
万華鏡 鬱から見た未来
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先に書きあがっていた原稿をそれとなく読み返していて、ハタと目に止まった箇所がある。 |
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翌日は3月20日、春分の日だった。妻や子供と一緒に妻の実家に向かった。昼食後、義母と妻子は買い物に出かけ、義父と私はコタツに横になっていた。私は正直つかれきっていて、悩みをどう切り出せばいいかためらった末、義父に打ち明けた。 |
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さてさて、子供の頃から苦労し、休みもなく働いてきた父にとっては、うつ病など理解しようにも出来ない相談で、それでも一年我慢をした結果の怒りだった。 |
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平成17年3月は、今後の私にとって大きなターニングポイントになるに違いない。三月といえば春分の日・彼岸などあるが、先祖の導きを深く感ぜずに入られない。 |






