研修講師 『期待される管理者となるために』

『部下をパートナーとして職場目標を達成しよう!』

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 おはようございます。

 ときに、一艘のボートのような小さい舟に七福神が同乗し、弁天様以外はそれも立っている図がある。「よくひっくり変えらないものだと」と、英米人なら疑問を呈することでしょう。ネット社会育ちの今の若い人は知らないが、『和をもって尊しとなす』日本人は、スンナリと受け入れる。
 いつから言われるようになったかは知らないが、ビジネス界の折衝の場では『腹芸』がまかり通っている。

 七福神の中で誰がリーダーかは知らないが、英米人は違う。中から「ナ〜みんなチョット聞いてくれないか。ここまでは問題なく来たけどナ、この舟は、7人が一度に乗ったこともあるせいか`犁平絖瓩浅過ぎるように思える。乗っちゃったんだから今さら言ってもしょうがない。
 だけどさ、この先いつ舟が転覆しないとも限らないように思えるんだ。誰かこのまま行けるって保証できる者はいるかい? できねーだろ。

 この舟は、ビジネス環境と同じで、いつ天候が変わり、たとえばだ。強風吹きすさぶ中、言い古された言葉を使えば、もてあそばれ、スコールのような大雨に悩まされ最悪のケース、全員が海の中に叩き込まれることも覚悟しておく必要がある、と俺は考えるんだ。

 だからよ、相談なんだけどサ、問題が起きない今のうちに、こうしたらどうだろう。
 俺たちはフェミニストだし、弁天様は疲れを癒す琵琶(びわ)を弾いててもらうということで対象外。俺たち男は交代で水に入って舟につかまり泳ぎながら何とか目指す目的地へと向かう、ということよ。

 世間には、人生航路を目的地も無く、何となく生きている者もいるが、その点俺たちは違う。目的・目標を持って無理して乗り過ぎだことは確かだが今さら言ってもせん無い話。とにかく舟出した。異論がなければ、俺が取り敢えずのリーダーにさせてもらう。弁天様は若いが俺たち男はどちらかと言うと高齢者集団と言ってもいい。心を一つにして、この先危機的な状況があっても乗り切り、目的地を目指そうじゃないか!」と黙っていないで、リーダーの責を自ら買って出て来る。

 その点、社内公用語が英語となっている企業は知らないが、騎馬民族の英米人と違い農耕民族の日本人は違うようだ。『沈黙は金、雄弁は銀』または『雉も泣かずば撃たれまい』あるいは『男は黙ってサッポロビール』が、戦後70年を経過した現在でも、勉強会に参加してメンバーの話から感じることがある。
 「対人コミュニケーション」が減り、「ネットコミュニケーション」が進展するご時世、フエイス・ツー・フエイス」の職場会議でも『会議決行』。
 つまり、「会して議せず、議して決せず、決して行わず、行ってその責をとらず」のようなケースが、日本法人企業170万社の中に全くないとは言えないでしょう。どうもテレビドラマのシーンとは違うようです。

 日本民族の特質から見た「合理化」については、前に臭い台詞で事例として取り上げたことがあります。「ビジネスパーソンにとっての『合理化』は是か非か?」。あなたがどちらの立場を採るかは分かりません。

 ただ、肯定側・否定側のいずれの立場からでも相手チームの主張を傾聴し矛盾点を把握して、限られた時間内でチームとして弁論を展開できるのが、「研修手法」としての『ディベート』です。また、ジャッジの立場を役割を当てられることもあり、「知的ゲーム」とも言える。

 資料はネットで収集出来るご時世でもプロセスを体験しないと、書籍・DVDからその詳細を知るこは難しいかもしれません。時間とお金の都合の付く方で「論理的思考」の必要性を感じる方は、全国に点在する「ディベート教室」をお調べ下さい。
 なお、「ディベート教室」の宣伝をしようと言う訳ではありませんので、念のため。

 「酉の市」が3回ある年は火事が多いという言い伝えがあります。明暦3年(江戸時代)の大火に由縁しているようです。火の取り扱いには十分気を付けてお過ごし下さい。
 では、今日も1日お元気で、また。ありがとうございました。



■ 研修講師 『人材教育研究所』

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