研修講師『期待される管理者となるために』

「部下をパートナーとして職場目標を達成しよう!」

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 こんにちは。今日は休日でしょうか、それとも出勤でしょうか? いずれにしても平成時代の大晦日を迎え、今日までお疲れ様でした。平成時代最後のブログ更新です。

 今回取り上げる事柄は、勉強会での参加者の声を言語データとし分析・集約したものです。業種・業態・企業規模を問わず共通すると思える事柄に絞り込みました。これまでブログで取り上げたことのまとめでもあります。マネジメントの実際に当てはめお考え下さい。また、〜の部分については、マネジメント活動における「仕事の管理」・「部下の指導育成」・「上司補佐」などの各場面を想定し、適宜読み替えてお考え下さい。


 Ⅰ.管理の具体的内容

  1.職務権限が明確になっているか。
  2.職務分掌が明確になっているか。
  3.指示を的確にしているか。
  4.報告を的確に受けているか。
  5.部下の能力を把握しているか。
  6.部下に対して教育をしているか。
  7.会社の方針を理解しているか。
  8.部の方針を理解しているか。
  9.会社・部の方針を部下に徹底しているか。
  10.課の業務を分かりやすく説明できるか。
  11.会社・部の方針を具体的にしているか。
  12.服務管理はされているか。
  13.必要なデータを決めているか。
  14.必要なデータを的確に管理しているか。
  15.部内会議の内容を課内に周知徹底しているか。


 Ⅱ.管理者に求められる姿勢・態度の具体例

  1.〜ができるようにさせる。
  2.〜を積極的にさせる。
  3.必要点に基づいた〜をさせる。
  4.部下の立場を考慮した○○〜をさせる。 
  5.タイミングの良い○○〜をさせる。


 Ⅲ.仕事の管理における具体的注意点

  1.積極的に〜をしない。
  2.〜ができない。
  3.部下の立場を考慮した〜をしていない。
  4.タイミングのよい〜をしていない。
  5.〜をしたがらない。
  6.〜のフォローをしていない。
  7.場面に応じた〜をしていない。
  8.必要点に基づいた〜をしていない。
  9.〜に精通した〜ができない。
  10. 事実に基づいた〜をしていない。
  11. きめ細かい〜ができない。
  12. 計画的な〜をしていない。
  13. 部下の育成を考えた〜をしていない。

  
【参考】管理者の役割行動における具体的問題点(人の側面)

 ◎ 【部下指導・育成での五つのリクワイアメント】

  1.業務指導 
  2.生活指導(健康阻害、メンタルヘルス、カードローン返済など)
  3.啓発援助
  4.育成的課業配分
  5.職場風土の把握・形成 (OJTを受け入れる風土作り、良い態度の形成)

〔想定例示 1〕 『部下の指導・育成』

  1.部下の教育必要点を明確に掴まずに、場当たり的成り行き的に指導している。
  2.自分の不得意な分野の業務には手を出さず、得意分野のみ指導している。
  3.日常の業務管理には熱心だが、部下の指導・育成については真剣に考えようとしてしていない。
  4.年配の部下には遠慮して、指導することに躊躇している。
  5.自分と気の合う部下には、こまめに指導している。


 ◎ 【上司補佐での五つのリクワイアメント】

  1.報  告
  2.意見具申
  3.代理代行
  4.情報提供
  5.根回し・調整

〔想定例示 2〕 『上 司 補 佐」

  1.上司から求められない限り、自分の意見を言おうとしない。
  2.職場の情報を独り占めにし、上司に提供しようとしない。
  3.部下と一緒になって、上司の悪口を言い歩いている。
  4.係長が課長と張り合っており、課のまとまりに支障をきたしている。
  5.課長への報告に主観を交えるため、事実が歪曲されて伝わることがある。


 以上ここまでとします。当ブログはこの先も続けていく予定です。よろしければお立ち寄り下さい。
 これまでご覧頂きありがとうございました。
 では、「初め良ければすべて良し」と申します。気持ちも新たに「令和時代」を迎え良いスタートを切って下さい。ごきげんよう!(ラッキー)



■ 管理者研修講師 『人材教育研究所』   (ブログ寺子屋『ラッキー』)



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