研修講師『期待される管理者となるために』

「部下をパートナーとして職場目標を達成しよう!」

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 こんにちは。職場は礼儀・作法の場ではありません。言葉・口の利き方・態度は丁寧であれば良いというものでもありません。人はデリケートな生き物です。口先だけだと「慇懃無礼」と感じることもあります。
 また、話し手の言葉は肯定的でも心の在り方が否定的であれば、聞き手は〝皮肉〟として受け止めることについては、前に申し上げた通りです。
 誤解・曲解が生じやすいビジネス現場では、気を付けたいものです。
 
 新人研修では普通、「ご苦労様でした」は同僚以下にに使うもので、上司・先輩には「お疲れ様でした」を使うよう指導されたはずです。しかし、<ねぎらい・あいさつ>いずれの意味でも、使い分けの根拠がどこにあるかが分かりません。(歌舞伎の世界?)
 従って、「ご苦労様でございました」と丁寧語にすれば敬語の使い方としては問題なく、〝許容〝の範囲と考えます。 
 
 ときに、拙宅では家内と二人の時は「お母さん」だけでなく、今でも「お前」と呼んでいます。子供は名前で呼んでいますが、小さい頃は人様から子供を褒められた場合は「こいつですか?」と乱暴な言葉遣いをしていたこともあります。
 
問題は職場での相手の呼び方です。親しい仲間内で呼ばれる時、私が好むのは、「錠さん」と、名前を〝さん付け〟で呼ばれることであり、今でも変わりありません。
 
職場では上司・先輩から、『自尊語』としての名前すらなく「お前」呼ばわりされることは日常茶飯事であり、抵抗なく受け入れてきた。
 しかし、私の場合入社してからは、なぜか女性の先輩に「松木!それが終わったらこれやっといてくれない?」と名前だけ言われると、「君(くん)ぐらい付けてよ」と思ったことはある。男の性(サガ)かもしれません。
 
 前に『敬語』のところで、上司への敬称の使い方として傷害事件にまで発展した「さん・君(くん)事件」を紹介したことがあります。口語文法で教わった敬称としての二人称の使い分けは大事です。
 
たとえば、年配の女性の中で、お客様に「おたく」と言う人がいた。「貴様」と同じく現在は敬称ではありません。失礼な言い方です。
 そのため、根拠を示し注意しても言葉癖(くせ)です。容易に治るものではありません。そのため嫌われても仕方ありません。時間はかかるが二人になる機会を捉え反感を持たれないようにして、注意を根気よく〝繰り返す〟ことになる。
 
 新人の皆さんは、社外講師から教わったビジネスマナー(含むビジネス文書)の全てを正解とは考えずに、エレベーター内での「上座」にしても<T・P・O>があるように、関心を持つことが大切です。
分からなければ上司・先輩に遠慮なく訊きましょう。今なら未だ恥ずかしくはありません。来年4月に後輩が入社して来るまでは。
 
では、大雨による危険性について注意してご帰宅下さい。ありがとうございました。
 
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■ 話し方研修講師 『人材教育研究所』 (ブログ寺子屋『ラッキー』)

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