研修講師『期待される管理者となるために』

「部下をパートナーとして職場目標を達成しよう!」

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 こんにちは。ハンドルネームを改めての初回投稿です。記事内容はこれまでの延長で、8月までは格別変わりません。

 ときに、あなたは美空ひばりの“柔”をお聞きになったことがあると思います。
 幕末に生まれ、偉業を達成した人物に嘉納治五郎がいる。嘉納が現れるまで、日本には柔術“柔(やわら)”と呼ばれた色々な流派があった。古来日本の武芸は、以心伝心的な教え方で伝承されてきたが、嘉納は講道館を開き、初めて近代的な柔道を打ち立てた。

 嘉納は力学の法則に従って柔道の技法を、科学的に体系付けたのです。そして、力学の法則に反した強引な力ずくの技(わざ)を戒めた。「力に頼るな、力を利用せよ」。相手に技を掛ける前に、技を掛けるにふさわしい体勢に相手を誘導しておくということです。
 
 つまり、相手の抵抗力を弱めておくということです。柔道の神様と言われた三船久蔵十段のあの“空気投げ”の妙味などは、この法則の影響を受けていたのでしょう。少しの無理もなく技が決まるからこそ、美しかったものと思われます。

 ときに、あなたが折衝・交渉する場合、強引な力ずくの攻撃を仕掛ければ相手の反作用を招くだけです。それには、相手の反省したくないという気落ち、反対しようという気持ちを薄めることを考えましょう。
 その点、交渉術スキルとして先日テレビで放映されたトランプさんは、今現在の会談でどのようにおこなっているのでしょう?
 では、また。ありがとうございました。



■ 話し方研修講師 『人材教育研究所』 ( http://www.hanashi.biz/ )

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