社員研修 『期待される管理者となるために』

「過去と未来は鉄の扉 変えられる未来に向かって挑戦しよう」

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 おはようございます。

 さて、話し方を『能力開発』の面から考えた場合に基本は同じなのでしょうが、一つは「一対一の話し方」あとの一つが「大勢を前にした話し方」になります。どちらかと言うと複数を対象にして話すことを不得手とする方が多いようです。
 あなたの属性は存じませんが、職場リーダーはそれぞれのお立場で不特定多数の方に対して話しをした機会が今までにも数多くおありではありませんか?

 何故私たちが大勢に向かって話をする能力をしっかり身に付けなければならないのか。これは言うまでもないように思えますが、ポジションが上がれば上がる程ご自分に委譲される権限も当然大きなものになります。その背景を踏まえて広く大勢の人に働きかけていく。そしてご自分なりの考えを浸透させる。その能力を私たちは身に付けていかなければならないことだと思います。

 ウッカリすると誤解される方がおいでですが、大勢の前で話をする時のポイントは、一口で言いますと説明というよりも、どちらかと言うと狎眛静要素瓩非常に強いものです。
 スマホ世代の若手社員を前にしてしゃべりましても「お説ごもっともなことが言われているナ」と、聞いている方が皮膚の表面で受け止めるような話では、話をした意味がありません。
 相手の心深く入り「なるほどそうだな、こうしちゃおれんナ」と、そのような気持ちをいかに相手の心の中につくりあげるか。これが私たちの話し能力ということになっていくと思えます。

 台風の爪痕を残す暴風は論外として、強い風が吹くと多くのものがなびきます。話も同じでしょ。あなたが大勢に向かって話をなさった時に、あなたのお考えに多くの人がなびいている。そこまでの『対人影響力』を持った時に私たちが話をすることが意味を持ってきます。

 右の耳から入ってなんとなく左の耳から抜けてしまった話では、折角の貴重な時間が生きません。そういう意味でいかに影響力のある話をシッカリと開発するか、ご関心のある方はそこに焦点を当て研究なさってみてください。(以下サブタイトルを替え続く)
 
 今月も残り少なくなってきました。では、上半期末に向けご健闘頂きたいと思います。ありがとうございました。



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