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管理者研修 【部下指導・育成】 (253) 「食べたい時が 旨い時」 6/23投稿分 ネット未反映のため再投稿 

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 こんにちは。休日をいかがお過ごしでしょうか。
 
ときに、御社の『労働契約』はどのような学説に基づいているのでしょうか。また、サイドビジネスが二重就業規則違反として就業規則に抵触したものですが、御社の就業規則では副業・兼業が現在どのように扱われているのでしょう。
 
管理者は理想をもち、歌の文句ではないが「明日に向かって生きる」ことがあるべき姿です。かつては、リーダーが『笛吹けど部下は踊らず』と言ったが、現在は笛を吹かずに邁進する責任感旺盛な管理者がおいでだと聞きます。
 
例えば、部下への「残業命令」です。働き方改革が問われるご時世を勘案すると、部下は勤務時間内は〝目一杯〟職務に専念し定時で退社。親の介護など正当な事由があれば、<緊急時・非常時>などの状況を除き、命令ではあっても残業をやんわり断ることもあると思えます。

そのため、本来は部下に任せるべき業務を管理者一人が抱え込み、ヒッソリとした事務所で処理することもあるでしょう。ただ、これが恒常化すると、管理者が精神面での健康疾患に陥ることが危惧されます。
 したがって、SNS時代のOJTは、会社を進歩・発展させるためにも、伸びる可能性を秘めた社員を育成する機会と場を〝意図的〟に創りだす必要があると考えます。
 
昔から『食べたい時が、旨い時』と言います。お酒にしても「飲みたい時が、美味い酒」です。だからといって勤務時間中にむやみやたらと飲みたくなるのは問題です。禁酒は斎藤茂太さんのような専門ドクターのいる医療機関へ。ニコチン中毒を解消したのであれば禁煙外来へ通院し保険適用で治療を受けることができる。が、お酒も煙草も止めたいのであれば最終的にはいずれも本人の『意思』が決めることです。
 
 この「何々したい」という気持ちを『欲求』と言います。行動を引き起こす〝源〟です。
 OJTが本来業務である管理者が一所懸命実施しても、部下がその気にならなければ〝一人相撲〟に終わります。
 
例えば、「学びたい」という必要性を感じていない部下に教える場合です。受け入れ態勢の出来ていない部下には、たとえ管理者が相手(部下)のためにと考え善意から指導したとしても、部下は受け入れ態勢が出来ているとは限りません。
 
管理者がシャカリキになって言えば言うほど、部下は黙って聞いてはいるものの、その内心が「そうしたことは俺は未だいいっすよ。これ以上覚えるのは勘弁してください」では、「暖簾に腕押し」、「糠に釘」となる。これでは管理者の行為は徒労に終わる。
 したがって、部下指導の効果を上げるためには部下の内面に、〝欲求喚起〟を図るよう考えることが管理者には必要でしょう。 
 
 効果的な部下指導を行うには、先ずは「仕事力」を高める重要性を部下に理解させ、次に「具体的行動」への<欲求喚起>を図ることが肝要なことです。
 そのためには、管理者の意図する考え方と『同じ土俵』に部下を上げることへの機会創出を、上司は創意工夫することがあっても良いのではと考えます。あなたのお考えはいかがでしょう?
 
 おくつろぎのところ、お立ち寄り頂きありがとうございました。

 
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■ 管理者研修講師 『人材教育研究所』 (ブログ寺子屋『ラッキー』)

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