研修講師 『期待される管理者となるために』

『部下をパートナーとして職場目標を達成しよう!』

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 こんにちは。家庭では子供、職場では部下を対象に『可愛くば 褒めて叱って育てよう』をテーマに
話し方おける「叱り方」の働きと目的について考えて参ります。


II.第二ステップ(忠告:1) 

  叱責の第二段階は「忠告」です。この先第三段階の「注意」より弱いのがこの忠告です。要するに相
 手の立場に立ち、相手のために良かれと考えて、その反則行動を修正しようとするのが忠告なのです。

  現在は相手がいくら若いからといって、また、いくら地位が下だからといって、はじめから一方的な
 態度でものを言うことは避けなければなりません。極力、相手の『人格』を尊重するように努め、対等
 な立場に立って話を進める必要があります。
  そうでないと相手は話の内容などは問題にせず、こちらの言い方や態度だけを意識して“反発”して
 くることが多いからです。

  忠告の技法は、基本的には前回記載した「暗示」の場合と同じと考えてよいでしょう。違う点は話が
 具体性を帯びてくることです。
  したがって、表現方法も暗示の段階よりは強くなることです。忠告の仕方にもいろいろな型がありま
 す。ただ、長くなるので今回はここまでとし、そのパターンを以下2回に分けてお話し申し上げていきま
 す。(以下続く)
  お立ち寄りいただき、ありがとうございました。では、また。


  「人並みに叱られてみたいときもある。オレの親父はオレが怖いのか」(中学生の日記より)



■ 研修講師 『人材教育研究所』

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