研修講師『期待される管理者となるために』

「部下をパートナーとして職場目標を達成しよう!」

管理者研修講師

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 皆さんこんにちは。今日もお仕事お疲れ様です。なんといっても健康第一。あなたのご健闘を願っています。

 ところで、「企業は人なり」と申します。あなたの会社でも職場内研修を重視されていると思います。ただ、『人の育成』は手間と時間がかかるため一朝一夕にはいかず、理想通りにはいかないように思えます。

 そこで、業種・業態・企業規模を問わず、あなたがビジネスパーソンとして職場生活を送っていく上で多少なりともお役に立つと思われる事柄を、人を中心に『ブログ寺子屋』としてお話していきます。
 よろしければお手すきの時、お立ち寄りください。どうぞよろしくお願いします。(ラッキー)

【注】 掲載されている上記広告は、当方とは一切関係ありません。※ 社員研修 『人材教育研究所』
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 おはようございます。

 ときに、あなたの中には、登山が趣味だという方もおいででしょう。
 例えば、パーティーを組んで山登りをするとしますね。机上の計画をするに当たりリーダーがメンバーに意見を言わせて、「よしっ、じゃーこういうふうにしよう」とまずプランを決定する。それから準備し決行する。
 
 その時に私が知る限りの山登りのリーダーというのは、常にトップを登っては行きませんよ。先頭は、サブリーダーに任せる。リーダーは何をやっているかといえば、天候とか客観情勢を眺め全体を見ながら登っていく。決して「俺について来い!」とは言わない。
 
 ですが、ある段階でビバークするとか、右へ行くか左に行くかといった大事な問題が起きたときには、サブリーダーに任せてはいない。「ヨシッここで一泊しよう」とか「このまま決行しよう」とかピシッと判断しているのがリーダーです。みんなのためにやりながら、大事な時だけはきちっともっていく。これが本当のリーダーです。
 ですからこのようなリーダーはメンバーから、「山に登る時はみんなの意見を採り入れてくれるし、信頼できるからナー。これからもあの人と山に行きたいね」と慕われる。
 
 ところが、ワンマンリーダーの場合はどうなるか?
「まだまだ君達は未熟だ。何でもいいから俺についてくればいいんだ」と言われてついていったら谷底へ落ちてしまったなどということがあっては身体がいくつあっても足りません。誰も二度とはついてはいきません。勿論比喩としてお話しているわけですが、このようなケースが世間には皆無だとは思えません。
 この辺りが職場でもいえる問題ですが、「みんなと共に考え決める」ということがリーダーの三つ目の条件になるわけです。
 
 ハーバート大学教授のロバート・カッツという学者は、『マネジメント』に必要とされるスキルとして、<テクニカルスキル・ヒューマンスキル・コンセプチャルスキル>の三つを挙げていますが、それよりもわかりやすい日本語で表現すればいいと思います。
 
 これまでに申し上げた通り、先ずは近づく。次に与える。それからどのように決めていくかの三つの技量だけで全部とは言いませんが、私は相当大きな<リーダーシップ>が発揮できるものと考えます。
 そこで次は、このリーダーシップを具体的にどのような力で発揮するかを再度考えてみたいと思います。(サブタイトルを変え続く)
 
 では、良い週末を。ありがとうございました。
 
 
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 おはようございます。秋雨の中の出勤お疲れ様です。
 
 さて、<指導力>というのは、あなた自身がご自分で身に付けるものであって、人から付けてもらうものでないことは前回お話しました。

 部下が一人であってもリーダーはリーダーです。あるいは結婚していたらご主人は家庭のリーダーです。兄姉だって弟妹からすればリーダーです。このようにリーダーを広く考えていただければ、あなたが職場では新人であってもリーダーに該当することもあるでしょう。
 
 では、リーダーにとって一番大事なものは何か?
 それはあなたの「目」です。〝目玉〟です。
 例えば、若い女性が男性のどこに魅力を感じるかというと、男性の話が上手いとか何か楽しいとかだけではないようです。

 男性の男らしさは、喋りもしないけど目玉が非常に輝いている。イキイキしていて何か無言で自分に語りかけてくる。そういう男性に女性はしびれるそうです。その点、よく喋るけれども目がポーッとしている人は、あまり頼りにならないようです。
 
 このことは、私がこれまでの会合で若い女性から聞いた範囲のことです。若い男性で目がトローンしているのは、大体がもてないようです。
 ですから、目が細く小さくたっていいんです。急にでかくできるわけがないんですから。以前お話した菅原洋一のように、細くても魅力のある人もいますからね。
 
 第二は、目を中心とした表情です。今私があなたとお会いしているとしたら、あなたが私を見ているその顔です。その顔つきは、あなた自身の心を物語っていることにお気づきですか? 
 
簡単な例を挙げましょう。もし私が「チョッとこちらを見てください」と言ったとき、「何ですか?」と答える人は一番素直な人ですね。
中には、「何で見なきゃいけないんだ」という人もいることでしょう。これは、その時点でのその人の心が、私の言葉が刺激となって反射として表れたわけです。その反射の仕方がその人の〝人柄〟を表している。
<職場>では、しょっちゅうこれがあるわけです。これは、怖いですよ。
 
 例えば、「鈴木君」と声をかけられたとき、「ウン、なんだい?」と相手を見て直ぐに返事をする。これはとてもいいことです。ところが、聞こえていてもウンともスンとも返事をしない。「返事がないのも返事」です。これは相手を〝無視〟しているととられ、まずいですネ。ことほど左様に、何でもないことが非常に大事なのです。
 
 「外面的態度で内面的態度を律する」ことは可能であり、その方法も含めこれまでにも申し上げてきました。そこで職場リーダーには、『リーダーは 明るく 元気に 颯爽と』とお願いしたいところです。しかし、無いものねだりをするようで、さすがに無理というものでしょう。
 
であれば一点に絞り込み、常時という訳にはいかないまでも、「リーダーは、目を生き生きさせよう」ということを<努力目標>にしてはいかがでしょう。リーダーシップ面での心理的効果が期待できると考えます。無論の事、女性リーダーも含めての話です。
 
あなたの中には小さいお子さんがいる方もおいでかと思いますので、聞いておいて下さい。
 
 日頃から子供に対して関心を示している父親は言葉がいいだけでなく表情も良いものです。食事をしているときに小さい子供が声をかける。
 
― お父さん
 
「うん、なんだい? ウン」
 というのは明るい感じがするでしょう。そのときの表情というのは、おでこにミミズが這っているような皺が横にいっており、笑みを浮かべていても顔をしかめていることは少ないでしょう。

 ですが、悪いお父さんもいるもんでしてね。あなたの中にはいらっしゃらないでしょうが、子供が食事をしている時に、
 
― お父さん
 
「めしを食うときは、黙って食え !!
 言われた子供もそれはそうだと思って黙々とご飯を食べる。食事が済んでもういいかなと、
 
― お父さん⤴
 
「めしを食ったらさっさと2階へ行って寝ろ !!
 これでは、子供がお父さんになつかないでしょう。よろしいですか。お父さんになっている方は、家庭の〝リーダー〟ですからね。
 
 あまり聞かないが『男子は満20歳にして親父に勝負をつけてくる』という言葉があります。何を意味するか?
 成人式を迎え一人前になったそのときだ。子供の心をつかんでいるお父さんであれば、子供は何と言うか?
 
― お父さん 、おかげさまで成人式を迎えることができました。これからも一
 生懸命やりますから、お父さんいろいろ教えてください。
 
「イヤーおめでとう。本当に良かったナ。これからは、酒もよし。女性もいいぞ。自由にやれ。ただしだな、いい機会だからハッキリ言っておくぞ。これからは大人としての責任があることは忘れないことだ。いいな!」 
 これは、親子のいい対話と言えるでしょう。
 
 ところが、好きであるはずのお父さんがだんだん自分を大事にしてくれなくなる。そうするといつの間にか心が離れていく。成人式を迎えてどうなるか?
 
「お父さん!おかげさまで成人式を迎えることができました。これからは自活しますので、失礼します!」と出ていっちゃうかもしれません。そうでしょう。「なるべく親父のそばになんかいたかねーヤ」というわけです。 
 今までは、しょうがなくて一緒にいたけれど、これからは自由だ。よろしいですか。ここが怖い訳です。
  
 リーダーシップのあるお父さんとないお父さん、息子は二十歳で勝負を決めてくる。あなたのお子さんがいつの間にか自分の心から離れていく時期があったとしたら、チョッと想い出してみてください。(サブタイトルを変え続く)
 
 では、良い週末をお過ごし下さい。失礼します。
 
 
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■ 管理者研修講師 『人材教育研究所』 (ブログ寺子屋『ラッキー』)
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 おはようございます。前回に続けます。
 
 第一は、読書です。あなたが現在本を読んでいなければ習慣にしていただきたいと思います。
 仕事が忙しいあるいは育児、介護など家庭的事情で読書に当てる時間がないという方がいることは承知しています。しかしハッキリ申し上げると、先行き不透明な変化の激しい時代ということもあるのでしょうが、読めないという方がテレビ、スマホ・SNSには熱心で本だけが読めない。要は、読む気がないのではと思える人も中にはいるものです。
 
 別に嫌みを言っているわけではありません。なぜこういうことを言うかといいますと、テレビ・ラジオも大事ですが、これは一般的です。パチッとスイッチを入れたら誰でもインプットできます。

フランスの小噺に「すべてテレビがしてくれる」という当時つとに知られた話があります。その点読書は、本屋または図書館へ行って選ばなければなりません。しかも家へ帰って活字を追わなければ頭には入りません。
 
 ですから、読書をする人は人間的に何か個性的な豊かさがあります。<考える>という自分のフィルターがあります。コンピュータの世界でも文学作品でも何でも読むことを習慣付けたいものです。
 
 第二は、嫌なことをドンドンやってみることです。やりたくないことも敢えてやってみる。腰を重くしたら色々なものが身に付きません。〝もういいや〟という不精は絶対駄目ですネ。
 私はどちらかというと行動でカバーしています。何か機会があれば行こう、やろうかやるまいかと迷ったときは踏み切るように心がけています。
  
 これからの時代はコンピュータ・ソフトウエアーの知識・技術(技能)をこれまで以上に身に付けなければ、サラリーマンとして生きていくのはますます難しいかもしれません。
 ただ言われたことを言われたままに行なうことが習慣付いていると、それだけでは壁にぶつかることでしょう。難しいことだからです。何か身に付いていないと行動力が鈍ります。そこで<考える>わけです。
 
 第三は、人の話を真剣になって聞くことです。同僚・先輩も含め自分のフィルターを通して、耳を傾けて聴く。「傾聴」といいます。勿論、若い人の話も聴きましょう。<共感>はできなくても、相手の考え方についての<理解>はできることでしょう。
 
 第四は、しっかり 『問題意識』の眼鏡をかけて世の中の動きを見ることです。見なければものは入ってきません。あなたには、相当見る目がおありだと思います。
 
 例えば、電車・バスでの吊革の握り方で考えてみましょう。あなたは乗客がどうやって吊革を握っているか〝観察〟したことがおありですか? 思い出してみてください。
 標準型は普通に握ります。潔癖症は、人間の垢(あか)とかバイ菌がたくさん付いているからチョッとしか握りません。ハンカチを添える人もいます。
 慎重型は、吊り輪に手首をしっかり突っ込んで降りるまで絶対離さないというタイプです。厚かましい人は、満員電車の中でも二つ握り、前のめりに体重をかけてぶら下がります。
 こんなことでも「人間性」が出ています。見ていれば楽しいもので参考になります。
 
今日も不安定な蒸し暑い一日のようです。安全に気を付けて出勤なさって下さい。ありがとうございました。(サブタイトルを変え続く)
 
 
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 おはようございます。
 
 あなたは最近「記憶力」の衰えを感じますか? 
 仮にあなたが中高年だとしたら、誰しも若いときに比べ記憶力が衰えるのは当たり前です。でもですよ。<判断力・推理力>は加齢されても衰えません。
「若者には記憶力は負けるけどな、判断力は俺の方が上だよ。なぜなら、内容をたくさん持っているからさ。薄っぺらい内容じゃなく、判断する術(すべ)を知っている。若者は、俺みたいに判断出来ないはずだ」と内心自負していいでしょう。
 
 そのためには、やはり豊かな内容を絶えず身につける努力をしなければなりません。自分の専門分野だけの勉強だけでは足りません。色々なものを身につけるよう日頃の努力が必要です。そのヒントを申し上げます。
 
 まずは教養です。大学を出たから教養があるか? 全然関係ないですね。中学校だけでも教養のある人は沢山いらっしゃいます。反面大学を出ていても、コトバで他人を傷つけ平気でいるような教養の無い人もいます。
 
 教養とは大人になってから身に付けるものなのです。大学は教養を身に付ける〝基礎〟を勉強する場であったかもしれません。しかし、イコールにはなりません。一人前になってからどう身に付けていくかが教養です。
 
 教養があるかないかは、短時間の面談で会話を交わしていても分かります。おそらく、教養とは何かが辞書の意味だけで、社会生活で具体的にどのようなことを言うのかが分かっていないのでしょう。
 
 ですから、「あまり大学を出たとか大学院を出たと言わないほうがいいですよ」と、若い方には申し上げています。「お前それで大学を出たの? 教養がないな」と言われたらみっともないですからね。
 
 そこで、あなたにお願いしたいことは、考えるアンテナを磨くことです。絶えず「はてな?」、「まてよ?」、「どうしてかな?」といった新鮮な驚きというか、色々な疑問など絶えずアンテナを磨いてキャッチしようという人には教養が身に付きますね。これが磨かれていないとインプットされません。インパレスが入りません。
次回はこのことについての具体的方法を考えてみたいと思います。(サブタイトルを変え続く)
 
では、今日も心身共に充実した一日をお過ごし下さい。ありがとうございました。
 
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■ 管理者研修講師 『人材教育研究所』 (ブログ寺子屋『ラッキー』)
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  おはようございます。
 
 さて、あなたが役職者かどうかは存じませんがお訊きします。あなたはご自身に対する<判断力>、<決断力>に自信はおありでしょうか?

 あなたが先ずご自分の行動を決定する力を持っておいでかということです。これはやって良い、あれはやってはいけない、これはやるべきだというように自分自身を決める力がないとしたら、そのような人には他人を決めることは、出来なくはないが難しいかもしれません。
 
 先ず、自らを決めてから他人に影響を及ぼしていくというのが当然の道です。毎日毎日こうしよう、ああしようという判断をあなたという人間がつくっていくわけです。
 従って、部下を持ったときにはこれは決裁するがあれは承認しない、あるいはこの問題はこうしろ、あれについては後回しにしろといった各決定が、あなたのリーダーとしての力を築き上げていきます。
 ですから、<決定>というのは大事な問題なのです。
 
 あなた(佐藤さん)が決定能力に優れたリーダーだとしたら、「佐藤さんという人はね、普段はあんまり言わないけどさ、いざという問題が起こったときにはビシビシと決めていくね。頼りになるナー。あの人の言ったとおりにやれば間違いないんだから」と、あなたはみんなから信頼される。
 反対に、「佐藤さんの言った逆をやれば間違いないからな。いつも裏目裏目に出るからさ」となったら、誰も佐藤さんに決定してくださいと指示を仰ぎには来なくなります。そうでしょう。こうなったら大変な問題です。
 
 リーダーというのは色々な問題を勉強しながら、アウトプットする前のインプットをする場面が非常に多いことで判断能力もそれだけ的確なものになるのでしょう。
 リーダーシップ発揮の型は、業種だけげなく「置かれた状況」とか「個人・集団の成熟度」などに応じて使い分ける必要があります。
 しかし、民主主義の世の中においての<決定能力>は、ただなんでもかんでも〝俺について来い〟という決定だけではありません。
 
 俺について来いというのは、「もうお前らはたいしたことはない。俺が断然力が上なんだから、俺についてくれば間違いないんだ」といった気持ちが表れています。
 言うなれば、<一方通行的リーダーシップ>であり、私は必ずしも立派だとは思えません。
 
 それよりも、故松下幸之助さんのように「みんなで考えよう」という姿勢が、リーダーシップの問題を考える際には大切だと考えます。
 みんなにやらせ、一緒に仕事をしながら、「サーッこうやろうぜ」という立場から考えを決めていく姿勢も変化の激しい時代でも〝ときには〟必要ではないでしょうか。ありがとうございました。(サブタイトルを変え続く)
 
 では、間もなく始業時刻です。今日も一日お元気で。ありがとうございました。
 
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