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管理者研修 【部下指導・育成】 (240) 「上司・部下から信用を得るための中間管理者三つのコンセプト」 


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 おはようございます。上司・部下を信じさせるためには、次の三つの「コンセプト」をもつことが必要です。ここでは、正しい理念・使命感があるとして話しを進めます。
 
 まずは、「自分でなければこの考え・行動の良さを相手に分からせることはできないのだ」と、自分自身を信じることです。
 「俺(アタシ)のような新任管理監督者に果たして上司・部下を説得できるだろうか?」などという劣等感や弱気は絶対に禁物です。反面、自信過剰も困るものですが・・・・・・?
 
 正しいと確信できたならば、「俺(アタシ)だからやれるんだ」とプラスの観念をもち、それを潜在意識に叩き込むことです。その考え方・姿勢で、「あの職場リーダーになら、任せて安心!」と、上司・部下に信用させることです。
 
 次は、自分の考えは価値があるものだと信じることです。会社・部下のためになり喜んでもらえると、強い信念をもつことでもあります。
 つまり、自分の考え・行動に〝惚れ込むこ〟とです。
 
 第三は、上司・部下を信じること。この相手には必ず分かってもらえると考えることです。
 「果たして私に賛成してくれるかどうか?」などと疑心暗鬼では、相手が警戒して賛成してくれる訳がありません。
 相手はこのことに賛成し協力してくれるんだと信じ、熱意をもつことです。自分を信じ、相手を信じる職場リーダーは、成功する可能性が高まります。
 
 そのような人は、「アノーすみません。ご賛成いただけないでしょうか?」などと弱気な言葉を吐きません。
 経営上層部へのプレゼンの最中に「エー、マー、おそらく、ヒョットしてどうなんでしょうか。もしかすると無理かもしれませんネ。マーそう思えないわけでもないようにも思われますが」などと曖昧な言葉を使いません。
 相手に質問されても必ずや確信に満ちた言葉で返事をすることでしょう。
 「ハイッこうなります。責任をもちます。私にお任せ下さい。大丈夫です」くらいの意気込みで。
 
 たとえば、日露戦争を勝利に導いた東郷平八郎大将(NHK朝ドラ「花子とアン」に出てくる蓮子さんの兄と同じ公爵)は、明治天皇の信任が厚かった。バルチック艦隊との対決で戦場に赴くに際し、天皇陛下に拝謁した。
 陛下からは勝算があるかについてご下問があった。東郷連合艦隊司令長官は「大丈夫です」と断言した。もし、「サーどうしたもんでしょう? やってみなければ分かりません」と自信無げに答えたとしたら、「これは人選を間違えたかな?」と、全幅の信頼を置いていた明治天皇もさぞや不安に思われたことでしょう。
 
 では、良い週末をお過ごし下さい。お立ち寄りいただきありがとうございました。 

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