社員研修 『期待される管理者となるために』

「部下をパートナーとして職場目標を達成しよう」

全体表示

[ リスト ]


[話し方研修] ブログ村キーワード


 おはようございます。

 以前、NHKのニュースアナウンサーが1分間に話す文字の量は、250〜300字前後でした。確かに聞きやすい速さなのですが多忙なビジネス現場では、“モタツイタ”感じを受けるかもしれません。その点、「窓際のトットちゃん」以来ファンになった「徹子の部屋」の黒柳徹子氏は、「早口」で有名です。では、早口ではいけないのでしょうか?

 仮に、黒柳徹子氏の早口を矯正したらどうなるのでしょう。おそらく<個性・持ち味>はなくなることでしょう。黒柳徹子氏の語尾は「です、ます」がはっきりとしており、「リズム感」があります。また、黒柳氏の声はよく透る、ひびく声でもあります。
 さらに言えば、話術の名人と言われた徳川夢声氏とは違う、<でも・マ・ちょっと・わりと・やっぱり・ほんとうに>をはじめとする一見せっかちとも思えるムダ言葉が「間(ま)」にもなっている。そのため、聞いていてよく分かる。

 「徹子の部屋」でのゲストについては、事前勉強してから収録に臨んでいるためか、話の引き出し方〔質問の仕方・相づち・うなずき)も上手いものです。人によって同氏に対する評価は当然わかれるとはいえさすがにプロであり、ここに長寿番組の“秘訣”があるのでしょう。本・ネットでは学べない「聞き方」の参考にしたいものです。

 なお、この黒柳さんでさえ、結婚式のテーブルスピーチでは、失言し失笑をかったことがあるとご本人が語っていました。
 では、また。ありがとうございました。


■ 話し方研修講師 『人材教育研究所』 ( http://www.hanashi.biz/ )

この記事に


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事