研修講師『期待される管理者となるために』

「部下をパートナーとして職場目標を達成しよう!」

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 おはようございます。今朝も出勤お疲れ様です。前回に続けます。

Ⅱ.叱責(含む注意・忠告)の受け方
 
  生徒・学生時代、あなたの先生あるいは親友は本気になって<叱責・注意・忠告>してくれたのではないでしょうか。それと同じで、職場で注意されるのは、上司・先輩があなたに期待しているからです。どうでもいい人には、忠告すらしてくれません。怨まれては間尺に合わず<損>だからです。 
 
 その証拠に、親は自分の子は良くなってほしいから叱っても、他人の子は気がついても注意すらしません。注意・忠告されない人間は、見放された人間であり孤独とも言えます。「言われるうちが花」です。注意・忠告されたことを感謝しましょう。
 
 1.上司の注意(忠告)は、言い訳(合理化)せずに、先ずは素直に受け
  ましょう。そうでないと言葉には出さずとも、江戸北町奉行「遠山の金
  さん」こと遠山左衛門尉影本なら「オイオイ、黙って聞いてりゃいい気
  になりやがって、やかましーいやい! この期に及んで見苦しいぞ
   と、心証をすることにもなりかねません。
 
 2.自分の間違いや失敗に気づいた時は、火に油を注ぐようなことをせ
  ずに、自分の方から謝ることです。
   その場合、謝ることはいともたやすいことです。大切なことは、何故
  そうなったかの原因を確かめて、今後の自分としてはどうしたらよいか
  の対策を考え素直に反省することです。
 
   「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。何故間違えたか(失敗し
  たか)を反省し、今後このようなことのないよう気をつけます。すみま
  せんでした」
 
 3.時には先輩が注意してくれることもあるでしょう。ここが大事なとこ
  ろとですが、〝誰が〟言っているかではなく、〝何を〟注意されている
  かを聴きとることです。

 4.「報告の仕方」でも申し上げたように、責任回避をしたり合理化(言
  い訳)ばかりしたりして理屈づけはしないことです。「見苦しい」と思
  われるだけです。
   こうした場合は、説得の第一条件である『しゃべるな、しゃべらせ
  よ』を想い出して下さい。
 
 5.そうは言っても、誰しも自分の言い分があるものです。その場合は、
  注意が終わってから正直に〝簡潔〟に話すことです。
 
 6.人間ですから、無意識の内に「自己防衛姿勢」が働き、自分を守ろう
  とするのは当然のことで理解できます。
   しかし、感情的になったり、強がりを言ったりして、開き直らないこ
  とです。(以下サブタイトルを替え続く)
 
 今日から第2四半期に入りました。では、健康管理に留意してお励み下さい。 ありがとうございました。

 
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■ 管理者研修講師 『人材教育研究所』 (ブログ寺子屋『ラッキー』)

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