研修講師『期待される管理者となるために』

「部下をパートナーとして職場目標を達成しよう!」

話し方研修講師

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 皆さんこんにちは。今日もお仕事お疲れ様です。なんといっても健康第一。あなたのご健闘を願っています。

 ところで、「企業は人なり」と申します。あなたの会社でも職場内研修を重視されていると思います。ただ、『人の育成』は手間と時間がかかるため一朝一夕にはいかず、理想通りにはいかないように思えます。

 そこで、業種・業態・企業規模を問わず、あなたがビジネスパーソンとして職場生活を送っていく上で多少なりともお役に立つと思われる事柄を、人を中心に『ブログ寺子屋』としてお話していきます。
 よろしければお手すきの時、お立ち寄りください。どうぞよろしくお願いします。(ラッキー)

【注】 掲載されている上記広告は、当方とは一切関係ありません。※ 社員研修 『人材教育研究所』
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  おはようございます。 
 
 ときに、部下は上司の「ありがとう」あるいは「ご苦労さん」の<一言>でそれまでの苦労も癒され、その後の〝ヤル気〟も出るというものです。
 ですから、上司は機会を捉えて部下に、<ねぎらい・信頼・期待・激励>の気持ちを、タイミング良く「言葉」に出して言ってほしいものです。これが、「コトバを出し惜しみするな」ということです。
 
 たとえば、部下が外出先から戻り、その足でツカツカと課長の席へ報告に来る。その時の対応の仕方である。
 たとえ忙しくても仕事の手を休め、パソコンモニターから目を外し部下の顔(できれば目)を見て「ご苦労さん」の一言は欲しいもの。これは、部下の〝自尊心〟を守る『マジック・フレーズ』でもある。
 ただ、これを初めと終わりのどちらで使うのが効果的なのか? どちらでもよいようにも思える。
 
 よく「そうか、分かった。ご苦労さん」と最後に言う上司ガいるが、これでは〝付け足し〟という気がし、マジック性が失われる。
 それよりも、「イヤ〜ご苦労さん。で、どうだった?」とねぎらいのコトバを冒頭に言えば、部下の心は和らぎ、尊ばれた感じがするものです。
 さらに最後に再度「お疲れさん」と言って、肩の一つでもポンと叩けば「この上司のためなら」というヤル気も出ようというものです。
ただし、部下が女性の場合は、安易に身体に触れるとセクハラととられるので気を付ける必要はあるでしょう。
 
 限られた予算と要員で職場運営を図る管理者に部下が<昇給・昇進・昇格>を望むことは無理だとしても、せめて言葉だけでも〝心配り〟をして頂きたいものです。また、時間がある時には結果報告だけでなくそこまでの「経緯(苦労話)」を聞くことも、部下の〝認識欲求〟に応えるためには効果があるものです。

 では、今日も一日お元気で。ありがとうございました。
 
 
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  おはようございます。
 
 ときに、人はオギャーと生まれた瞬間から誰でもが向かっているところがある。それは、墓場です。人は言葉を使えるようになると、自分の〝欲求〟を満たそうとする。これは神経細胞の働きであり、乳児でも同じです。
 
 例えあなたが営業マンではなくても毎日、極端な言い方をすれば息を引き取るまで誰かに何かを売っている。それは、彼女に愛情を売り込むこともあれば、友達に友情を売り込んでいる場合もあるでしょう。残念ながら、神経細胞の仕組みがマッチせず、惚れた相手の心を動かすことができなければ、〝及ばぬ鯉の滝登り〟となり、失恋の憂き目を味わうことになる。
 
 あなたの考えを売り込み、相手を動かすことを『説得』と言う。日本には大小合わせ17万からの宗教法人があると聞く。人の心を動かすことのできない宗教家は信者を増やすことはできないでしょう。
 
 あなたもご存知のアメリカ大陸を発見したコロンブスは、長い探検の旅へ出るために莫大な資金が必要であった。スペイン王と王妃イザベラに「インド最短航路を発見するための航海の資金援助をしてやろう」と決心をさせるために、コロンブスは何と6年を要している。
スペイン王はコロンブスを資金面で支援するに当たり、それまでの6年間「説得」を続けたコロンブスの〝人間性〟を買ったのです。
 
 会社でいえば、部下が上司を説得して能力やアイデアを認められれば、大きな仕事に腕を振るうチャンスに恵まれる。同時に上司は、部下に目標達成の『信念』を売り込む必要もあるでしょう。
 
 U・S・スチールの社長チャールス・シュワブは、次のとおり言っている。
「世間の大多数の人々は、セールスマンとは見本をカバンにつめて旅行する人間であると考えている。しかし、我々の全てが、我々の生涯を通じて、毎日セールスマンなのである。我々は、〝アイデア〟とか、プランやエネルギーや〝熱意〟を、我々が接触する人々に売っているのである」と。この考え方には全く以って同感です。
 
 管理者が自己のポリシーを部下に共感させることができれば、マネジメント活動で成功する可能性は自ずと高くなります。
スマホ・SNSの忙しいご時世でもここ一番という時は、上手な言葉で流暢に話すよりも、熱意を持って〝一生懸命〟では身が持たたないが、<一所懸命>相手に話し、且つ聴くことを心掛けて下さい。
 
 では、また。お立ち寄り頂きありがとうございました。 

 
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おはようございます。SNSのご時世でもプロポーズは、書き言葉のメール(手紙)より、訥々とした話し方でもデートで直接思いを伝える方が成功率が高いでしょう。同時に時刻と場所を勘案することも肝要です。

例えば、時刻は夜空の星の瞬く下(もと)がロマンチックでムードが高まると思えます。
都心でのカップルのメッカは、かつては日比谷公園あるいは皇居前広場が定番でしたが、現在のお勧めはどこでしょう? 
肝心の気持ちを告白する場所は、少なくとも電車がゴーゴー行き交うJRのガード下が相応しいとは思えません。以上を踏まえて本論に入ります。
 
さて、太平洋戦争前の古い話です。ある火災保険のセールスマンにとって、どうしても面会できない難物の見込み客がいた。門前払いの連続です。相手は大会社の重役で有名な面会嫌い。セールスマンはお百度を踏んだが面談のチャンスがつかめなかった。ところが遂にチャンスの女神が微笑んだ。
 
 歴史の年号の記憶法である〝語呂合わせ〟の一つに「ひどく(19)寒い(36)日226」があります。
1936226日(水)。あの驚天動地の「雪の226事件」が起きた。青年将校の反乱で東京は戒厳令が布かれて交通途絶。彼は雪の中を郊外にある重役の邸宅へ一目散に走った。
 
 今朝なら絶対に在宅している。雪だるまのようになって玄関口で叫んだ。
「市中の状況をお知らせにまいりました!」。一も二もなく応接間に通され、見てきたままを話す。何も言わず、向こうから高額の契約書にサインしてくれたという。これが上司に認められるきっかけとなり、この青年セールスマンは後にその会社の幹部となった。
 
 重大な取引には雑音の多い場所は避ける。第三者がいて邪魔になると思ったら、二人っきりの機会を狙う。最も良い話しかけの場を作ることです。
 孫子の兵法に『敵を知り己を知らば百戦して危うからず』とある。ですから、話の効果を上げるためには、聞き手と場の分析をしてラポール(心のベルト)をかけることです。
 
 そのためには、先ず情報収集することでの聞き手(相手)の分析です。
相手はどんな人か。それは未知の人か既知の人か。心のつながりの深さはどうか。あなたに好感をもっているか無関心か、それとも反感をもっているか。それはどんなタイプの人か。
その性格や行動のパターンは、信念や考え方の傾向は、あなたの提案について相手はどの低度知っているか。賛成か中立か、さもなくば反対か。
 
 第二はどんな場面で話すのか。
その場所はどこか。時刻はいつか。忙(せわ)しい時かくつろいだ時か。第三者はいるのかいないのか。
 
 こういう条件を計算に入れて、相手の立場を尊重し、相手の気分に合わせタイミングよく話しかけないと、せっかくの筋書きも言葉もスキル無駄になってしまいます。
説得・交渉を有利に導くには<熱意>だけでなく、相手を分析し<場づくり>にも配慮したいものです。
 
では、良い週末を。今週もお疲れ様でした。ありがとうございました。

 
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■ 話し方研修講師 『人材教育研究所』 (ブログ寺子屋『ラッキー』)
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 こんにちは。職場は礼儀・作法の場ではありません。言葉・口の利き方・態度は丁寧であれば良いというものでもありません。人はデリケートな生き物です。口先だけだと「慇懃無礼」と感じることもあります。
 また、話し手の言葉は肯定的でも心の在り方が否定的であれば、聞き手は〝皮肉〟として受け止めることについては、前に申し上げた通りです。
 誤解・曲解が生じやすいビジネス現場では、気を付けたいものです。
 
 新人研修では普通、「ご苦労様でした」は同僚以下にに使うもので、上司・先輩には「お疲れ様でした」を使うよう指導されたはずです。しかし、<ねぎらい・あいさつ>いずれの意味でも、使い分けの根拠がどこにあるかが分かりません。(歌舞伎の世界?)
 従って、「ご苦労様でございました」と丁寧語にすれば敬語の使い方としては問題なく、〝許容〝の範囲と考えます。 
 
 ときに、拙宅では家内と二人の時は「お母さん」だけでなく、今でも「お前」と呼んでいます。子供は名前で呼んでいますが、小さい頃は人様から子供を褒められた場合は「こいつですか?」と乱暴な言葉遣いをしていたこともあります。
 
問題は職場での相手の呼び方です。親しい仲間内で呼ばれる時、私が好むのは、「錠さん」と、名前を〝さん付け〟で呼ばれることであり、今でも変わりありません。
 
職場では上司・先輩から、『自尊語』としての名前すらなく「お前」呼ばわりされることは日常茶飯事であり、抵抗なく受け入れてきた。
 しかし、私の場合入社してからは、なぜか女性の先輩に「松木!それが終わったらこれやっといてくれない?」と名前だけ言われると、「君(くん)ぐらい付けてよ」と思ったことはある。男の性(サガ)かもしれません。
 
 前に『敬語』のところで、上司への敬称の使い方として傷害事件にまで発展した「さん・君(くん)事件」を紹介したことがあります。口語文法で教わった敬称としての二人称の使い分けは大事です。
 
たとえば、年配の女性の中で、お客様に「おたく」と言う人がいた。「貴様」と同じく現在は敬称ではありません。失礼な言い方です。
 そのため、根拠を示し注意しても言葉癖(くせ)です。容易に治るものではありません。そのため嫌われても仕方ありません。時間はかかるが二人になる機会を捉え反感を持たれないようにして、注意を根気よく〝繰り返す〟ことになる。
 
 新人の皆さんは、社外講師から教わったビジネスマナー(含むビジネス文書)の全てを正解とは考えずに、エレベーター内での「上座」にしても<T・P・O>があるように、関心を持つことが大切です。
分からなければ上司・先輩に遠慮なく訊きましょう。今なら未だ恥ずかしくはありません。来年4月に後輩が入社して来るまでは。
 
では、大雨による危険性について注意してご帰宅下さい。ありがとうございました。
 
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■ 話し方研修講師 『人材教育研究所』 (ブログ寺子屋『ラッキー』)
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 こんにちは。
 
 あなたは、「たった一言」で別れてしまった恋人同士の話を、お聞きになったことはありませんか?
 この世で良い人間関係である筈の夫婦間でも「何よ偉そうに、碌な甲斐性も無いくせに。あなた一人が男じゃないわ!!」と言って、ご主人に殺された奥さんの話をニュースで報じていたことをご記憶ですか?
 
 それでは、赤穂浪士で有名な、浅野内匠頭の刃傷事件ならご存知でしょう。あの事件は、「事実」は知りませんが、お芝居では吉良上野介の言った「この田舎侍が‼」という言葉も原因の一つと言われています。
ビジネス社会でも、トップの言葉でプライドを傷つけられ、会社を去っていった有能役員の話も聞きます。
 
 昔から『一寸の虫にも五分の魂』と言われています。人間にとって非常に大切なものの一つとして<プライド>があります。そしてこれは、職場で働くあなたの部下たちにも当然言えることです。 
 ですから、あなたもご承知の通り、部下を<叱る>と言うことは、難しいことでもあるのです。
 
 今月もお疲れ様でした。では、また来月です。ありがとうございました。
 
 
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