研修講師『期待される管理者となるために』

「部下をパートナーとして職場目標を達成しよう!」

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 おはようございます。

 欧米人は、ゼスチャーを上手に使っており、映画などを見ていて感心することがあります。ゼスチャーは、話の内容の視覚化とか感情を表現する時に使うと、話を「生き生き」させるのに効果があります。この<コツ>を以下3点に絞り箇条書きします。

 第一は、手をチョコチョコ動かすと落ち着きの無い癖と見られます。ゼスチャーをするなら、肩から手を動かすようにすると話が活きてきます。

 第二は、大きさを示す時は手を広げたり、小ささを指先で示す時にも、“目を添える”と効果が上がります。高さ低さを表現する時も同様です。

 第三は、話を数で整理する時には右手(または左手)の指を補助的に使うのも良いでしょう。
 この時のコツは、手のひらを相手(聞き手中心)に向けます。目の高さ右上で、「第一には」と言葉に合わせて人差し指を立て、「第二には」と人差し指と中指を立て、「第三には」と更に薬指を加えて立てます。
 注意点は、手を終始上げっぱなしにはせず、その都度下げることです。これなら、聞き手も楽に聞けます。また、話し手の頭の中が整理されているのが分かります。人によっては、あなたが“賢く”思えることでしょう。これなら、できますよね。

 人差し指は、『人刺し指』とも言われます。会議の席上、上司から「君はどう思うかね?」と一本指で指名されると部下(聞き手)は不快感を覚えることもあります。出来れば人指し指一本ではなく、手のひら全体を使うと良いでしょう。その点、トランプ大統領を見ていてあなたはどのようにお考えになりますか?

 ゼスチャーの使い方には、これといった決まりはありません。各自で鏡を見て研究して下さい。
 ただ、サラリーマンは役者・芸人とは違います。オーバーなゼスチャーは時には嫌われ、逆効果になることがあります。注意しましょう。

 では、今回はこの辺で。良い休日をお楽しみ下さい。ありがとうございました。



■ 話し方研修講師 『人材教育研究所』 (ブログ寺子屋『ラッキー』)

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