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魂(心・ここでは神経症心理)を癒す仏教の教えには、諸々ありますが、ここでは、一般の人でも日常から実践できる方法をいくつかピックアップする形を取って参照してもらいましょう。 1.六波羅蜜の実践 布施(自分以外の誰かに与えること)、持戒(戒め、規則を守ること)、精進(日々努力する姿勢を保つこと)、忍辱(恥ずかいことでも無心で耐えること)、禅定(心を癒す時間を持つこと)、この五つを毎日心がけ、慣れてくると、自然によい智恵を授かることが出来、健全な肉体、精神に戻ることが出来、まるで子供の頃のように自然体で、楽しくなれます。 2.読経の効果 始めは「ご宝号」というごく短い、「南無大師遍照金剛」とか、「南無阿弥陀仏」といった経文を仏壇に向って、またお寺を参拝して、唱えます。 その後で唱えるべきは般若心経。意味解説本も今売れていて、それを読むのもごもっともですが、実際に声を上げて拝むことは、腹式呼吸のトレーニングになり、そうしてつかんだ腹式呼吸は、毎日を快適に過ごすことに役立ちます。これは多くの仏教信者により立証済みです。 3.仏教書による悟り 天台宗の瀬戸内寂聴師、禅宗の玄侑宗久師の他にも、本屋や図書館で沢山の良質な仏教書が見つかります。諸行無常や四苦八苦といったお釈迦様のお説きになった教えから、著者の僧侶が独自に発想した考え方まで、様々な生き方を迷う人たちに対する道しるべが存在します。お金がかけられなければ図書館で! 以上、現在の日本ではあまり示されていない方法をお知らせいたしました。
どうか、健やかなる日々をエンジョイして下さい。 |
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こんにちは。TBさせて頂きました。ご意見頂ければ幸甚です。嵐風人
2006/4/23(日) 午後 1:18