研修講師『期待される管理者となるために』

「部下をパートナーとして職場目標を達成しよう!」

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 今晩は。

 さて、人は本来他人から何かを一方的に言いつけられる(強制される)ことを好まないものです。そのため「命令の与え方」を五つのパターンに分けお話ししたことがあります。これは注意・忠告を始めとする部下指導についても同じことが言えます。

 経営資源の効率的・効果的な活用が図られている現在、重点指向した企業内集合研修の企画も犁_馮駘儉瓩泙粘案すると上層部の決済を得るのは容易とは思えません。
仮に社内講師による研修会が開催される運びとなった場合、受講対象者の各所属長宛てに出席配慮の実施文書が通知されることでしょう。そのような場合、何ら狷圧”佞鵜瓩發擦此一方的な業務命令で研修会へ参加させることは、受講後の効果面からも好ましいことではありません。

 一年一昔のスピードで進む変化の時代、「現状維持は退歩」です。自己啓発の必要性についての強弱はあるものの、部下は誰しもが分かっていることでしょう。だからといって管理者から一々ああしろ、こうしろと言いつけられると反発を覚えるものです。そのようなことから、最も望ましいやり方は職場の中に自己啓発ムードを醸成し、部下自身に自主的な方法で能力開発をさせるよう創意工夫したいものです。

 部下が自己啓発に熱心に取り組み自己の啓発目標に向かって努力するようになれば、管理者が求めている業務遂行能力も伸び、それによって職場の業務目標がより良く達成できることが期待できます。

 では、部下に自己啓発を奨める場合、どのようなことに配意したらよいのでしょう?
 先ず考えたいことは、「学習意欲」を喚起することです。そのためには部下に自己啓発のメリットを考えさせ、小さな目標を達成していくことが自信につながることを理解させることです。その場での納得を求めることはせっかちとも言えます。本人にも考え気付かせる時間を与えることが大切です。

 そうすることによって部下各人への管理者の犹彪祗瓩適切であれば、部下の心の内に学習意欲を引き出し具体的行動に繫げることは、爛丱薀張瓩呂△襪發里硫椎修任靴腓Α
 また、方法無き努力は「労多くして功少なし」です。具体的な方法・内容などについて部下から相談された場合、部下個々人の現状レベルを把握・評価している管理者が期待レベルに基づく適切なアドバイスができるようにしたいものです。

 では、長くなるためここまでとし、続きは次回とします。ありがとうございました。


■ 管理者研修講師 『人材教育研究所』 (ブログ寺子屋『ラッキー』)

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