社員研修 『期待される管理者となるために』

「過去と未来は鉄の扉 変えられる未来に向かって挑戦しよう」

話し方研修講師

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話し方研修 【ブログ話し方教室】 (151) 「大勢を前にして話す時は最初と最後のお辞儀をきちんとして 好印象の余韻を残そう」 (その1)


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 こんにちは。3連休最終日をいかがお楽しみですか? 未完結の『忠告』の関連記事をカテゴリを替え投稿します。ブログの更新はしますが、現時点ではトップ頁には表示せず、明日(火)以降とします。

 さて、四組に一組が離婚する現在、女性の社会進出もありシングルマザーは珍しくなくなりました。
 また、第二新卒を始めとする転職はごく普通になっているようです。人手不足とは言え、60歳定年後61歳以降の希望者の再雇用が罰則無しで義務化され、雇用市場の厳しさから再就職を断念しハローワークへの求職依頼をしなければ有効求人倍率が下がるとも思えません。

 大卒社員の3割が3年以内に退職すると言われ出したのはいつからでしょう?
 その割合が人手不足の昨今でも依然変わらない理由が合点いきません。新卒で就職し入社した時から好条件の転職先を考えている方もおいでと聞きます。
 ただ、最初で躓きフリーターからニートになっている方を見かけると、求人票中身を慎重に検討し、納得のいかないところは質すことが必要でしょう。

 無論の事部外者にその経緯はわかりません。しかし、如何せん限られたスペースの求人票は、ハローワークがチェックをしているとはいえ、文才がなければ企業の求人担当者は悪意が無くても仕事の内容を始め全てを書ける訳がありません。
 また、新卒での人件費を新人が稼ぎ出すのはどこの企業でも2〜3年では容易で無いように思えます。また、自分に仕事を合わせるのではなく、仕事に自分を合わせる心がけも大切なことであり、大企業でも同じです。

 前回管理者研修で三洋電機の後藤清一さんを例に挙げましたが、そもそも育った家庭環境だけでなく企業環境も違います。企業の管理者にお願いしたいことは、どこも新人はテマ・ヒマかけて採用した筈であり、希望に胸弾ませて入社してきた新人を安易に辞めさせることは企業・新人双方にとってプラスということもあるでしょうが、どちらかというとマイナスでしょう。

 「あいつはダメだ」と言っている若い管理者の中には成果主義にドップリ浸かり、仕事さえ出来れば良いと考えている人を見ると管理者の役割行動も知らず、任された部下を自分のメジャーで測り、自分の指導力の無さを露呈していると言っても過言では無く、聞いていて不快に思うことがあります。
 「今の若い者は・・・・」と先入観を持たずに、「関心」を持っていることを朝の挨拶一つでも『言葉』に出して伝え、また「鉄は熱いうちに鍛える」よう指導して頂きたいと考えます。必ずしも見当外れのことをこれまで申し上げているとは思いません。 

 ただ、森喜朗元総理の頃に始まったネット社会のご時世、企業組織における「以心伝心」を部下に期待することは難しいご時世です。 そのため管理者にとっては、部下への指示・命令だけでなく<説明・説得・忠告・報告・感化>を含め、「受け皿」作りが殊のほか肝要なことです。
 その辺を見極めないと管理者の意図することは部下には正しく伝わらず、こぼれるか溢れることでしょう。

 「私があれ程言ったのに君たちは何故わからないんだ。今の連中は困ったもんだ⁉」と言っても「職場リーダーの勝手でしょ」と受け流す者がいても不思議ではありません。「それならそうと最初からわかるように言ってくださいよ」と部下が言ったとしても必ずしも間違えているとは限りません。
 だからといって管理者の口のきき方次第ではハラスメントに該当するため管理者の意図することが中々伝わらず、部下との間に齟齬が生じることは当然のことです。

 実はスマホが普及する10年前までは、そろそろ70台に入ってきた「団塊の世代」が育った昭和の御代も例外ではなく、大和太古の昔からいつの時代でも同じだったと推測します。というのは、トランプさんの国とは大きく異なり同じ言語を使い、宗教もさして変わらず、大陸・南方民族などとの混血のためDNAが異なっても、ほぼ同じ血を引く民族だからです。 

 ただ、世界的に注目された日本的経営の三本柱が崩壊したことで、事業再構築であるリストラがいつしか解雇と同義語となっていることは年配のご婦人だけでなく子供でも知っていることです。時代背景による「働く」ことへの価値観が多様化し『働き方改革』が問われていることで二重就業の禁止を始め「就業規則」の見直しを余儀なくされる企業もあることでしょう。

 源氏鶏太・松本清張の小説に登場する当時の管理者と比べても、その後植木等の映画に面白おかしく映画に描かれている管理者、特に中小企業の管理者は、既に犁こ擇焚垓鉢瓩任呂覆ったように思えます。
 管理者に任用され期待されるべく役職を全うするには、限られた要員での職場運営が質量共に求められ、上司と部下との賃金格差縮小を加味すると、猝鮨手当瓩粒笋砲呂感賚が多いことと拝察します。

 そのため職場リーダーは仕事の側面に注力して人の側面に意識が向かわないと、何時しか職場コミュニケーションに狷位硬化瓩鮴犬検∪貔的リーダーシップだけでは組織としての成果を十分に上げることに支障をきたす場合も、日本法人160万社の中には出て来る事が懸念されます。今回もそうしたことを念頭に置き、良く見かけるどうでも良い事柄を話材として問題提起します。
 したがって、繰り返しになりますが、、雄弁術・話術に類したことは、当ブログでの「話し方」の対象とはしていません。前置きはここまでとして本論に入ります。(以下続く)

 ときに、昨年年度初めにも申し上げた通りあなたを始め数少ないリピーターは当方にとってのお客様です。そのようなことから、御社の半期決算予想が10月に入り上方修正されることを祈念しますとブログにも幾度か記載してきました。
 しかし、上半期末のオーラスのここに来て今日のNHK13時のニュースの中で米中貿易戦争がさらに激化してきたことを報じていた気がします。なぜかネットニュースには出ていないが、聞き間違いでなければ明日の株式市場前場寄付きに影響するかもしれません。御社の第2四半期決算予想に織り込み済みかどうかは存じませんが、折角の御社の経営努力にマイナス要因となっては、とばっちりもいいところでしょう。米国発のリーマンショックが想起され、腹立たしく思います。
 今年もあと3箇月で年末です。いい年を迎えたいものです。

 未だ16時前です。秋めいてきたとはいえ台風シーズンのさなか、今日は中秋の名月。米国映画『カサブランカ』での主演ハンフリーボガードの名セリフではないが、たとえ今晩のことでも「そんな先のことはわからない」ものです。とにかく今時点では名月を楽しめるようです。
 
 では、現在高速道路の車中の方も含めどうか今晩はおくつろぎ頂き、明日からのエナジー(エネルギー)を蓄え今週もご活躍ください。休日のところお立ち寄りいただきありがとうございました。 
 


■ 話し方研修講師 『人材教育研究所』:「部下をパートナーとして職場目標を達成しよう」

※ お問い合わせはこちら ☞ sueki@hanashi.biz どうぞお気軽に。

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