研修講師『期待される管理者となるために』

「部下をパートナーとして職場目標を達成しよう!」

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 おはようございます。管理者は、毎日が「説得の連続」であり、同時に「問題解決の連続」と言っても過言ではないでしょう。
 令和時代に入っても〝大型倒産〟が報じられています。中小企業でも「大企業病」に汚染されることはあるものです。これを防ぐには所属組織に「問題意識」を醸成することが肝要でしょう。
では、あなたは「問題意識」をどのように意味付けておいでですか?
 
 問題は、“発生型問題”、“探索型問題”、“設定型問題”に大別するのが分かりやすく、一般的でしょう。詳細は専門書に譲ることとして、簡単にいえば、「あるべき姿と現状のギャップ」です。職場での問題の具体例は色々考えられるが、生産現場では<遅れ・不良・ムダ・ミス・コスト>といった問題点として発生すると思えます。
 
1.問題意識の現状はどうか。
(1) 問題の存在にそもそも気が付いていない人がいる。
(2) 半面、不平不満を周囲にぶつける人もいる。
(3) しかし、中には現状を<事実・意見・感情>にキチンと分析できる人もいる。
 
2.現状分析できる人とはどのような人か。
(1) 問題の要因が数多くあることに気付き、その因果関係も分かる。
(2) 自分自身もその一要因と感じている。そのため行動姿勢は、解決行動
  へまっしぐらに突き進むという態度である。
 
3.問題意識の高い人と低い人の特徴
 
【問題意識が旺盛な人の特徴】     【問題意識が低い人の特徴】
 
 〇 好奇心が旺盛である。       〇 好奇心がない。
 〇 思考が柔軟である。        〇 自分の考えに固執する。
 〇 アイデアが豊富である。       一定の殻に閉じこもりやす
                       い)
 〇 一定の考え方の枠にとらわれない。 〇 惰性的な仕事に安住してい
                      る。
 〇 ものごとに対する感受性が強い。  〇 自己啓発意欲に乏しい。
 〇 現状に満足しない。        〇 物事を掘り下げて考えよう
                     としない。
 〇 改善意欲が高い。         〇 〝事なかれ主義〟である。
 〇 勉強熱心である。         〇 社交性・行動力に乏しい。
 〇 自己啓発意欲が高い。
 
 以上を叩き台にあなたの職場を“点検”なさってみて下さい。
 なお、サラリーマンの「究極のゴール」が先延ばしになってきているご時世です。失礼ながらこの問題意識は一人静に飲みながらでも時にはご自身に問いかけ、ご自分のサラリーマン人生を振り返ることがあってもいいように思えます。 
 
会社によってはそろそろ夏の賞与支給のスケジュールが示される時期となりました。では、今日も一日お元気で。ありがとうございました。
 
 
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■ 管理者研修講師 『人材教育研究所』 (ブログ寺子屋『ラッキー』)

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