社員研修 『期待される管理者となるために』

「過去と未来は鉄の扉 変えられる未来に向かって挑戦しよう」

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 こんにちは。昼食はお済みですか?

 次は、快食です。あなたは朝食がおいしいですか。どうでしょう?
 これも個人差はあるものの、朝飯がうまいという人は大体健康のバロメータになります。普通は病気になりにくいものです。勿論これについてはて夕餉(ゆうげ)も含まれます。夕方になっても、やはり飯がうまい、酒がうまい、これは大事なことです。

 アルコール好きな方は依存症では困りますが、酒がまずくなってきたら要注意ですね。何故かここのところ酒がまずいな? 飯もいま一つというときはストレが原因になっているかもしれません。大体消化器系がやられている兆候です。

 ところで、あなたは卓袱台(ちゃぶだい)が死語になっている現在、“卓袱台返し”と言う言葉をご存知ですか?
 テレビドラマの中だけでなく、団塊の世代が子供の頃は実際に見聞きしたものですが、感心しません。

 ビジネスパーソンも感情の動物。男女を問わずムシャクシャして退社することもあるでしょう。
 仮にご主人が、子供さん、奥さんと一緒に食事をしていても「オイッ、いちんち家にいるお前と違ってナ、俺がどんな思いをして働いて帰ってくるのかわかっているのか。たまには旨いものを食べさせようという思いやりはないのかね? 
 俺と結婚して何年料理を作ってきたんだ。主婦とはいえ料理のプロだろう。なのにナンダこの手抜き料理は。こんなもの食えるか‼」と不機嫌なお父さんは箸を放り投げる。いわゆる“八つ当たり”。

 このようなときシクシク泣いていた女性も昔はいたようです。“売り言葉に買い言葉”。今の時代、奥さんがたとえ専業主婦だとしてもおそらく黙ってはいないでしょう。  
 『言葉は心を傷つける』。お恥ずかしいことですけど、私はこれに似たことをさんざんやってきました。今考えてみるとえらいことをやったなと思っています。なぜか?

 自分が食いたくなけりゃ食わなきゃいいんですよ。家庭の「人間関係」の軸は、夕餉の食卓の場にもあります。家族揃ってこれから楽しい夕餉のひと時を過ごそうというときに、それをひっくり返して子供に哀しい思いをさせ、奥さんにも惨めな思いをさせる。これは子供の態度形成面でも大いに問題があります。家庭のリーダーである親父としては“犯罪”です。
 
 食卓が楽しいという家庭には、悪い子は育ちません。普段はお父さんと話せなくてもいい。食事をする時ぐらいは、「お父さん、今日学校で僕うれしいことがあったんだけど聞いてくれる?」といった会話がある家庭はまず大丈夫です。食事がおいしく食べられるから。

 それを一々まずくしているお父さんもいるみたいです。「飯を食うときぐらいは黙って食え!ニュースが聞こえんじゃないか」とか、「もっとサッサと食って自分の部屋へ行って勉強しろ!」と言われても、食いたくもない“雰囲気”だったら食べられませんよネ。
 
 「快食」、これも快働の原動力です。付け合せはたとえ質素でも食事をするときくらいは、一家団欒の食卓に、できれば“笑い”が欲しいものです。(以下続く)

 では、連休最終日で心身共にスタミナを蓄え、明日からもお元気で。ありがとうございました。



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