社員研修 『期待される管理者となるために』

「過去と未来は鉄の扉 変えられる未来に向かって挑戦しよう」

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 おはようございます。

 ここで申し上げることは「精神論」です。しかし、大切なことでもあります。実験し視覚に訴えれば多少はおわかり願えても文字の羅列でご理解いただくのは、かなり難しいことです。(合理化)

 とにかく人を好きになるから、人から好かれる。しかも人から好かれるような人は、また自分が好きになる。つまり、グルグル回って循環しているわけです。
 しかし、自分が好きになれない人はやはり相手を好きになれない。すると、相手から嫌われる。また、自分が嫌いになっていく。これを<悪循環>と言います。
 ですから、できればこの悪循環を断ち切っていきたいものです。

 自分が相手を嫌っているのにその相手からは好かれたいというのは、かなりムシのいい話です。ですが、「この野郎生意気でどうもムシが好かねー」、「あの野郎コンチクショウだ」と思っていると、不思議とその人数分だけ相手からも嫌われているものです。
 つまり、相手の問題ではなく自分自身に問題があるのかもしれません。相手をそうさせていることに何故気がつかないかとも言えます。この辺が大事なところでしょう。

 <人に好かれる>には、まず自分を好きになることが早道です。次に相手を好きになる。そうすれば相手からも好かれる牴椎柔瓩出てきます。そのためにはどうするか?

 「方法無き努力は爐△き瓩任△蝓↓爐發き瓩任△襦廚畔垢い燭海箸あります。そこで、簡単に申しましょう。それは、相手が大事にしていることを大切にしてあげることです。
 たとえば、相手の名前・誕生日、趣味を挙げることができます。あなたも趣味がおありですね? その趣味を大事にしてくれる人にはおそらく好感を持つことでしょう。

 ここでは、<名前>だけに絞って考えてみましょう。今までの人生の中で人の名前が覚えられなかった方がもしもおいでだとしたら、今日からは切り替えることをお勧めします。
 人の名前が覚えられない方は『人間関係』が出来ない人と言ってもよく、致命的であると言っても過言ではありません。

 仮に相手からあなたの名刺を踏んづけられる、あるいは目の前でビリビリ破かれるなどということがあったとしたら、自分がぞんざいに扱われたのと同じ気持ちになるのではないでしょうか。ここが大事なところなのです。
 
 名前と自分は不離一体、名前は分身です。ですから、人の名前を大事にする気持ちは、「俺を大事にしてくれているナ」と相手には通じることになります。
 <自尊語>である人の名前をいい加減にする人は、「ナンダあの人は。俺をぞんざいに扱いやがって!」と相手には受け止められることにもなりかねません。これは怖いことです。

 名前を憶えられないこと自体が“損”をしており、極論すれば人生に無縁とも言えます。 
 ですから、相手に対し愛情がないと名前は憶えられません。そこで、名前一つ憶えることがどんなに大きな問題かを考えていただきたいと思います。

 たとえば、あなたもバーや飲み屋に行かれことでしょう。“力(ちから)”あるマダムや女将(おかみ)は、一回来たお客の名前を二回目にも必ず言えますね。ですから、二回目に行ったときに「あらっスーさん、今日はお一人?」なんて言われると嬉しいものです。
 以前チョッと友達と立ち寄ってみただけである。なのに、二回目に行ったときにもパッと名前を言われると「俺ってそんなに印象に残るタイプなのかな?」と勝手に思っちゃうわけです。
 
 実はそうではなく、どんな客でも二回目には名前がスーッと言える努力を、水商売の“プロ”である彼女たちは日頃からしているのです。だからその店は流行(はや)るのです。
 たとえ飲み代が安くても名前を間違われる店にはあまり行きたくないですからネ。
 
 以上ほんの一例をお話したにすぎませんが、これは男の性(サガ)というだけでなく、あなたが女性であっても同様だと考えます。なぜなら、同じ『人間』だからです。(以下続く)

 では、お盆休みに入る方はご家族・恋人・友人と、あるいは一人でゆっくりと良い記憶に残る休暇をお過ごしください。ありがとうございました。(以下続く)



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