研修講師 『期待される管理者となるために』

『部下をパートナーとして職場目標を達成しよう!』

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[管理者研修] ブログ村キーワード


 こんにちは。事実かどうかは知りませんが、ブログ数は世界で日本が一番多く、アクティブブログ数だけでも350万あると聞いたことがあります。下半期入りしお忙しいところお立ち寄りいただいているあなたには、「毎度おおきに!」と、大阪人なら言うところでしょうか? 
 関西弁は東京弁(標準語)よりソフトな感じを受けることがあります。徳川幕府が瓦解し明治になった折、時の権力者が関西弁を標準語にしていたら、その後の文化だけでなく政治・経済も変わっていたことでしょう。

 「たかがブログ されどブログ」である。今年度に入ってからは「リピーター・ファースト」の観点から長くはなるものの、敢えて狄兇衒屬雖瓩鮓鬚─△話し申し上げています。その間投稿のしっぱなしは不味いと思え、僅かのデータで時折チェック。その結果4月からの半年と前々回の投稿記事の反応から、数少ない有難いリピーターについてボンヤリ見えてきたことが三点あります。

 第一は、管理監督者を始めとする職場リーダーが多く、一般社員は少ないこと。
 第二は、商売なら致命傷とも言える女性には不人気で、大半が男性であること。
 第三は、科学的根拠は無いものの、血液型はA型の方が多いこと。

 「当たるも八卦当たらぬも八卦」。いかがでしょう。あなたの場合多少は当たっていますでしょうか? 
 それでは本論に入ります。
 
 人は誰しも、赤ん坊が泣き声で猖槐重瓩吠貎討愾覆┐襪里汎韻犬、自分が思うように他人を動かすことができることを望んでいる。古来、為政者は誰しも自分が思うように他人を動かすこと(人心総攬術)を望んでいたことでしょう。
 しかし、古今東西、話で決着がつかない時には、金力とか恐怖政治にみられるような腕力(暴力)とかに訴えます。それでもこれらの力には自ずと限界があり、その効果はいつしか消滅する。これはビジネス社会にも言えることだと考えます。

 管理者は自分に割り当てられた仕事を、「部下を通して成し遂げる」という責務がある。そのために必要な能力のひとつに「説得力」があります。
 管理者にとっての毎日は、自職場(部下・上級管理者)だけでなく他部門に対しても、それこそ「毎日が説得」といっても過言ではないでしょう。
 特に、部下の管理には説得力が求められてきます。説得力のない管理者が職場マネジメントに成功することは難しいようにも思えます。

 「説得力」というのは自分の信念や部下に期待していること、あるいはアイデアなどを相手に話し理解・納得させ“行動” させる能力、換言すれば「頭・心・行」(ズシンギョウ・・・・当方の造語)のことです。
 この理解・納得させるには、説得の前提としての説明能力が必要となる。これがなければ、上層部・お客さまへの効果的プレゼンテーションが必ずしも上手くいくとは限りません。

 ところが、管理者の中にはこのことに気付いていない人がいるようにも見受けます。そうした人は自分の説得力の無さを、猝軌媼鵜瓩里Δ舛妨⇔呂琶笋辰討い襪海箸あるものです。
 結果責任を問われる管理者が、自分に与たえられた権限で「俺の言うとおり黙ってやってりゃいいんだ!」と、部下の自発性を無視し、仕事を強制し、嫌々ながら仕方なく働くという態度を部下にとらせている人がいても不思議ではありません。

 その一因としては、かつての自己の成功体験からの「態度形成要因」もあり、自分の思うとおりに部下が動かないと気が済まないということもあるでしょう。狄場事情瓩砲茲襦屮汽薀蝓璽泪鶸浜者」には致し方無いことかもしれません。
 ただ、当の管理者が「俺はリーダーシップがある」と自信タップリだとすると、部下にしてみれば困惑した表情を見せるケースもあるでしょう。
 途中で区切るとトーンが下がるのは致し方ありません。ここまでとします。(以下続く)

 今月は台風来襲のシーズンであり、国内外での懸念材料が多い月でもあります。体調を崩さないよう気をつけ、業務にお励み下さい。
 では、また。ありがとうございました。



■ 社員研修 『人材教育研究所』

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