研修講師『期待される管理者となるために』

「部下をパートナーとして職場目標を達成しよう!」

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 こんにちは。 
 
さて、言葉とは〝ことの葉〟と書きますが、心という種から芽を出し、成長したものだというのが語源のようです。話し手の意思、感情、思想などを表す道具が「言葉」であり、目的達成の手段が「話し方」です。
ただ、一般サラリーマン(ビジネスパーソン)にとっての話し方に必要なのは、技術というより〝技能〟と、個人的には考えています。
 
その点、世間には「話し方は技術ではない、人柄だ!」と考え、話し方について〝無関心〟な人もおいでです。私もこの考え方は間違えているとは思いません。
 話は人柄だという考え方は、歌の文句ではないが『襤褸(ボロ)をまとえど心は錦』というのとよく似ています。ボロをまとっている人でも心の美しい方はおいでです。決して珍しいことではありません。
 
 でもどうなんでしょう? 誰でもボロをまとっていればいいということにはならないように思えます。
 それは公正な人事効果をする際の三つの注意点の一つである、「ハロー効果」にもいえることですが、ボロをまとっていると世間的にはどうしてもそのように見られがちなものだからです。
 
 話し方でも同じでしょう。人柄が立派であれば話し方の技術が多少拙くても「人を動かす」ことのできる方は、日本経済を実質支える中小企業の社長さんをはじめ、これまた数多くおいでです。

 しかし人柄だけで、<いつでも、どこでも、誰にでも>、話の「目的」を達成することができるかというと、そう容易にいくとは限りません。むしろせっかくの人柄が話し方が不得手と言うだけでマイナスの評価を受ける場合もあります。
また、無口ではないが言葉の使い方が不十分だったためにその人間性を疑われたり、こちらがその気ではなくても相手の心を傷つけたりというケースは意外に多いものです。
 
スマホ・SNSのご時世でもプロサラリーマンがビジネス活動に成功するためには、話し方に無関心という訳にはいかないように思えます。「話し方には原理がない」が、<原則・規則・条件>はあります。こうしたことに関心を持ち、『生きた話し方』を学ぶことは肝要なことです。

どうかあなたは所属組織に貢献できるよう、大いに話し方の技術を学び活用して頂きたいと思います。頑張って下さい。今週もお立ち寄り頂きありがとうございました。
 
 【再掲】 『ニュースで報じられる出来事に関する古来からの言い伝え』
      
      「一つのコトバで喧嘩して
       一つのコトバで仲直り
       一つのコトバにお辞儀して
       一つのコトバに泣かされた
       一つのコトバはそれぞれに
       一つの心を持っている」   (本来の出典は不明)
 
 
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■ 話し方研修講師 「人材教育研究所」 (ブログ寺子屋『ラッキー』)

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