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今回は「がまの油」を紹介します。
あらすじ
ここにおります、がまの油売り。今日もお得意の口上で客を引き付け、がまの油を買わせる。
もうけたお金で、いっぱいやってから、もう一儲けしようとしたが、もうへべのれけれけ。呂律が回らず、もうめちゃくちゃ。刀を使う場面、もはやクライマックスのところで、誤って腕を切ってしまい、血が出る始末。
挙げ句の果てには「誰か血止め薬は持っておりませんかー。」
あらすじで書くととても短いですが、大体20分弱かかります。本当に面白い。
前半はちゃんとした口上なんで「がまの油う売りとはこういうもんか」と感心して聴いて、後半は大爆笑。
上方では先代の春蝶さん、枝雀門下の雀々さん、東京では三代目柳好(野ざらしの柳好)師匠が十八番にしているネタです。
それでは次回もお楽しみに」。
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落語
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ブログを始めてから最初の落語記事です。
今回はもうすぐ春ということで、「百年目」を紹介します
あらすじ
ある船場の大店の番頭である次兵衛さん、今日も丁稚に小言を連発。ご近所周りをすると言ってすぐに、身なりを変え、なじみの芸者、仲居、幇間を引き連れて、舟で大川へ花見に行きます。
番頭さん、酒が回ってくると、土手に上って鬼ごっこ。そこで偶然、医者の玄白老と一緒に、花見をしていた大旦那に出くわしてしまう。一番会いたくない人に会ってしまった番頭さん、すっかり酔いが冷めて、病気のふりをして、店で寝込んでしまう。
次の日、旦那に呼ばれた番頭さん、何を言われるかと思いきや、「旦那」の語源や、丁稚時代の話を聴かされ、もう少し下のものをいたわってほしいと諭される。
最後に旦那が、「昨日は妙な挨拶をしたな。長らくご無沙汰をいたしておりますとか。あれはどういうわけやったんや。」
「へえ、機能はえらいところみられたと思って、これでもう、百年目やと思いました。」
この噺は東西ともに大ネタで、上方では米朝師匠、江戸では志ん生師匠、圓生師匠の十八番として有名なネタです。
それでは次回もお楽しみに。
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